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3/24(金)発売
Blu-ray&DVD BOX 上巻
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「Only for you (Solo Ver.)」
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EDテーマの
アニス&ユフィ ソロver.を収録!
ぜひ聴き比べてみて下さいね
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ついにグランツのもとへ相談に来たユフィ
あのユフィが自分の意思で自分の意思を貫くために父の元へ直談判を……
本当に変わった
ユフィが変わった
革命という言葉はもともと中華文明で徳治による王朝交代のことだったからパレッティア王家がユフィ嬢がこれから興すかもしれない王家に交代しても革命であるな
10話
困ったユフィさんも最高なのです。
街で見かけるアニスの顔。
国民に愛されるのは悪くないと思う。
ユフィの信じる嘘はアニスの王族としての責務、真実は国王にはならないでほしい。
精霊契約の先にあるものを期待したいところ。
『転生王女と天才令嬢の魔法革命』第10話「諦観と激情の王位継承」
アルガルド君がいなくなって王位継承権を得ることになったアニス!
アニスらしい人生を諦めて王族の責務を果たすために見せる表情が辛すぎるし、
ユフィのマゼンタ家の令嬢であろうとした生きざまからのすれ違いがまた…
繰り返さないために、というのは過去にそれをやったことで哀しいことが起きたということと、過去に一度王族の血は途絶えているということかな?
魔法が使えないアニス殿下というキャラと我々現代人の感覚から革命=市民革命でタイトルを読んでいたけど、王朝交代劇でも革命というメインタイトルは回収される
10話見たけど今回いつにも増して百合要素が多すぎて心臓が持たなかった……w
でもちょっと不穏な感じがあって怖いね……
ただ一つだけ言えるのはアニスもユフィもどっちも幸せになってくれってことやね
あと2話しかないけど次話にも期待!
転生王女と天才令嬢の魔法革命、10話。
うむぅ…ユフィよりレイニ嬢の方が百合展開を分かっているじゃないですか(違
普通なら王位継承権を取り戻し王位を継ぐというのは、ハッピーエンド展開なのですが、それを良しとしないところがこの作品の面白いところです✨
10話。王位継承権はアニスに。本心を殺して諦観するアニスに、みな苛立ち戸惑っているのね。あくまで従者の務めを果たそうというユフィの責任感は誠実だけど、同時にアニスが魔学を捨てて笑えるか、という問いに答えられない。その葛藤がどこから来るのか自覚したユフィの強さに痺れた…!
初めての反抗期。
‘‘あるべき’’が‘‘ありたい’’を塗り潰さんとする様に、‘’持てる‘’と‘’持たざる‘’は紙一重じゃないかと考えさせられる。忖度のない変態の言動も鬱屈を吹き飛ばしてくれていい。
引きの唐突感は否めないが、ブレない「笑顔のために」が本作の魅力であることを改めて実感。
「#転生王女と天才令嬢の魔法革命」10話、アニスは王位継承権者として復権し、その表情からは自然な笑顔が消えた/ティルティはユフィを問い詰め、貴女の心が決まれば止められる者はいないと背中を押す。ユフィが父公爵に本心を打ち明けていると精霊契約者リュミが現れる
EDでは黒塗りのまま時が止まったかのように動かないアニス様が気になりますし、残すところあと2話で二人の革命の物語は結末を迎える事になると思いますが、きっと幸せな最終回が待っていると思います。だって、アニス様の魔法は誰かを笑顔にする為なんですから。
10話
国民から信頼されているアニスが王位を継ぐのは国の未来を考えれば最善策。でも身近な人間からすれば、私情を挟むのは良くないとは言え苦しそうなアニスを見るのは耐えられないよなぁ…アニスの笑顔無くして国の未来無し。ユフィのこの決意が革命の原点になるのか。
観た。アニスは王家のためにいずれは結婚しなければならない。アニスは立場のために自分を殺す選択を。ユフィはあくまで臣下として支えると言う選択。ふたりとも不幸にしかならない。ティルティは怒った。まぁさもありなん。百合っぽいシーンもどこか物悲しいやね。
アニス様が王位継承するのはわかってたが世継ぎの事は盲点だったな。というか王宮百合ファンタジーだからてっきりユフィさんと子作りできるものだと…。最後に精霊契約の話が出てきたけど、コウノトリさんのように精霊さんが子供を運んできてくれたりしないでしょうか?
10話
アニスは王女になる覚悟を持つが、反転した姿は自分の気持ちに嘘をついてる様に写った
国民に慕われるアニスは王女に向いている気がするけれど、それは好きな魔学を捨てて自由を失うことになる
ユフィが望むのはアニスの笑顔だけ
精霊契約者リュミは何を語るのか
『貴女の気持ちの問題』
立場と責務。己を鼓舞するアニスの言葉と揺れる瞳、立場に拘るユフィの姿が王位継承の重圧を物語る。ティルティの後押しと見せた決意、ユフィの笑みが清々しい。父の後悔、迫る選択。ユフィ、革命の兆しに目が離せない。
このまま王様になればアニスはアニスらしく生きていけない。ユフィがようやく気づいた。彼女はあくまで貴族の視点しか持てなかったんやね。おお、父親に直談判。お慕いしていると自覚したのね。父親は王様と同じような立場だったんやね。そして精霊契約をしなかった、と。
EDアニメーション変わった!?
アニスが線画で色がつかなくて、、
ユフィへ顔を向けなくなった……
今の2人の関係みたい……
誰のことも見てなくて、、
現実を受け入れ自分を捨て去ろうとしているアニスと、アニスによって自分を得てアニスを守ろうと必死のユフィ
今週の一言感想:アルさんが廃嫡になった今アニスちゃんが王位を継承することになりますが…アニスちゃんは明らかに自分を押し殺しているし周りもそれを心配していました。ユフィちゃんは自分の本心と向き合って動き始めましたが、ユフィちゃんが王になるという禁じ手もあるとは…!
