『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話「2度あったことは3度ある!」 今度は1999年にタイムリープ! アルコールソフトもめちゃくちゃ大きくなって、 前回のタイムリープとはまだ全然違った展開になりそうだなあ コノハちゃんも歴史改変をしない立ち回りだけどどうなるか…
コンシューマはD.C.~ダ・カーポ~商法(18禁版をPCで出す→キャラを1人追加して全年齢版をコンシューマ版で出す→18禁版にしてPCで再度出す→ループ)ってのが色々議論を呼んだことは覚えてるけど、基本的には間口が広がって悪くなかったはず?
この頃は移植はガチでコード書き直してましたね(※言語とかハード仕様とか全部変わるw)。、デバッグも実機でしたし…今はミドルウェアでJavaScriptライクな言語で書いておけばクロスコンパイルぽちーでエミュレートもPC上で完結ですからねw楽になったけど、失った技術もあるなぁと。。。
PC98はなんやかんやで21世紀初頭まで使ってたんだよなぁ。 その頃にはある意味貴重なWin95環境になっていたからテスト機材として活躍していた。 その後、勝手に電源が入ったり消えたりするようになったので捨てた。
業界が人脈が物をいう世界なのは間違ってないので、人脈づくりも大きな意味のあることではあるんだけど、技術者でないと敬意は得られず、ただのゴロになっちゃいがち。プロデューサーであることにはそれなりの資質が必要よな
バブルで膨れ上がった業界と会社 + ついていけてないから会社を見ずに飲み歩いてる社長 + 胡散臭い業界人が持ってきたコンシューマー移植話 「いい話」度が急上昇してないか?
開けたゲームの発売した日にタイムスリップできるという話は、昔やったゲームを久しぶりプレイする事で、過去を懐かしむ私たちの行動そのものだと言える。色々と不穏な要素が付き纏う回でした。 にしてもコギャルって…。
「16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-」#05-過去への行き先はあの店で手に入れたソフトの発売日、「Kanon」を「うぐぅ」と開け1999年へw アルコールソフトが10万本売るメーカーに、コンシューマー化の時代。歴史改変を危惧したコノハはゲーム作りに関与しないと雑用係に収まるが。
/ ANOTHER LAYER エンドカード紹介 \ 第5話のエンドカードを描いて頂いたのは… #たもりただぢ さん Natural ~身も心も~ より美澤千歳、 そしてコノハを描いて頂きました https://16bitsensation-al.com
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‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 小山千里(キキ子)&小山万里(ララ子) CV:#赤尾ひかる ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 双子のシナリオライター、キキ子・ララ子はハンドルネーム 公式サイト https://16bitsensation-al.com
‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 橋本 CV:#浅野真澄 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 営業・ファンクラブの管理を行っている。 公式サイト https://16bitsensation-al.com
‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ 結城 CV:#杉山里穂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 神山 CV:#市ノ瀬加那 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 南里 CV:#河瀬茉希 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ グラフィックチーム。 公式サイト https://16bitsensation-al.com
‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ ハルヒコ CV:#高橋伸也  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 音楽を担当している。 公式サイト https://16bitsensation-al.com
