この最終メンバーにいるヒムとラーハルト、終盤の追加キャラのように見えて実はそれぞれハドラー、バランの遺志を継ぐ者なんだよね。
最高にアツい。
最後の最後、“勝てるパターン”ではなく奥義でしとめたくなるのはプレイヤー側の心理でもある…
ポップ恐るべし…
「#ダイ好きTV #85」
\この後10時よりプレミア公開/
https://t.co/WRWGDOSr4n
ダイ役 﨑敦美 さん()とVジャンプ副編集長 サイトーブイが
アニメ 第94話「絆にかけて」を振り返ります!
仲間たちの成長と絆と秘策にテンション爆上がり!?
「魂の絆で繋がってる」も嘘じゃないんだけど、そこに旅の仲間たちだけじゃなく、ついさっき戦ってシャハルの鏡を託したシグマも含まれているっていうのがバーンには絶対分からないだろうからできた作戦だよなぁ…ここまで隠し切ったポップもお見事よ
ポップ、ほんっとうに成長したよ…
最初の頃はビビって逃げようとしてばかりだったのに、いつの間にか誰よりも頼りになる大魔道士へと成長した。
この作品って、ダイの物語ではあるけど、ポップの成長物語でもあるんだなと思った。
原作だとロン・ベルクがダイ&ヒュンケルを稽古してる時にポップ両親が見てた描写はなかった気がするが、まぁ想像力働かせたらそういうのがあっても不思議じゃないか?
わぁああ!ぽ、ポップが格好良すぎて鳥肌たった!!!
・・・ところで、バーン様めちゃくちゃ色々教えてくれるじゃないですか、学校の先生なの??
「あなたが今からしようとしてる攻撃はこういう欠陥がありますよ、何故なら~」ってめちゃくちゃ丁寧に教えてくれるじゃんバーン先生。
ダイの大冒険第94話観了!
絶体絶命のピンチに変わりない状況の中、ポップ大活躍回だった!!そして久しぶりにがっつりダイポプを観られて感無量だし二人の眼差しの強さに心打たれた…!ポップいつの間に!?というところで終わったけど結果は如何に……あと6話〜
今まで出会った誰一人が欠けていてもこの場には辿り着けなかったという宣言通り
天地魔闘の構えを破る最後の一手がシグマから譲り受けたシャハルの鏡なんだよな
アニメで見返すとほんとこの戦い
蜘蛛の糸の上の綱渡りって感じするなあ…どこか一個目論見がズレたら全部終わってたし、現段階でも本来はまだ…なのよねえ
泣い、泣いちゃった……😭
ダイがポップを信じる心と、ここまで自分達に関わってきた全てのひと達とのきずなを確信している二人に……ウッウッ……😭
「こいつが隙を作ると言ったなら、絶対に作る!」
って丸ごとの信頼がもう…
バーン様、単体で完成された生命体なので「ダイ個人」「ポップ個人」の力量は的確に把握できても「ダイとポップのチーム戦」をそもそも理解できないんだよな
師匠が「あのままじゃアイツは真っ先に…」と言ってポップを弟子にしたけど、もしポップが得たモノが強力な呪文だけだったら、状況が理由に変わるだけでそれは変わらなかった
バーンと対峙するとこまできて師匠がポップに得て欲しかったモノがそれだけじゃなかったと確信できる
ラーハルトの「初めてお前を尊敬する」
ポップの気概に対する言葉だろうけど、
天地魔闘を一瞬で分析した力は、ダイの「竜の騎士の遺伝子」に匹敵するレベルだから…とも言えるかも。
ダイが理解している事を、ポップも同じ位置で理解している。
その事実を実感したからかもしれない。
ダイの大冒険がクライマックスが近い悲しいような嬉しいような気がする。ここからポップが主人公だと思うポイントばかり。最初は大反対だったアニメ制作。しかし制作してくれて感謝だけしかありません。残り数少ないダイの大冒険を楽しませてもらいます。
「ドラゴンクエスト #ダイの大冒険」#94-天地魔闘の構えはカウンター技である事を看破し策を講じるポップだがバーンの力は次元が違い。カラミティウォールを正面から裂くヒム。ダイとポップに脅威を感じてか構えを解けないバーン。絆の力を語るポップ、シグマのシャハルの鏡が逆転の一手に。
ヒムラーハルトのアイキャッチよかった…
考察回でもあった…ポップの解説は当然だけど分かりやすい…
カイザーフェニックスでポップ裸😮来週どうなるの?
コメント
実質上シグマの盾も勇者パーティーに貢献したのでこれでヒム同様仲間だな!
ダイとヒム、2種類のカラミティーウォールの破り方って、次回作の冒険王ビィトでグリニデの技をキッスが凌いだ時に併せた様なことしてましたね
てっきり、アバンストラッシュ!までやって次話でクロス!!になるかと思ってた
平成なら反射前で次回、ストラッシュ直前で次回、クロスと叫んで次回だな
魂的には第三手はシグマなんだけど実際的には大魔王自身に三人目をやらせてしまうという
心と頭と身体に直接響くカタルシスよ!
