📺このあと24:30~第6話放送📺
TVアニメ「東京24区」
第6話「翠花の下に」
いよいよこのあと24:30より
TOKYO MXほかにて放送開始!
https://t.co/ZijsD4Pnqe
ぜひ『#東京24区』をつけて
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ABEMAでのご視聴はこちらから🔽
https://t.co/hJNquOfKCv
TVアニメ「#東京24区」
第6話「翠花の下に」
ご視聴ありがとうございました
第7話「黄金サンライズ」は
2月16日(水)24:30~放送です📺
どうぞお楽しみに!
▼このあとの放送スケジュール📝
⏰26:14~
ABCテレビ
⏰26:21~
メ~テレ
▼配信情報
https://t.co/s05GJ2cIul
さ、サイコパスの世界だー!しかも家族を使ってやがる!!亡くなった後だから苦しみがないのが救い、か?…本人の了承とってるのかね?とってないよなぁ…
6話
らしくねーな。
ランとコウキが大人の事情すぎてシュウタの言葉が届かない。
あの日食べたパンの耳。
時間がすぎても繋がりは消えず。
ハザードキャストは人類のより良い未来を導くもの。
パーツとしてのアスミを見て、やっちまったよこの親父、酷いなと。
\第6話WEBエンドカード公開/
第6話は さんによる
RGBとアスミのイラストです!
来週の放送もどうぞお楽しみに!
▼放送配信情報
https://t.co/s05GJ2cIul
「#東京24区」6話、クナイが予約投稿していた動画が公開される。クナイは事件の真相に加え、自分がひとりでやったことだと語る/翠堂豪理はコウキにハザードキャストの根幹カナエシステムを見せる/ドレッドの摘発とカナエシステムの登録が始まる。システムの中心にはアスミが繋がれていた
思い出したー!!ハザードキャストってどっかで似たようなシステムの話し見たことあるなあと思ったんだ
パーソンオブインタレストだ!
あーすっきりした
シュウタ今のところ「みんなを助ける」がひとつも達成できてないよ。このままじゃ破滅の未来しかない。友情もどちらかを選ばなければならない、そうなってしまうよ
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うわっ、パンの耳貰ったのも捨ててやがる・・・コウキ、完全に決裂したなあ。というか、娘の死後も本人の尊厳を死人に口なしで無視して大義名分つけて脳ユニットにしてる市長が市民を第一にするわけないんだよなあ。
6話 戯言
今期は、
「過去を問うな、未来を聞くな」
…と、行動を制限されたり、
「過去に囚われるな、未来へ踏み出せ」
…と、積極性を問われたり、色々大変だ…w☆
てか、かなえシステム? 気になる…
エヴァのMAGIは人格移植OS搭載。
かなえシステムは量子コンピュータ。
翠堂家、謎。
全盛期アスミちゃんを堪能させてもらった後にシステムの正体見たりで複雑な気持ちになったな。今回のまりスペも同じくらい衝撃だったな。あれを完食したのかな。
東京24区、悪くないんだけどこの3人が袂を分かつ時に「あの頃に戻してくれよ…」ってならないんだよね。「あの頃」を視聴者側に持たせられてないのが残念。
東京24区 第6話観た。崩壊するRGB。これでこれまでの謎の半分くらい明らかに。アスミちゃんが生き残ってたのはありそうだけど、未来予測での映像はさすがに超常っぽいけどどうなのか
唐突に話進みすぎてビックリ。海外ドラマのパーソンオブインタレストと思いきや若干フロントミッション思い出しちゃったぜ。+デビルサバイバーとかメガテンっぽいような。
6話「翠花の下に」
クナイの死により
決別必至なランとコウキ。
1人蚊帳の外のシュウタ。
「諦めるな!3人寄れば出来ない事はないだろう?!」かばちゃん先生が3話でRGBにかけた言葉の重みが増す。
正反対の環境にいるランとコウキを再び結びつけるのはやはりシュウタだろうか。
コメント
同意する・あとで
いや、実際にこういうのあるけどさw
しないって選択肢ないのまじで草w
仲良し3人組のレスキューヒーロー的な話かと思ったら連携できなくて救えなかったり喧嘩してばかりだったりで、王道の逆張りは凡人が作ると駄作にしかならないんだなーってのがよく解る
流石に最終エピソードは3人が協力して解決するようになるだろうけどそれまでに視聴者が何割残ってるかな
1話で図らずもその展開だったから以降も各々反発しつつも協力すんのかと思ってたよ
竜巻旋風脚で仲間割れして爆弾魔射殺で赤と緑に決定的なヒビ。そしてあぶれる青
青はもっとこう、愚直なヒーロ路線で二人をつなぐ接着剤になると思ったのにそんなことはなかったぜ!
幼馴染を助けられず、ショックを引きずる腑抜けたヒーロー(青)
カバ先生の死で更にショックを重ね、そこから立ち直ってヒーローに返り咲くという王道展開で良かったのにな
登場人物が犠牲になろうが、何のドラマにも繋がらないよねこの作品
空っぽのエピソードばっかり
個人的には割と面白く見てるんだけど、コンピュータシステムの生贄みたいに女の子が組み込まれているというアイデアが使いふるされているからだいぶ萎えた。
緑は真面目で正義感が強い奴かと思ってたけど、なんかダメだなぁ
次の2択で最悪の結果にでもなってくれ
ハザードシステムやらカナエシステムが理解できなかった。
設定とか世界観とか練りすぎて逆に視聴者置いてけぼりにするタイプの話だな
主人公たちが話のパーツにしかなっていなくてなんか魅力が薄い
言うほど世界観練ってるかな
・なぜか暴走して鉄道の高架線路に突っ込んでいく犬
・突然都合よく発生する竜巻
・一般市民に到底響かないアート(落書き)
・狙撃手に射殺指示を出す学生
名作は、突っ込み所は多くてもそれを補うだけのフィクションならではのドラマがある
かたやこの作品は見る側に対し説得力をもたらすようなドラマが無い
主人公を持ち上げるために周りをバカにするのもたいがいだけど、登場人物全員がバカなのはどうしようもないな
今期オリアニ少ないから何だかんだで毎週楽しめてるけど序盤の竜巻とかの展開が雑だったのが勿体ないね