@kusuriya_PR『薬屋のひとりごと』アニメ公式 2023-11-12 01:00:01━━…‥・ 『#薬屋のひとりごと』 第６話 放送開始 ・‥…━━ ぜひ期待・感想投稿は、 で 全国の放送時間・配信情報はこちらからチェック https://kusuriyanohitorigoto.jp/
@Harihime_342516 2023-11-12 01:28:24残りの毒入りスープ飲もうとするなw 素の壬氏がいいと思ってる猫猫。 またキラキラを出す壬氏様w 鯖アレルギー 毒味に牽制。 猫猫の脅しはよく効く。
@kariginukasane 2023-11-12 01:28:36厄介だな、幾つかある問題が絡んでしまったからまずはそれをきちんと分解しないと。その手間を惜しまずやらんと、リーシュ様をどうお助けするか道筋も見えん…
@kab_studio 2023-11-12 01:29:06薬屋のひとりごと 第6話観た。宴の席で。毒味する猫猫ちゃんやべぇ、これは豪胆とかだけじゃなくやっぱどっか壊れてる感じだ。その辺があるから恋愛ごとにまったく無関心なのも納得できる
@sumisu_jima 2023-11-12 01:29:42薬屋、質アニメっぽい感じやってるけどあんまり撮影処理ゴリ盛りってことはしてなくて割と淡白に見れるようにしててデフォルメもやってくれるの、テレビアニメとしての見やすさがちゃんとやれてていいな・・・
@fujimi_nonkyuru 2023-11-12 01:29:31ていうかさーじんし殿元から猫猫のことタイプだったんだよね。それに加えてあの性格で頭もよくてそばかすもメイクだったとかそりゃ沼るよね。猫猫優秀だからこれからもっとじんし殿の心配事増えそうw少しずつ近づいていく心の距離よきよき。
@kagura_shiki_va 2023-11-12 01:29:56キャラにパーソナルカラーがあるのかはわからないんだけど、なんか猫猫のピンクの口紅似合ってないと思ってしまったんだがなんでだろう？？ どピンク、蛍光ピンクだったから変に見えたのかな？？
コメント
自分も蕎麦食べられないからめっちゃ理解できた
にしても猫猫の悪い顔いいなぁ
アレルギーは研究と理解が進んだ現代でも未だに「好き嫌い」「食べれば治る」なんて考えの人がいるから、作中のような時代だと本当に好き嫌いで済まされてそうだよな。
一応アレルギーの原因になる食べ物を極少量ずつ食べることで少しずつ耐性をつけて食べられる量を増やす治療法もあるらしいけど、そんな認識の人が「やっぱり食べれば治る」って誤った情報や中途半端な知識だけで無理やり食べさせようとするなんてこともありそうで怖いんだよな…
＜少しずつ耐性つける
医療機関でも可也の専門になるからね……アレルギー克服は。学校給食でのトラブルで最悪なのが食物アレルギーによる死亡事故だからな。
K2で先生監修の元、卵アレルギー患者に少しづつ接種させて上限を増やしていく感じでやってましたな、卵1個分まで大丈夫な体質になったんだっけ？
経口免疫療法と言います、専門の医師の管理の元、慎重に進めていく必要があります、素人判断で行うのは大変危険ですのでお止めください、おもいもよらぬ副作用やアナフィラキシーショックなどを発症すると命にかかわる事もありますので。
辛い思いした食べ物をそこまでして食べようとは思わないんだよね
なんでそんな療法ができたのか知らんけど、考えてみたら知らんうちに紛れてることあるからその予防なのか
卵とか小麦粉は現在ではほぼ当たり前の食材だから
自分がいくら気を付けてても不意に口にしちゃうことあるからこその対処療法だな
なんか、見ていると彩雲国物語に近い作品だなと思う。
女性向けの中華風ファンタジーというくくりでなら似ていますね。
アニメにはなっていないけど、「百花宮のお掃除係」も医療知識で事件を解決していくので、似た感じですよ。こちらは転生ものですが。
違うな。チャングムの誓い
に近いものがある
＜蕎麦
一応縄文時代まで遡り一万年前の蕎麦の花粉の化石が出ている……文献上では“続日本紀”にも記載されているのが最古でどうも饂飩と共に中国から伝来したぽい？
＜頑張って産んだ……猫猫も蒼褪める年齢
医療基準が今現在よりも遥か下の時代、出産は命懸けなんですよ……猫猫も真っ青になるレベルの年齢なら尚更な。
＜帝のお家事情
日本の皇室も年齢一桁で皇子と結婚した事例もある……出家する事は故人を弔う意味で日本でも貴族や武士にも見られました。この様な事も見られるのも政争の激しさがうかがい知れます。
＜銀製の器
実は銀って毒と反応しやすいのです。毒味役が使う箸も銀で出来ているのも……。
＜フグ毒まで知っている猫猫
こうなると彼女の一族って一体……なお日本全土でフグ調理が合法的に出来る様になったのは戦後なんですね。え～と猫猫、あんた危な過ぎる……親も大変だな（爆汗
（戦前なら東京都が法令化している）
＜アレルギーを克服した
猫猫の様に蕎麦を食べるで呼吸困難になる……時代背景考えるとアナフィラキシーショックの酷さ次第では死亡してもおかしくない。