ヒムとラーハルトを犠牲にしていいならメドローアで終わってたよね
2人の位置を確認した上での最速のタイミングだった
ポップが語ってる魂の絆ってシグマを意識しながらバーンに奥の手がばれないようにカモフラージュしてるように思えるな
メドローアのタイミングを早くすればフェニックスウィングをメドローアに残して
他の2発で迎撃するだけ。
だからバーンは確実に弾ける、といっていてポップもメドローアでは倒せないから
ダイにタイミングを教えるために打った、という発言までしている。
劇中で説明されててもこうすればいいんじゃねって人多いよね。
カラミティウォールを破るところ、ヒムが余裕そうなのとラーハルトを導くのは良い変更。
「くれてやるぞ!!! オレの生命!!!!」は原作同様ふたりで声を合わせてほしかった。
ここの変更はちょっと残念かも。
原作リアルタイムで読んだ時も、ここのシャハルの鏡の場面は声出たもんなあ。
ああ・・・こういう策があったかと。
老バーンと比べて、真バーンが相手の挑発にホイホイ乗って格が落ちると言われている一連のやり取りだけど、正直、老バーンにしても大魔王としての面子を失う行為は絶対に避けるだろうから、老バーンも余裕の表情で挑発に乗ってそうなんだよねえ。
ダイとの一戦目でも、老バーンは舐めプやってミストから諫言受けているし。
しかしクロコダインがこの戦場の場で立っていたら、ヒムが強引にカラミティウォール突破する役がクロコダインに変わって、強引にこじ開けた穴をヒムとラーハルトが特攻かけるという場面になっていたかなあ。
ネタ扱いされるけど、パーティーバトルでタンク役は必須だし、そしてクロコダインはバラン戦でタンク役として優秀なの実証済だからなあ。
魔界編で活躍できればよかったのにと思うよ、
挑発に乗るのは絶対の自信の表れと威厳だと思うし、
乗らなければバーンが勝ってたなんて件はつまらない作品作りたい人の思考。
キャラクターの性格が確立してるからこその言動でもあるし。
そもそもがどのピース一つ欠けてもボス戦さえできなかった、
絆がテーマの一つの作品ですからね。後のシーンを考えても。
魔界編、あるといいですね。色々なキャラの活躍は見たいです。
残念ながらクロコダインは光の闘気が使えないから、カラミティウォールをこじ開けられんのよ
メタ的な事を言えば
後続の遅参組によくここまでの見せ場を用意出来たな
いや本当に熱いからこれでいいんだけどよ
だが待ってほしい
閃光のようには2話先か。たのしみすぎる
最後、受けて立つシーンでもネタバレとか書き込み多いけど
前提としてポップ一人で突っ込んだからって天地魔闘での迎撃が必要じゃないでしょ。
その気になれば単体の必殺技で終わり。選択がカイザーなら跳ね返せるけど
倒せないし硬直も生まれないから後に続かない。
だから挑発して天地魔闘で迎え撃たさせた、ポップの策が優秀なわけで。
この後も名シーン続きます。
好きなシーン多いけど、力入れて欲しいのはクチバシに指突っ込んでくれる所w
論破王気取りが出張ってきてるな。
考えが・・・なのかな?
あと、ちょい先のネタバレは礼儀違反な。
原作読んでない人もいるんだから。
何にしてもさ、描かれたことだけが正しいとか言い出すなら、こういう感想サイトいらねぇだろ?
そういう姿勢なら他人の言葉に噛み付かず、自分だけで原作読むなりアニメ見てろって話だ
みんな分かった上で楽しんでんだから
逆転ってことはあの無敵の構え破るんだろうけども
仮に破ったところでこの全滅寸前のパーティーでなんとかできんのかな?
原作この辺知らんからバトルの顛末が分からん!
DQ4でデスピサロ最終形態まで頑張ったけど残ったのがトルネコとブライだけだった少年時代の見果てぬあの夢を思い出すんだぜw
構え破られた大魔王さんショックで呆然自失になるけど事前に打ち込んだ柱を爆発させるぞ!っていい出すんだわ
フリーザほど追い詰められてないけど、まぁナメック星破壊と同じ
それも「奇跡」で阻止されるや、もう普通にコイツラぶっ殺すわって今さらなこといい出すのよ
んで、我らが勇者ダイ様がここに来て急に竜魔人化するで!って「変身」すんの
それで一方的にボコボコにして終わりだよ
気が早く、鬼が笑いそうだけど、最終回、ラストで続編を匂わせて
魔界編のラスボス(シルエット・先生も考えてない)チラリでも出たら
ええな。
鬼は来年のこと言わないと笑わないから大丈夫
え? これ年内で終わらないやつだっけ?