

























従魔(ビースト)を孵化させる召喚の儀が始まるグレイス様はどんな従魔を孵化させるのか?そんな卵からデフォルメサイズのグレイスと憲三郎が誕生する!?そして、ドラゴンになった!そこで娘・屯田林日菜子の声がした。

4話 グレイス様の卵は周囲が揺らぐ存在でしたか。 それにしても最初の人形みたいなものを見て、存在しない天の属性とかいろいろと考えを巡らせたよ。 お父さんがゲームの世界に行ったことに対する母娘の反応が足かせにならないか気がかりです。

身体に大怪我も無かったし、何よりも不安な所である精神も確認が取れて、異世界に行ってしまった主人公の家族側のフォローどころか物語に組み込んでくるの、数多ある異世界転生モノでも珍しいのでは。

そういう事になってたのか…! でも無事そうで良かったし家族にも状況が伝わって良かった… あと今更EDの男の子がトラックから守った子だと気づいた

💼\『悪役令嬢転生おじさん』/🎮 👑ご視聴ありがとうございました💻 🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-🌷🌹 次回、第5話「おじさん、二刀流でいく」は 2月6日(木)深夜0時26分~放送‼ 📶配信情報 1月30日(木)深夜1時00分~ ABEMA、dアニメストアにて最速先行配信


4話 非常に面白かった これも今までの異世界転生物と一線引いた感じだな 実は生きてて意識だけがゲームの世界へ 現実からゲームにも干渉出来る 特撮のポーズネタは特撮好きだったからなのね やべ、めっちゃ好感度上がったぞ転生おじさん←特撮好き

🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 🖊📝エンドカード紹介📝🖊 🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 毎週、最新話放送後に 描きおろしのエンドカードを公開👑 第4話のエンドカードは、 #ひだかなみ 先生に描いていただきました‼


ゲーム世界に行った経緯や現実世界ではどうなってるかを考えてないよくあるなろう系と違って、ちゃんとそこの設定あるし、家族が関わってくるのも斬新で、設定の考慮が素晴らしい。

転生前ハゲ親父、ゲーム世界に転生というか本当にゲームに閉じ込められてる?;( ˙꒳˙ ;): そしてオタク家族のラブ&ビーストにも異変が起きてて中身ハゲ親父グレイスのストーリーが見れて時折干渉も出来るっぽい? こんなカンジになるとは予測出来なかったな・・・

憲三郎さんが生きているっぽくて凄く安心 異世界転生なのに、元の世界からサポートを受けられる部分、屯田林家の家族仲が凄く良好であるって感じられて良い 憲三郎さん早く帰らんと それにしてもドラゴンが羽根の生えた赤いジークにしか見えない

ビーストの卵と召喚の儀式、現実世界の家族の描写、原作でも不足は無いつもりだったけどアニメで加算されて分かりやすくなってる。ビーストもどこから育成してたか卵と魔力の説明もあって良かった。全体的に丁寧に作られててて嬉しい。

悪役令嬢 観た。綺麗な変身ポーズだ!従魔召喚。ペファサスは確かに似合ってる。 娘の説明懇切丁寧で助かる。ゲームによって違うから確認大事。さすグレ。殿下たち流石レア従魔だ。そういや最初に卵もらってたな。1ヶ月魔力で育てるのね。グレイス注目の的(笑)

今週も笑ったw 異世界転生の新しい切り口だな。しかしまさか手を貸すが物理的にとは思わなかった。日菜子と全く同じ感想になったw 今週は、さすグレとオタクってすげ〜って事がわかりました。

🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 📢📶\第4話配信情報/💻📢 🌹🌷✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧-✧🌷🌹 第4話はABEMA、dアニメストアにて 1月30日(木)深夜1時00分~最速配信‼ U-NEXT、アニメ放題にて 2月2日(日)深夜1時00分~配信 ほか各配信サイトでも順次配信


ゲームの中に入ってしまった悪役令嬢転生おじさんですが、その憲三郎さんの肉体は生きています。憲三郎グレイスの好感度の高さならば、きっとゲームの中から脱出できる・・・筈。