＞銀って毒と反応しやすい
「砒素の場合は」、精製方法が未熟だったが故に硫黄成分が残ってしまってて反応するものだったんだよね
現在の製法だと硫黄成分は残らないから、銀食器での検出はまあうん
>まて蕎麦が中華なのに麺になってるぞｗｗｗ
ここまで見て、色々言われててもまだ「この作品は中華『風』の国が舞台だ」ってことわかってない人いるのね
作中に日本に該当する国家を設定しないとダメかもしれませんね。
一話の壬氏の日本語もそうだけど、舞台は中華風でも随所で現代日本人の知識で適当に補完してるから中華風と断定しても厄介なんだよね
妃の衣装は時代も民族もごった煮だし、医局の小上がりには畳敷いてるし、花街のシステムは吉原だしで今更なんだけど
細麺はそもそも日本独自のもので
、多分包丁で細切れにしたような麺のことを言ってるからあながち間違った指摘でもないんだよね
鯖でアレルギーって起こるもんかね? あんなに美味しいのに。
まぁ生の刺し身や寄生虫を見たらアレルギーとかジンマシン起こす可能性はあるかも
アレルギーは体質の問題だから、いくら美味しかろうとも体が受け付けないとどうしようもないから仕方ないね
ナルホド！
大人に成ってから等、後天的に発症する事もあるのでそれまで好物だった物が突然ということもあるそうです
起きちゃう人には起きるよ
ただ、サバの場合はサバそのものよりも、保存中に身の中に発生してしまうヒスタミンによる食中毒の方が多いみたい
赤身の魚はヒスタミンが増えやすいとか
>もし全身のじんましんで発症した場合は、魚アレルギーでない可能性もあります。いわゆるアレルギー性食中毒というもので、鮮度の落ちた魚に発生するヒスタミンが原因です。特に赤身の魚にはヒスタミンの素になるヒスチジンの含有量が多いため、鮮度が落ちるとヒスタミンが大量に発生し、食すとじんましんが生じるのです。サバアレルギーが無いかどうかは血液検査で調べられます。サバに当たって食べれないと思っている方は一度調べられることをお勧めします。（みなと芝クリニックのページより）
民明書房巻なみの解説アリガトウございます!
アレルギー症状はこの世のどんな物質でも起こる可能性がある上に、個人差が激しいから何が原因になるかは症状が出るまでわからない
アゲハが目の前を横切った際に風で目に鱗粉が入って慌てて水で流したが除去しそこねた鱗粉で高熱と湿疹が出て悶絶したことがある
鯖とバイガイは湿疹が出てめっちゃかゆいくらいのアレルギーだけど、アゲハの時のことがトラウマになっているので一度湿疹出た後は恐くて食べてない
原作未読なんで見当違いだろうけど。
大臣が毒を飲んだのは、里樹妃に毒を仕込んだつもりだったのに、里樹妃の毒見役が取り替えたせいで玉葉妃の方から毒が見付かり、気が動転しての行動かと思ってしまった。
それなら飲むんじゃなくて廃棄して証拠隠滅をはかるだろ
あれは、猫猫が「美味そうに口にした」のでどんな味か試したくなって厨房に入りこんで勝手に食べたっていうアホ行動だよ
このやり取りでは蕎麦アレルギーって口で言っただけで本当かどうかは不明だよね
小説なら嘘情報の可能性も考慮するところ。
ただアニメは映像があるし、コメントの反応を見るに事実っぽいな
主人公は蕎麦アレルギーとあまりにも断定的に語るから、ついそれは証明されてないと言ってみたくなってしまった
主人が人前で恥をかいたら、自分たちの管理責任を問われるとは考えない辺りが里樹妃の侍女たちも愚かだよな
仕えてるのが市井のお嬢様ではなく皇帝の妃だという自覚が無いのか
「決めたのは上司（里樹妃）ですから。言う通りにしただけです」で切り抜けるでしょうな。猫猫も「空気読めない子」って思ってるし
まあ上級妃いうても皇帝が（諸々の事情で）抱く気1ミリも無くて通って来ないから他の侍女には舐められるし、ワンチャン見初められれば自分だって妃になれるのに、会う事無いから可能性0となりゃね…
だって現皇帝はロリじゃないもん
しかも今はオパーイ！祭り中
子供の頃緑のやつ食べて死にかけて、医者に次食べたら死ぬからって言われた
うどんと同じお湯で茹でてる立ち食いとかも息苦しくなるレベルだったんだけど
大人になってアレルギー検査したら反応出なかったんだよね
だからって食べようとは思わないけども
まあ６話まで来て今更だし野暮な話ではあるけど
本来の「毒見」は、というか他人に盛る毒は、食べてすぐ死ぬようなものだと誰かが狙ったとすぐバレるのでむしろ遅効性の方が多く使われるから、口にする貴人の後ろで先に一口、それからすぐ本人に配膳っていうんじゃ本来は足りないんだよね
毒見役が口にして最低でも30分待って異常がないことを確認してからじゃないと
……なお実際は、その待ってる間に料理が傷んでしまって食あたり、ということもよくあった模様……その辺の、毒の開発とそれを使おうとする連中防ごうとする連中の攻防戦もまた、資料調べていくとすごく面白いよ
梨花妃が御自ら猫猫にかんざしプレゼントしに来てくれるのいいよね
多分翡翠宮の侍女として浮かないように色合いも合わせてくれてたと思う
里樹妃ってそこそこ立場上だと思うんだけど呼びつけていいの？