‥‥‥‥‥‥‥‥ ANOTHER LAYER キャラクター紹介 ‥‥‥‥‥‥‥‥ イチガヤ CV:#森久保祥太郎 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ダイヤモンドスタジオの天才プロデューサー。アルコールソフトの大ファンらしい。 公式サイト https://16bitsensation-al.com
1番奥手だったまもるくんをコノハが変えて今や陰で支える存在になるとは…タイムリープを知る唯一の人物でもあるからね、これからもそんなまもるくんでいて欲しい、あと時代の変化早すぎ
エロゲ開封でタイムリープしてたのは面白かったな。今度はコンシューマー化の話がきたけど何か裏がありそうか。話も気になるけど個人的にはコンシューマー向けとは思えない腋見せの服のコノハさんを再び見る事ができて盛り上がってきましたね。
「16bitセンセーション」第5話終わったなう。 秋里コトハちゃん、今度は1999年にタイムリープ、しかし、アルコールソフトのビルが、再開発によってブルーベルと同じビルになっていた事が判明した回だった。
時期的にはドリキャスとプレステ2で開発費高騰で小規模メーカーが大量倒産する時期だよな。開発費対策で参入メーカーのミドルウェア代を全額補填したセガはセガ自体が経営危機に
コンシューマ版、PC持ってない層を取り込める&18歳未満でも楽しめる以外のメリットを感じない 裏を返せばグラフィックは環境依存して、お色気は大幅カットされるので成功例が全然思い浮かばないのよね…
歴史に干渉しないと言ったけどガレージのゴミを掃除したことで結果として歴史に介入した形に。 今回のコンシューマ案件の人、やっぱモチーフの人間いるのかな。 90年代の有名人で2000年代生まれのコノハが知らない人物だから90年代末~00年代前半に何かやらかした人…。
1999年 CS移植で盛り上がる時期 社員も増えて会社もドンドン大きくなる感じ、そしてこの業界怪しいというか個性的な人がいっぱいだわなw コノハのタイムスリップはおばあちゃんからのエロゲを開けるとだけど戻り方はどうなんだろう? 消えたエロゲはチェックする必要がありそうだね
さすがに3度目になるとマンネリになるのでこのはの行動とか目的を変えてきたわけですね、ここからは「えろげーを守る」が前に来る流れかな?>すでに移植は当たり前の時代なのにやたら喜ぶスタッフの違和感とか
アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』第5話感想 やっぱりコノちゃんかわいい! そんなコノハちゃんがゴミ出しの時に歌ってた曲調べたらとんでもない歌詞で変な声出ました。 それ系のゲームやらないので、メイドさんロックンロール…知らない世界です…
コメント
コンシューマー版がコケる、騙されて借金、コスプレクラブが法に引っかかって逃げられる、この辺りが2023年に会社が残ってない理由候補か?
わざわざあんな露骨に怪しいキャラを出してきてるし詐欺か蒸発あたりかな。
あと消えた瞬間を目撃してた緑の学生は誰かの子孫なのかそれともOPに出てる3人いる超常存在っぽいやつの1人なのか…。
エロゲ博識ニキ達の予想通り99年だったしここをどうにかアルコールソフトを生き延びさせて次は06年編になるんだろうか…00年代初期~中期はエロゲの深夜アニメ化があった時期だね。
タイムリープした時の緑髪の女の子?
3話のアバンに意味ありげに出てた子に似てない?
後にはキーパーソンになるキャラかな?
夢だけど 夢じゃなかったってなんだったかなって思って調べたらトトロか
>>アルコールソフト、潰れ…… てない
原作漫画ではアルコールソフト潰れたのイチガヤが原因なんだよな
でもエロゲ会社は別になにかやらかさなくても2023年現在は絶望的状態だしなあ
それこそアプリゲーにシフトするかでもしないと
元々エロゲ畑から出て来たって意味だとFなんちゃらGOみたいにソシャゲで金稼ぎつつ新作としてPCゲーを作るみたいな感じになりそうやね
1999年といえば「To Heart」のアニメ版放映で話題になってからコンシューマ→コミカライズ→アニメ特にテレビアニメだと更に人気に更に更にアニメ雑誌にも色々と載せられる事で全国区にも広がるその流れを築きましたね〜「CCさくら」テレビアニメに劇場版アニメや「機動戦艦ナデシコ」の劇場版アニメも大人気というもあり、エロゲーも一般的なコンシューマにも移植して更に一般のCVにキャラに声を当てたりすることによって“美少女”人気をビジネスしようとしてた時代でしたね〜。。
エロゲのコンシューマ移植が盛んというと
セガサターンやドリキャス辺りが全盛期になるんだろうか?
湯川専務(当時)とせがた三四郎!