














ファルマは薬学については異世界の知識があるけど、それ以外はまだからっきし。そこを父親が全面的にフォローする形になってるのね。異世界における実家がきちんと支援するパターンは最近だと新鮮に見えるw


第4話ご視聴下さった方、どうもありがとうございました!
来週もよろしくお願い致します!!!


「#異世界薬局」4話、無事全快した女帝はファルマを正式な宮廷薬師に昇進させ、さらに帝都での薬局開業を許可する。建設業者達にせっつかれファルマは大急ぎで図面を引く。完成した建物には「異世界薬局」の看板が掲げられる。解雇された執事セドリックを薬局で再雇用し営業を開始する

ほらな?庶民にとって、貴族の薬なんて遠い世界で嫌悪の対象なんだよ。だから怒ったあの薬師ギルドのおっさんは庶民の立場として怒れる人なのは確か。

異世界薬局 4話。白死病の薬が普通に作れるようになるまでどんだけかかるのかと。さておき異世界薬局開業です。優秀な人を回したりお金の準備をしていたり、お父さんの支えが何かと嬉しいですね。

4話見ました。
平均年齢12歳の異世界薬局、ここに誕生!
帝国の援助で地位・資金・建物を手に入れて至れり尽くせりだったけど、ここからは自分達の真の力が試される感じだね。貴族や異端児の宿命、庶民社会では嫉みの対象になるのは必至だろうけど、各自の強みを生かして頑張ってほしい。

ロッテちゃんが9歳という情報にも高まったが最後のブランシュ様のかわいさで満たされてしまったな。薬局を開業したけど今後ブランシュ様の出番はどれくらいあるのかな。

>>「それにしても」、「話なげえな…」
子どもの見た目にしてはスピーチが立派すぎるんだろなあwwそして時代感や社会階層的に尚更あまり長くて面倒な話は好まれないのか…ww
今週の一言感想:作品タイトルはそのまま薬局の名前だったんですね。信頼の置ける人たちを雇っての開店は安心材料ですが、平民ギルドとの軋轢や、長期的には異端者扱いされる危険性が懸念されますね…。ここからどう異世界薬学の常識を覆してゆくのか楽しみです。

4話 薬局を創業してからが本番だった。有機化合物の書物を読んでいた大学生の記憶がよみがえってきた。街に佇む薬局だが、開設するときの評価は悪く民衆は既存に在ったと思われる薬局に行くのがベタという状況の中、人を助けたいと願うファルマに情熱を理解してくれる人が来ることを望む

薬局の名前がまさかそのまま になるとは思わなかったな。オープン自体はできたけど運営にはまだまだ障害がありそうだけど、なんとかできそうな感じはするから心配はなさそうだ。あと、エレン先生がやたらえっちな格好で満足してしまいましたよ。

作画も丁寧でキレイだし、今のところちゃんと作られていてすごく好印象
今期のアニメで何気に唯一の連続リアタイ視聴かも
原作やコミカライズも薬剤師や医学博士の協力でしっかりしていて面白い
ちなみにアニメのEDはMISIAの元付き人さん
次回は主人公が他人の薬の起源主張したのがバレて謝罪文を書くけど少し時間が経ったら何食わぬ顔で謝罪文を消してそもそも薬の起源主張詐称事件なんて無かったことにするって展開かな