TVアニメ「#パリピ孔明」🎤
第10話「DREAMER」
配信スタート🎵
視聴は▶️https://t.co/MK78HO6TqL
アニメ配信数最大級‼️
春アニメの注目作品を
いち早く見るならABEMAへGO💨
赤兎馬さん初登場時いきなり一般人ぶっ飛ばしてDQNと見せかけて実はやたら博識だし最後は自ら負けを認めて立ち去る姿がカッコいいとか声が木村昴とかずるい
#10 ラップバトルMC役で出演 DO DANCE!!
本人が本人役デ~ス!!
収録現場はこんな感じでした
最&高
「#パリピ孔明」10話、翌日路上に七海の姿はなかった。七海は葛藤を抱えながらアザリエの活動に戻っていた。プロデューサ唐澤はいいねを金で買おうとしていた。英子はプリンジジイ(笑)キドからOKを貰う。KABEは赤兎馬カンフーとの対決に勝つ。レコーディングの場で孔明は劉備の幻を見る
10話見ました!プリンジジィは笑う。KABEもまさに壁を乗り越えていい感じ。英子ちゃんが歌う前に今までの回想はずるい。歌がうまくなったのはななみんのおかげだよね。最後曲名書き換えたの最高だわ
パリピ孔明 第10話観た。ついに曲が。英子ちゃんほんとパワーアップしたなぁ、孔明はお膳立てしただけでここまで成長できたの、やはり孔明が君子と仰ぐだけの存在ということか
10話
路上ライブの経験を”糧に”、此方視点「東側」へ進む英子に対し、そこでの経験を”無かった”(=カーテンを閉じる)事にする七海は「西側」に進んでる。どちらも開けた道を進んでるものの、根本的に”志がすれ違っている”。「眩しくて…」の掛詞と共に突きつけられる”方角の対比”が切ない…
「パリピ孔明」#10-プリンじじいに認められた英子はレコーディングに臨む。一方AZALEAの唐沢Pは「いいね」を金で買う構え。KABE君は赤兎馬さんへのリベンジマッチに勝利、”呉下の阿蒙に非ず”か。司会DJ KOO本人w 孔明は記憶の中、劉備に出会った時に戻り。曲名決定「DREAMER」。
10話
思ったことをそのままに。友との絆と覚悟が垣間見えたKABEの決着、ラップを本気で楽しむ様がとても眩しく見える👊
孔明の在りし日の記憶に代弁された英子の音楽の素晴らしさ💫
本命のサビを控えさせつつも成長の軌跡を間接的に描いた一幕に、期待を否応なく上げられました!
追記
六本木うどん屋改めDREAMER。
今まさに高みへ昇る=夢見る若者であるEIKOが歌う説得力と七海と一緒に磨いたVo力が相まって、待ち受けるサビがとても楽しみ💫
仮面を被った七海を見てタイトルが降りてくる。このシーンだけで歌に込めた思いがブレずに伝わってくる、良き引きでした。
10話。ななみんとの出会いが英子を高みへ導く。プリンじじいに実力を認めさせ準備万端ですね。KABEも自分のルーツを思い出して赤兎馬を上回った。努力が実を結ぶ王道展開がいいわ。英子の歌声が孔明を三顧の礼時空へ。英子は孔明には劉備と同格なんだ…。今世では天下を取らせて欲しいね。
パリピ孔明 10話。パワーアップした英子の実力は、思わず我が君との出会いに立ち戻る孔明のリアクションを見れば一目瞭然ですね。KABEと赤兎馬の決着はあっさり。七海がいる時点で英子との対比としても微妙な存在感になっていますが、英子とのユニットはどんな形になるんでしょうか。
パリピ孔明〈10話〉
“夢を編む者” 決意と覚悟を胸に難敵に挑み見えるもの。其々が自分らしさを掴んで未来に大きく一歩を踏み出して、目を見張る進歩を魅せる。在りし日をも思わせる程の夢路かな…遂に運命の日へ。今回も面白かった。
今週の一言感想:一回り成長して帰ってきた英子さんと太人さんが、それぞれプリンじじいと赤兎馬さんに無事勝つことができました!「六本木うどん屋(仮)」改め「DREAMER」も磨かれた形に完成して、後はXデーを待つのみですね…。AZALEAのドラマーちゃんが今週もかわいいですね。
10話感想続き
赤兎馬さん、かっこよかった!☆ 勝負の部分で真剣だからこその展開だったかと。一方、心理的に厳しい七海ですが、苦しみだけでは終わらない気もします。主役ではないこの二人も光ってますよね。孔明の意外なシーンも見られたし次回も楽しみ!☆ 話数的にXデーは最終話かな?
コメント
もちろん10話も面白かったけど、ラップサイドより孔明&英子を中心に進めて欲しいと思ってしまうんだよな
KABEにとって赤兎馬がどれだけ重要な人間なのかアニメを見た限りだとそこまで分からないことと、英子とKABEと孔明が三者別行動をとってるせいで10万いいね企画は英子一人で戦ってる様に見えてしまう
そもそも孔明曰く企画の成功のためにはKABEの力が必要だったんじゃなかったっけ
>KABEにとって赤兎馬がどれだけ重要な人間なのかアニメを見た限りだとそこまで分からない
・KABEがラップを始めた時に聞いてたのが赤兎馬のCD
・劇中よく三連覇という言葉を使うのに赤兎馬を敗者、弱者、格下として扱う描写が一度もない
・腐ってた時期でも不器用ながら復帰を何度も促してくれる(きちんと実力を認めていた描写があり、たんに負けを認めない諦めの悪い人間ではないことがわかる)
これだけ描写されてもわかんないかぁ
名前、壁じゃなくて「河辺」だし
せめてKABEって書いてやれ
細かいことだがアニオリでKABEが孔明を呼び捨てにしてるのが気になった
原作では孔明にさん付けして敬語で話してんだよな
わざわざ比較して煽る火種作らなくてもいいよ
そうゆうのが気持ち悪いんだよ
この程度で煽りとか
お前に言ってるんじゃねえのになに顔赤くしてんだか
DJ KOOは原作に既に出てる定期(流石に本人じゃなくモデルだろうけど)
dreamer今までの英子の曲調からもっとガンガンのアップテンポだと思ってたからポップス調でちょっと意外。AメロBメロまで聴かせてサビは今後のお楽しみ。さて、作品の展開に負けないほどの神曲は生み出せたか?乞うご期待!
相手を称えられる譲れるってのは度量の大きさの現れ
KABEと赤兎馬、これからもバトル続けてほしい
DJ KOO のラップバトルMC良かった。
KOOさんがCVやるのって、『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω』の時以来かな、あの時のOP『EVERYBODY! EVERYBODY!』はパリピ感凄かったなw
>心が笑ってない
>何時入りなのかも忘れる
>ドーム行けるかもなあ(棒)
思考が既に社畜と化している…。(アイ畜? バン畜?)
ショービジネスの資本主義。
莫大な資本とスペシャリストによるプロデュース。
労働者に求められるのは本人の思考ではなく、観客が望む完璧なショーである。