過去の記憶を持って生まれ変わっているってことなら、魔法を使わない道具の知識も実はロストテクノロジーで過去には普通に使われていたものでその記憶を受け継いで転生したってことなのかもしれない?
そういう運命を知ってるから嫌でも国のために作り笑いで運命を受け入れようとしてる?
転生王女と天才令嬢の魔法革命10話視聴done
様々な想いが交錯する回でしたね
新キャラ可愛い!
金髪幼女と言えばやっぱりくぎゅうぅぅぅぅこと釘宮理恵さんですね
王位継承する決意を固めたアニス様の作り笑いをユフィちゃんは流石に受け入れられなかったか。精霊契約をすればユフィちゃんが王位継承権を得られるっぽいけどなんだか邪法な雰囲気があるな。できれば二人が笑っていられる未来♀を選んでほしいな。
ユフィが王位継承権を得る。達化にウルトラCだ。でも何か色々問題もありそう。それってアニスが喜ぶのかな。この問題に立ち向かうのがラストエピソードになるのか。とりあえず魔学でiPS細胞を生み出す方向性にはならなさそうやね
転天アニメ10話
いつも満面の笑みだったアニス様の笑顔が………無理してる表情に……
ユフィ、アニス様の笑顔を取り戻してくれぇ!!
ユフィ強くなったなぁ…!
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」#10-王位継承権が戻り、明らかに空元気のアニス。イリアはアニスは名君にはなれるが向いていないと、そしてティルティは改めてユフィ自身の問題と。父と現王の間にも同じ様な過去。ここで新キャラか精霊契約者リュミ(CV:釘宮理恵)。ED映像にも変化が。
アニスが王にならなくても何とかなる代替案を理論的に説明してくれれば格好よかったんだけど。
それもなしにアニス様の幸せが~とか笑顔が~とか言われても「いや仕事ですから」で終わりなんだよなあ(^_^;)
愛のあまりパレッティア王家を滅ぼす とか書くとヤンデレ味あるけど実態は全然違うから内情知らない部外者が妄想するのってよくないことね
コメント
映像化されたアニスの「ねぇユフィ、ダメ?」を言った時の上目遣いの懇願の顔は反則的に可愛いです!
1話のナレーションを覚えていない人の数が、想像以上に多い。
態々「ナレーション」表記では無く、「リュミエル」表記にしてあったのにな。
クライマックスに近づいて鬱のような展開。 今までの明るさから一転してしまったな あと2話どうなる?
明るかったのは第2話くらいまでで、あとはずっと暗くて重めの話じゃん
言葉は悪くなっちゃうけど最初の方から
なんか辛気臭い話だなと思いながら見てるよ
セリフのそれぞれが言う人が大きく変更されてるけど、やっぱそれらしくなってるのでよきよき
ユフィ…おまえ王になるんか?
とはいえ、アニスは自由気ままにキテレツなことしててこそなところあるし、ユフィの気持ちもよくわかるな…
3巻を只管圧縮しているが、トマスが出てきたのは良き。
アニスの前世おっさん疑惑がこびりついてるせいで、「子作りのために男とヤらないとダメかぁ」って落胆してるんじゃ?と思ってしまった。
王配は、中性的なショタなら抵抗感減らせるかな?
その心配も無くなりそうだけど
しかし、誰が王位に就いても貧乏くじ(泣)
アニスの前世云々は結局ラスボスの仕込みと云うかアニス様曇らせ要素だからなぁ・・・
前世の記憶を持つ転生者として、アニスが歩んだかもしれない道を歩んだ結果の成れの果て。
ここからどんどん話が重くなるんよ
でもそのおかげか、最後のまとめかたはすき
アニスの一人で抱え込んじゃうとことか本当に似たもの姉弟だよね
今話でグランツ公も語っていたけど二人の父親のオルファンス王もそうなんだわ。
次の話で語られるであろう昔話から、抱え込む性格はパレッティア王家の血筋らしいのがなんとも・・・
夜なので気付きにくいけど、リュミ様の髪色で色々と察した人も結構いるだろなぁ。
マゼンタ公爵家は王家の血を継ぐ家系なので関係者なのよ。
>>え、精霊契約とやらをしたら王位簒奪できるの?
精霊が信仰ってか妄信されてる宗教国家なので可能なんだ
まあこれアル君の事件と今回のユフィの話の為の設定だと思うけど
あれ?弟君タヒんだ?
死んどらんわ。今も人体実験頑張っとるよ
アル君は毎日、苦しい人体実験されてるよ
貴重なヴァンパイアの被験者だから死ぬまで実験される運命
まあ救いが無いこともないけど
高い魔力と機動性と再生能力を兼ね備えた人型生物兵器の量産…なるほど人体実験だな!
ユフィに押し付けたらそれはそれでアニス様が笑えなくなるだろ
ソレは来週みたいダナス!
ユフィは押し付けられるというか、自分から引き受けようとしてるな
本編とはあんまり関係ないかもしれないか、貴族の腐敗などにつながった精霊信仰もある意味《呪い》の一つかもしれない。
まぁ百合展開させないとなぁ
前話(9話)で破損した魔剣マナ・ブレイドが次話以降で再登場(修復・新造・予備の内のどれか)するのは確実かもしれないが、もし再登場しなかった場合、物語がどのような形になるのか不安です。
唯一の王位継承者になったけど魔法の使えないアニス王女がどうやって貴族に認めてもらうのか、或いは認めてもらえなかった場合どうするのか気になる。
思ってた以上に政治劇がメインなんだなって