TVアニメ「#パリピ孔明」🎤
第9話「たみくさのために」
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展望台チケットが「1枚」って事が、七海との出逢いを孔明が想定してなかった事の証明になってる。英子が全ての袋を同時に開けてしまった事で、時系列に少しだけ狂いが生じ、七海との出逢いを引き寄せたのか
思ったけどさ…
「高校時代に結成した仲良しバンド」→「アイデンティティーとか一切無い(唐澤色に染まりまくった)どこか方向性が謎なバンド」に変えやがった唐澤、どんだけクズなんだよwww
(お金とか知名度は確かに重要だけどさぁ…)
「#パリピ孔明」9話、英子は自分がフェスの出場権を争うアザリエのボーカル久遠七海であることを明かす/アザリエは高校の友達と組んだ売れないロックバンドだった。プロデューサ唐澤の手で売り出され人気を獲得したが、初心は失った/英子は悩み苦しむ人々のためにこそ歌おうと決意する
9話! 何度見ても感動で胸が一杯になります。AZALEAの物語に想いを馳せつつ本当に素敵な音楽アニメだなと。音楽をやってる(た)方,音楽が好きな方,音楽を仕事にしている方,全ての音楽ファンに共鳴する何かがあると思います。画が美しくてゾクッとします。早く続きが見たい!
9話
街灯が照らす七海の夢は、スマホの灯りが映し出すバイト探しと着信に挿げ替わった。明かりのない高架下に集まって楽しそうなKABEとの対照が切ない。
星空を隠すAZALEAの飛行船、霞む星に希望を届けたい英子の祈りが七海の瞳に光を取り戻させると確信できる、心に響く歌声だった。
9話見ました!ななみんはあっさり英子ちゃんに正体を明かしたな。AZALEA結成してヒットするまで見たら泣けるわ・・・。ななみんと英子ちゃんがコラボすれば10万いいね行きそう。ななみんに言った最後の英子ちゃんの言葉泣ける・・・
パリピ孔明 第9話観た。ななみんという観客。英子ちゃんの掘り下げがまだ少ないということもあるんだけど、英子ちゃんが歌う原点みたいなものがなくて、それが七海ちゃんによって形作られたのいい百合……
9話
志があっても売れなきゃ意味がない。
夢を諦めて現実を受け入れた七海さんの悔し涙は何だったのか。
英子への告白と英子が捧げるあなただけの歌。
誰かのために誰かを救える歌。
英子の覚醒が良かったです。
たみくさだね。
9話
何の為に歌うのか
七海が学生時代に組んだバンドAZALEA花言葉は「青春の喜び」
ナナミンは売れる為に唐沢Pの言う事を聞き、始めた時の喜びを忘れてしまった
英子がナナミンを救う為に歌う
また一緒に歌いたい気持ちを天の川、織姫と彦星に重ねてる様でエモい
誰かの為に!
たみくさ!
天下泰平のために戦を強いなければならない矛盾、それに孔明は苦しめられ続けた。英子の歌はそんな孔明が大義のために踏みつけざるを得なかった民草を救える力があると、孔明は見込んだ。そして今、英子は孔明の望みに気づいた。かつて自分が救えなかった者たちを救ってほしいと
「自分のために歌うだけでは駄目だ」ってスタンスは孔明も唐沢もおんなじだよな、実は。ただ、そこで孔明は唐沢のように自分を捨てさせようとはしないし、プリンじじい(笑)は逆に「自分が無いのは駄目」と言う。
「パリピ孔明」#09-英子と七海の関係を関羽と張遼に例え。一方その頃のKABE君の周りにはささっちょと仲間達が。七海は正体を英子に明かし過去語り、AZALEAのやりたかった音楽と現実と。英子も企画への参加を明かし、彼女のために歌う。いい話で締めるところに着ぐるみの中から孔明w
コメント
まあ、後々で「唐沢が何故あそこまで“売れる事”に拘るか」の理由も明かされるんだけどね。
そして孔明は、当たり前のようにその理由をすでに知っている。
まさに現代に出現したドラえもん
そんな化け物に勝った司馬懿仲達って何もんだよw
うまいだけでは売れず、どんな分野もいいものをどう発信して売り込むかが課題としてある。受け手にいいものとすごくいいものの区分があいまいな者が多い、感性に訴える分野ではなおさらのこと。まとめコメントでクズ扱いされてるけど、ネタキャラ全開からの歌唱力はガチってのは売り方のスタイルの一つではあると思う。なんだかんだ言っても必要なのはまず聞いてもらうことだからね
アマなら無問題。プロなら論外。それだけ
つかプロでもやりたいことやって売れてる層なんて一部でしょ。打率イチブ
やりたいことやりたいならまずは売れてからだ。唐沢は何も間違ってない
まあそうなんだけど、結局演る人間の最低限のモチベーション迄殺したら続くものも続かなくなるって話よ
エア演奏とかさ
売ってやると言っても中身の人間先に壊したら元も子もない
合目的性という観点からすれば色々不足してる部分が出てる
というかパリピ孔明に絶対に間違わない人間とかほぼ出てこない
そこがこの漫画の味
売れるだけ売れたから好きなことやるようになったはずの聖飢魔Ⅱのエースの今とか思うとなあ…
「最初」ってすごい大事だと思うけどなあ、だってそれで一度ファンになった人は忘れてはくれないんだから
ただの踏み台にはなってくれないんだから
そういう考え方は大事だし当然だと思う。でも今回の話は自分たちでやれることやるだけやったけど無理でしたってケースだし選択したのも自分の意思、唐沢は別に三人のファンでも何でもないから要望を聞く必要なんてない、孔明と違って。自分の自信のある売り出し方で契約しただけだし、どん底期や一度断られた時も別に嫌がらせや妨害なんてしてない。自分らで選択したけど結果後悔ってのは分かるけど、悪役的な描かれ方やクズ扱いの感想はおかしくねえかって人は多いと思うけどな
売るためには~って意味ならカラサワ(ACのビームライフルではない)は正解だし、飛んでもない有能敏腕プロデューサー
なんだけど、対する孔明のスタンスはどうなのかな?
歌手がやりたいことを尊重してそのための助成を惜しまない
理想だけど実際にはうまくいかない夢物語なんだろうか?
確かに唐澤は間違っているとは言えないけれど、ただナナミンのメンタルケアはしてあげてほしいとは思う
やっぱ唐澤正しいって思う人はいるんやな
明らかに彼を悪役にするような誘導演出してるしさ
実際プロデューサーとして間違ったことは何一つやってないよね
彼女たちの歌以外の特徴や現在の流行を踏まえて一番売れる方法を的確に選べる時点で有能
いいものなら売れるなどと言うセンチメンタリズムは捨てろと誰かが言ってたけど
そういった自分らの方向性では売れず、売れたいと泣きついた以上責任は七海側にあると思う
だってプロなんだもの
早い話七海はプロとしての自覚と覚悟が足りてなかったって事で
このアニメはそのアマチュア的な精神を是とする話なんだろうね
そんで自分のやりたいことと違うからと言って感謝もしてなさそうな七海の態度はちょっとモヤるなぁ
これで最終的に唐澤のトコ離れて成功したとしてもやっぱモヤると思う
なんか変な自分解釈に酔ってて気持ち悪いな
何一つ間違ってないならアーティストが憂さ晴らしみたいに路上ライブに出掛けないだろ