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Season2
TOKYO MX
#23 TV放送スタート❗️
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今夜スリーピング・マーダー編完結!
📺#23「スリーピング・マーダー」
dアニメストア:24:00〜先行配信中
TOKYO MX:25:05~
BS日テレ:3/20(月)24:00~
https://t.co/ol8XJWce40
トンチキだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
23話
今回の話はより一層、岩永琴子と桜川九郎の非現実さを突きつけた回だったな。そのスパイスをしたのが年下の莉音だな。そして六花さんが絡んでいて最後の一言と今回の事件の犯人がタイトル回収するという粋がある話でもあった。
「#虚構推理」23話、「では、真犯人を指摘しましょう」妖狐が真犯人の顔を見ていた。真犯人は長女・薫子だった。夫耕也は逆上し九郎を拳銃で撃つ。九郎はすぐ復活し2人はその場を去る/後日剛一は再び琴子と九郎を呼び出す。2人を剛一に紹介したのは六花だった
犯人は薫子さんでした。まさか莉音ちゃんを誘導してわざと間違えさせて油断させる目的とはさすがでした。墨さんの叫び声は虚構推理の賜でしたが;w 結局のところ会長がおひいさまに相談に至ったのも六花さんが関係してたようです。次の話も楽しみです
いや〜〜〜〜〜〜めちゃくちゃ面白かったな………深夜アニメでこういう人情ある刑事ドラマみたいなやつなかなかないし、虚構要素がスパイスになっていて独特な視聴感になってる 良い…
―ご視聴ありがとうございました!―
#23 をdアニメストア、TOKYO MXでご覧いただいた皆さま、ありがとうございます!
📺BS日テレ
3/20 24:00~放送!
💻ほか配信サービス
3/22 24:00以降順次公開!
💕次回最終回!#24「うなぎ屋の幸運日」
3/26より放送/配信!
https://t.co/ol8XJWbGes
人と怪異のあるべき姿、保つべき距離…まぁ、「愛は全てを凌駕するのです」とかなんとか言いそうだから見てるこっちは何も不安に思わないけど、当人からすれば恐ろしくてたまらないわな
虚構推理のいいところは、タイトルがあらわす通り完全に真実ではないところなんだよな・・
信念のために虚構を織り交ぜるテクニックがうますぎる
割とシリアスな真相だったけど拳銃の峰ってどこだという名言(迷言?)で色々吹き飛んでしまったな。真実を明かしたのが良かったのかはわからないが莉音さんの色々な驚きの表情を見れたので個人的には良かったですね。
コメント
これまで会長澄ました顔で口癖のように「罪には報いがある」と言って、自分の病気もその報いだと、満足した顔で言われても全然説得力が無かった
それに『子供達より先にスミさん亡き者にしといてよかった』って、キツネへの依頼を全然後悔してない言いぶりだったから、更に会長の言うことに違和感あった
だから実は、娘がスミさんを殺してましたと知って、頭抱えて震える会長は、ざまぁ感あって見てて溜飲が下がる気持ちにもなったかな
キツネがスミさんの声マネしたと知らないから、殺されたスミさんが娘を庇うために最後の力を振り絞って偽証してくれたってお話も、会長への更なるダメージだけでなく、長女の母への罪悪感も半端ないだろうね。実際に自殺未遂を起こそうとしたり
これが本当の報いか
トラックと銃弾 どっちの峰打ちが納得できるかな?
