

全世界にファンがいることを表現するための安易な名所背景、流石にDYNAMIC CHORD力が高すぎる 今週はWUGNAMIC CHORDがイマイチだった分、本家の貫禄でカバーしてきたな・・・

たったこれだけしか進んでなくて30分… ヤクモチャン出奔シーンはアバンで終わらせられたのでは…w とはいえこれがこの作品のあるべきテンポではあるけども!w

DYNAMIC CHORD 第10話観た。やっくんやさぐれる。そりゃああんな扱いだと仕方ない。そもそも実力不足ぽいのにふわっとしたことばっかり言ってるし……

今作のビルは回ごとに形が変わるため「不定形ビル」と呼称されていますが、厳密にいうとアレは「量子力学ビル」なんですよ。視聴者が観測した時に初めて形が確定するんです。その喩え「シュレディンガーの猫」が有名ですが、ニャン吉がその猫ってことです。実に理詰めされていますね。

ダイナミックコードを初めて見たけど、なんだろう…なんでこんなに不安になるのだろう…
舞台設定は現代日本なんだけど、所々我々の理とは違う何かの片鱗が見えて不安になる…

絶対「おかしかったところ」として指摘されると思うんだけど、ダイナミックコード社ビル上空を流れる雲のスピードが画面手前と奥で全然違うところがあって、あれは停滞しているレヴァフェ(手前)と勢いのあるアッポリ(奥)を絶対表現しているからな

少なくとも今回の話は何一つわかりにくい話してないと思うから、あまりこういうこと言いたくないがこの期に及んでまだ少々いるよくわからないとか言ってる人はいい加減色眼鏡を外して視聴して欲しい、ダイナミックコードと真剣に向き合え

レバフェ内部の問題なのかと思ったら、それを含みつつのレバフェとマネージャーの問題に発展するとは予想してなかったわw
ホント予想できなくて笑えるわwww

ダイナミックコード(会社)ってワールドツアーやアジアツアーできるバンドを抱えてるんだから何気にマネジメント能力とか高いんじゃないか?
パイセン言ってる男子も担当バンドはアジアツアーしてるんだし。
その凄さが全く伝わってこないっていう。
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