おじさん転生したんじゃなくて生きてゲームの中入ってた 家族が見てるし笑 家族みんなオタクだと信じるのが早くていいな😂 イケメン2人とアンナが自分と同じ属性望んでるの好き笑 グレイスが古代竜だして2属性持ってることをさすがでかたした笑 悪役令嬢転生おじさん

4話 こういう転生モノって現実とは引き離して描くのがセオリーだと思ってたけど現実と結び付けて、しかも干渉するの新鮮であり面白く、憲三郎がリセマラが効かない世界であるとアンナと娘を重ねて描いた回だからこそ親子の結びつきに濃いモノを感じて良かった

ジョジョネタぶっ込んできたのはびっくりした〜 ってエンディングのマツケンサンバどういう経路でチェイスしたんだろな… 許可はとったんだろうけど、その内アニメのどこかで御本人登場しそう。見たい。

あっという間にエンディングか〜! しかし今回も良かった。お母さんのオタク特有の早口の表現で口の動き凄かったり、グレイス様がペガサス優しく撫でてたり、アニメならではで抜かりなく補完されてて。おっ、エンドカード可愛い。
コメント
おじさんの家族は異世界おじさんのようにTVの向こう側を観ながら実況したりするのかね?
そうなると実況の小林さんみたいになっちゃうよね。しかし、これは初の試みでは?
作者の上山先生は研究の為に流行ってた悪役令嬢ものを色々と読んでみて、「実況の小林さん」にも影響を受けたって明言されておられるからな。今回エンドカードを描いて下さった「はめフラ」もだけど。
リーゼロッテみたいになるんかな?
ドラゴンが出た時に「ジーク」と思った
でも赤いオーガノイドもいたよな〜(笑)
ア・・・アンビエイト~!!
第二話冒頭の啓発ポスターを思い返してみなさい。あの「ワイバーン」によく似ているだろう?
リセットを良しとせずありがままのビーストを受け入れるアンナに、ルドン送りや三顧の礼どころではない軍師○しを実施した己を反省
しかしエンディングの生き物ってビーストだったのな。鳳やらペガサスいるから星矢パロディと思ってた
どれが誰のビーストなのかを考える楽しみができたのだ
起きた時のネタ、ジョジョか
一見だけだと何のネタかわからんかった
そういや和彦さんも第二部だけど出てたねぇ
ワタクシは リセマラはめんどくさくてやらない派!
現実でもサンバルカンの再放送さえないのに古くてポーズなんて覚えてねぇ〜
視聴時には気が付かなかったが指摘されると「あぁそうだ!」って鮮明に蘇る記憶
ちょうどいま東映特撮でサンバルカン配信されてるね
もう18話くらいになっちゃうけど
AT-Xで来週?からリマスター版ダンバイン放送するらしいよ
おじさんが生きてて良かった。
しかし、現実に戻ったら家族にイジられるんだろうな(笑)
まぁこの家族なら愛あるいじりで済むでしょう
それよりも娘さん主導で「グレイスはここでこう行動すべきだった」っていう攻略大反省会が開かれそうな予感w
転生モノと言うよりも憑依モノになるのかなぁ。
エンドカードははめふらの人
悪役令嬢ものの超大御所(開祖は謙虚堅実だけど商業化されてないので繰り上げ)
4話での登場は早いけど、作者が具体的に影響を受けたと公言している作品もあるし、後はあの先生の出番もあると考えると、
物語で一番重要なターニングポイントに持ってきたのは納得かな
作者が影響を受けたというとリーゼロッテがあるが、もし応援イラストを描くとするなら小説挿絵の方か、はたまたコミカライズ版か。(個人的にはコミカライズのが好きだが)
とはいえ、編集者のせいで起きた、原作者と漫画家間のゴタゴタで最悪の打ち切りが起こってしまった作品、スルーされてしまいそうな気もする。
「まぬけめ!承太郎 役所のカウンター上のペガサスとドラゴンに気づかんとは!」
はい、すいません。今回のエピソード見るまで全くその存在に気付いていませんでした。
