ダイヤちゃん及ばず2着でした。キタちゃんも励ましてました。テレビではドゥラメンテが取材されてましたが勝つ!みたいに一言しか言わないので翻訳が捗ってました;w 別の日にドゥラメンテと会いましたがキタちゃん認識してなかったり変な子です。宝塚ですが2着でした。
『ウマ娘 プリティーダービー Season3』第5話「自分の証明」 いざ宝塚記念! 1年間鍛錬を積み続けたキタサンと、 一族の代表として負けられないドゥラメンテ! 考え方や雰囲気が違っても、 同じ目標に向かって切磋琢磨する最高のライバル同士のラストシーンめちゃくちゃ良かった~
今日のレースで勝ったのツウカア(マカヒキ)とリバーライト(マリアライト)でメインメンバー勝ってねえ!!(これが競馬だ。強いウマが勝つわけではない)
あ〜終わった ドゥラメンテさ声が初めてでた最初はさ感じめっちゃ嫌やったけど ラストでめっちゃ印象変わったわ キタちゃんとこれからまだ絡むのかな?
1着が「誰えええええええ!?」ってなるんかい宝塚記念!ちなみに実際に勝ったのはマリアライトという馬です。アニメだとリバーライトって名前になってましたね
しかしまあドゥラメンテが菊花賞ウマ娘であるキタサンブラックを認識してないのも大概だけど、そのキタサンブラックもエリザベス女王杯ウマ娘に対して「誰ー!?」って言っちゃうんだからナ…
ウマ娘 プリティーダービー Season3第5話視聴。ドゥラメンテの意識が高すぎてちょっと嫌な奴になりそうな所を、キタちゃんとの会話でド天然キャラに変換するのが面白い。そして始まった宝塚記念でどちらが勝つのかハラハラしていた所での”えー、誰ー!?” は笑うしかないw
5話 復活したドゥラメンテが大いなる壁となる。 負けも期待も関係ない。 その志の強さに惹かれます。 レースで結果は出せなかったが通過点ではなかったと言わせただけの意味は大きい。
宝塚記念一着:マリアライト・騎手:蛯名正義 なお、「祭り」でもない「怪物」でもないとか言われちゃったけど前年度エリザベス女王杯王者の一応G1牝馬。当時の倍率25倍。私に単勝万馬券をくれた幸運の女神様。
「#ウマ娘」3期5話、写真判定でダイヤはダービー勝利を逃した/次の宝塚記念でドゥラメンテが出走するという。キタサンは脅威を訴えるが、スピカの皆とファン投票の結果に励まされる。宝塚記念、先行するキタサンをドゥラメンテが直線で追い上げるが、2人とも勝てなかった
宝塚記念を制したのは”お祭り娘”でも”怪物”でもなく(誰ぇ?)なのは流石に笑ってしまった。キタちゃんがドゥラメンテさんに単なる通過点ではないと言ってもらえて良い感じだったけど、真の勝者は別にいる事になんとも言えない気持ちになってしまったな。
観た。ダイアちゃんの空気抵抗凄い。でもぎりぎり負けたか。ああ蹄鉄が!(靴紐が切れた的な)ジンクス破りはサトノの悲願。いつの間にかブルボン師匠とライス師匠が。ドゥラメンテが復活した!エアグルーヴさんフォロー係(^^;タイヘンダ グル姉って呼んでるのか。キタさんの笑顔不安顔善き
「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」#05-サトノのジンクス。壁を超えたキタサン、後方師匠面ゴルシw 全ては凱旋門賞までの通過点とドゥラメンテ、通訳グル姉w ゴルシ凱旋門賞マウントw 認識されてなかった菊花賞ウマ娘キタサンw 宝塚記念の直接対決の結果は「誰~?!」w
コメント
ダイヤちゃんの衣装は好きだけどさ…
空気抵抗とか走りずらさとか明らかにハンデ有りすぎだろw
空想と現実はしっかりと区別してくれ
えー、ここはIFでドゥラメンテかキタちゃんに勝たせるパターンじゃないの?
ドゥラメンテの会見も元ネタあるのかな?
騎手があんな対応だったとか。
ここの解説が本当にありがたい
日本地図での道案内…
キタちゃんに足りてないのは賢さトレーニングなのでは?
後にそれも解決することなったりそれとも⁉︎
1期のノリと2期のノリがお互い駄目になっているせいでくっそ微妙なんだが
リバーライトさんの中の人が誰なのかすらわからない
モブだからね〜オマケに元はマリアライトだし後前やたらにゴルシ負けたと大きく記事に出たJCを勝った名がエレガンジェネラルの元がショウナンパンドラで「MF」のレースクイーン的な名前がセブンスクイーンはミッキークイーンですね!ゴールドアクターの正式モブウマ娘の名がオールハイユウという事で結局モブウマ娘が多すぎでこんなに許可出来なかったという訳になってしまう・・・。
ラブリーデイのモブウマ娘名もブラーヴォデイ、でもやはりどうしてもブラボーデイジーを思い出してしまう〜(笑)
ツーアイドオンリーってあのダービー馬ワンアンドオンリーかな?
スズカちゃんのあのテロップ漏れ(あの畑のいた方もかな?)もあったからこれは“喝”!!!!!!!ですね!!!!!!!(ちなみ私は某上原氏と同い年です。)
ダービーが運の良い馬が勝つとはよく言ったものだ。
ちなみに皐月賞は一番速い馬が!そして菊花賞は一番強い馬が!でしたね!
それはかつて20頭立てとかでやってた頃の名残
タービーは世代の頂点にして競馬関係者の憧れでもあるので他の2冠に比べて数が多い傾向にあるんや
30頭立てとかかつてはあったからね
92年からフルゲートが18頭になってからは言うほど運ではない
近年ではそれすらも割ってるからなおさら
3歳のこの時期までに最も完成された馬と騎手が勝つ
皐月賞は最も成長が速い馬、菊花賞はここまでに怪我をしなかったという意味で強い馬が勝つのはその通り
なんだけど、ここんところは前2冠を制した馬に長距離適性がないことがあるんで
どうにも敗者復活みたいな印象を持ってしまう…
この宝塚は後にそれぞれドゥラはタイトルホルダーが!二度も苦渋を味わったきたキタブラはイクイノックスと息子達が無念を晴らす事になりますね〜。
そう考えたら胸が救われる感じを“味わって”いく。
だれーーーー?!ってのがツボったw
ウマ娘 内田真礼
赤尾彦作