本来ならこの後に雪女のエピソードだったのに
アニメはよく雪女を先に持ってきたもんだ、でないと人気出ずに埋もれてたかも
六花さんはトラックの峰打ちで万馬券だけど、九郎は撃たれ損だなあ。
九郎に驚いて暴走を止める未来を選択してたかも知れない
六花さんも鋼人七瀬を作ったせいで、刑事一人を殺してしまっているので、
知恵の神・岩永琴子としては、粛清対象なので、妖怪を使って殺人をした
人間の末路を九郎先輩に見せようとした。これは布石であり、3期があれば、
キリンの幽霊を巡る殺人事件と「岩永琴子の逆襲と敗北」で語られることに。
終盤の声優さんの早口演技、かなり無理しててかわいそうだったな
セリフの文字数、もうちょっと削れなかったんだろうか
まあ、作品の持ち味としてあのセリフ量も必要なのかもしれないけど
うな重を食べてると横からオニギリ頭の子どもが出てきて
「うな重旨そうだな!」
とか頭によぎる
今後の遺産分配で揉めそうに無いのがスッキリしてて良いわ。文化財は寄付、それ以外は等分割りってとこか。長女は拒否するが受け取らなきゃバラすと脅し、長女側もグループのためにバラすわけ無いと分かった上で受け取って会社の事業に回す。長男もイラネと言うが次男が勝手に振り込む。んじゃこれ家族の金だからと音無のグループ内ベンチャーに投資って形にするがそっちは滑って「ハハすっちまった」で終わり。次男は元々大金持ちだから数割増えた程度で特に変化無し。こんな感じかな。
おひぃさまのこと冷酷と言ってるけど家族全員それこそ孫まで含めて母親が死んで良かったと思ってたことの方がよっぽど冷酷で自分たちのこと棚にあげてるよね
なにしろ母親が死んで23年も経ってるし、孫に至っては自分が生まれる前に死んでて実際に会ったこともないからな。
死んだ直後だったら別の感情も抱いてたかもしれんが、23年も経てば、母親が死んだというマイナスとグループが繁栄したというプラスの差し引きを冷静に考えられるだろ。
このスリーピングマーダーおよびその周辺の話を、キリンの話を読んだ後に改めて見返すと、九郎や六花のセリフの意味が全然違って見える。「悩む回路が無い」ってセリフとかね。この時点で既に「逆襲と敗北」の布石打ってたんだな。
財閥一家の身勝手さや傲慢さばかりが際立つ話だったな
最初から殺すつもりで銃を用意してたような犯罪者を可哀想みたいに言われても困る
まあ会長が言ってたように殺人で上手くいった成功体験のせいで選択肢に殺人が入るようになったのだろうけど
後普通に銃の不法所持の犯罪握り潰してないか
これ安全装置かかってんの?
かかってない
今回のを最終回にして、ピノキオとの間に琴子の高校時代の話を入れるのかと思ってた。
来週はうなぎ屋。これは小ネタだと思うけど、アニオリで六花さんがらみのエピローグでも付けて最終回の体裁を整えるのかな?
うなぎ屋も短編に見えて所々カットせんと1話じゃ収まらない程度の長さがあるからアニオリをブッ込むのは無理
さあハッスルするぞで終わりだろう
うなぎ屋って、原作のこの前のお好み焼き屋のやつと似てないか?
・飲食店内の密室劇
・岩永を背景に挟んで二人の男が口論
作者の好きなパターンなのか?
地味な話を最終回、ということはもしやそんなに遠くない先に3期が?
ギロチン、キリン、雪女あたり?
まさかね。
雪女もキリンもアニメ5話くらい使う長編なんだよなぁ。。
琴子は人間の犯罪には関心が薄いよね。
拳銃の不法所持も意に介さない。
長女の犯行を暴露したのも、犯罪だからではなく、会長が怪異の力を借りたから。
孫娘とかも普通に拳銃の不法所持を揉み消したこと気にしてなければ母親殺しも秘密にしとけば良かったと思ってるから琴子以外も何か倫理観がおかしいんだよね
怪異の知恵の神って存在だから
人間に対しては本当に興味がない。
というか目と足だけじゃなく欠落されているみたい。
雪女編でも昌幸の味方したわけじゃなく、
雪女の望みを最大限叶えただけだし。
料理屋の娘が嫌な気持ちにさせられて可哀そうやな的外れの推理までしたのに
唯一殺人計画と無関係だったのにな
パパも含めて親戚一同殺人計画練ってて、しかもそのうち叔父さんと叔母さんが本当に実行までしていたって…
結果叔母さんは自殺未遂、お爺ちゃんは憔悴
何もしてないのに報いってのは…なるほど、この鬼頭明里は人間の尺度では紛うことなき「異常者」なんやな…
城平京の真骨頂だからなあ
綺麗な御題目をチラつかせて、その後に冷水あびせるがごとく真実をかぶせる
そしてそんなシリアス展開に唐突にぶっこまれるシュールギャグ