主人公が常識ある大人だからウザさとか無くて全然見れるけど
見た事ある展開で真新しさは無いよな
まぁ異世界転生も悪役令嬢も飽和状態だからしゃーないけどね
OPでゲーム画面に歌詞表示されるところも良く見ると
グレイス(憲三郎)って書いてたの今日気付いた
こっち側も絡んでくるんだw
黒澤ともよが楽しそうで何より
転生したということは死んだということであり、よほど天涯孤独でない限り残されて悲しむ人がいるってことなんだよね。
大半の異世界転生物ではそっちの描写はほぼないし、転生した主人公も全く気にかけてないけど。
いわゆるなろう発の異世界モノって現実世界での辛さとかをリセットして新天地で思うままに生きたいという願望が込められていることが多いから現実世界関連の描写が薄いことが多い印象
本作は作者が割と高齢なのと「家族がいるのにそれを捨てて異世界で満喫は無い」というお考えなので、現実社会に帰って来る&グレイスの心を解放する方向で進みそうなんですが原作未読なのでなんとも。
そういう意味で現世に後腐れ無い異世界モノとはちょっと違って楽しめそう。
まあなろう系異世界転生ものでも理由もなく前世を全く気にしていない作品はさすがに少数派だから
中の人問題の大喜利も随分昔から色んなアプローチしてるよ
前世の未練とか前人格の境遇を「書かない」のは本編に必要ないから
なんでも詰めれば厚みが増すってものじゃない
憲三郎氏、奥さんをコミケの売り子にしてたみたいだけど何の同人誌を出してたんだろ?やっぱ△映実写ヒーローもの?
いわゆるメタルヒーローもの。
奥さんもシャイダーのアニーのコスプレだったしね
解りやすい目標やこるべき壁が無い話だったから、現実からの物理(?)介入は良いかも知れない
とりあえず今回も面白かった
魔力合成の時、向こう側から突然手が出てきたらゴッドハンド(神の手)
かと思ってしまうやん
よくある異世界ものだと、異世界に行ってそこで出会った人が運良くいい人だから手助けしてくれる、という運に頼った展開になるのが、この作品の場合は嫁と娘だから普通に助けるという、理由がはっきりしているのがいい
異世界の現地人の助けの場合、本当にいい人なのか、実は裏があって本当は利用しようとしているのかとか、本来は簡単に分からないはずなんだし
ガルーダってきくとFFシリーズの影響で雷属性を想像するな、原典では迦楼羅炎ってある様に炎に関係してるけどね、でもこの見た目、尾羽根といい色といいフェニックスにしか見えないんだけど···
ぶっちゃけ大多数の人にとっては迦楼羅か不死鳥かなんて、「どっちも火属性の鳥だろ」っていう雑なカテゴリでしか捉えてないから気にすんなって!なんなら、鳳凰や朱雀も居るぞ!
結局は想像上の生き物でしかないんだし、「これこそが正しい姿と色だ!」とか誰にも断言できんよ。
たしかにね、原典の神話の伝承、口伝等では姿形や色など決まってるけど作品の時期によって微妙に違うし、特に昨今の創作物だと作者が好き勝手に設定変えてるし気にするだけムダだと思う、
アンナのビーストについて、「種族はペガサス、属性は風」と分けて話しているところから見て、
種族と属性が完全に紐付けされているわけではないんじゃないかな
種族ごとに特定の属性になりやすいとかの傾向はあるかもしれないけど
ゲームの登場人物にとって今回の出来事はどういうことになるのだろうか。
お母さんのピー音全部わかっちまった…orz
ワタルやダンバインの他に大好きなラムネ&40が入っていたのが笑ってしまった。
ネバーエンディングストーリーは1985年春公開
作中現代が何年か不明だけど約40年前に中学生12~15歳
母はだいたい合ってるのか
マキバオーみたいなペガサスって言ってた人いたけどユニオ君のこと言ってる?