TVアニメ『 #ブルーピリオド』
第3話「予備校デビュー・オブ・ザ・デッド」
MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠で
放送スタート❗
ご覧のみなさま、チャンネルはそのまま📺
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美大予備校に通うようになった八虎は美術芸術をたしなむ者に変わり者が多い理由や自分が型にはまったド平凡な人間であったことを思い知らされた感じかな。
3話感想
「芸の上澄みだけを掬ったような絵だな。
お前本質を何も分かってない」
いろんなアニメ見てて某媒体原作でこういう感じの薄い劣化コピー作品かなり見るけど実際それで売れてるんだから何ともいえんわw
先生にも最初に「自分の絵を描かなきゃダメなんだ」って言われているのに他の人の真似からはいったら意味ないよなあ 真似が意味を成すのは技術を高める場合であって、感性は真似では培われないからな
描きたいものを自分の絵に出すとか表現力とか絵って深いなぁって思えた そこにあるものをただ書き写すじゃなくてそれをどう表現して描くかってことだよねぇ 奥深くていい作品やな
「#ブルーピリオド」3話、八虎と鮎川龍二は東京美術学院に入学する。まずは石膏像のデッサン。高橋世田介は初デッサンでいきなり完璧に描きあげる天才だった。講師大葉は芸大は個性を重視するという。橋田悠はその個性の塊のような男だった。龍二は早速男に告白して振られて、すぐ立ち直る
八虎くんは受験美術の傾向と対策を組み立ててさらに努力出来るから、頭良いのがよくわかるよな。
……美術以外の道へ行けた方が絶対「得」だったのがわかるから、アートの罪深さが身に染みる(;´Д`)
『無音の絶叫が俺の中で響いた』
石膏のデッサンから学ぶ“己”という人間。八虎に見えた課題は『自分』の絵を描くこと。絵画と龍二の心境で描かれる“個性”という両刃にして最強の武器。真似から本質を見抜くことが出来るか。今後の八虎の成長が楽しみな回。
八虎は世田介くんの事を絶対に手の届かない人だと思うんじゃなくて、ちゃんと最初からライバルとして見ているのが本当にカッコイイし最初から何も諦めてないのがひしひしと伝わるよ八虎から;_;
3話
天才との差を切り離さなかったからこそ生まれた”無音の絶叫“
色んな作家の作品を観て学び、“好き”と言う感性で自身の個性を構築する過程。
無個性を自覚し、”真似“を重視した矢虎の空回りに加え、別視点である龍二の“好き”に対する葛藤が“絵の本質”を強調していた。
3話感想
好きが特にないことで葛藤する八虎。
好きであるが故にそれに苦しむ龍二。
二人の好きを描くことで龍二の”好き”のこだわりが八虎の葛藤が光ってたかなと感じました
“好き”に拘ることでそこに何かしらの感情が宿る
それを表現することが”自分の絵”になるのかな
龍二もタバコ吸うんかい!
男だって言ったら大抵の人はそうなるよね…リアルは難しい
八虎めっちゃ絵上手くなってるすごい
天才くん嫌がってもアドバイスくれるんだね😂
家族全員藝大出身のサラブレッドすごいな
コンクール楽しみ
自分や他人がどう思うのか、そしてその思いを自分自身でどう考えるのかと芸術を通して深堀してきたのか良かった…正解はないのかもしれないけど結論を出す事を諦めちゃいけないんだよな
3話
“自分の好き”を”自分のカタチ”で。
好きを探し、表現を学ぶ八虎。
しかしそれはまだ上辺だけのモノ。
周りと合わせてきたゆえに自己表現が苦手な姿が印象的。
それでもコストをかけ、物量でカバーするのが八虎という男。
悔しいなら才能の壁も越えられるはず。
ブルーピリオド 第3話観た。いざ予備校。矢口君はやっぱり真面目で、ちゃんと考えるところが成長への道でもあり、主人公だから視聴者視点で絵の見方や学び方を丁寧に説明する形になってるの良い
自分にとっての普通って、もしかしたら他人から見れば異常かもしれないって事実本当につらいな ユカちゃん幸せになって欲しいなって改めて感じさせられちゃった
コメント
立ち直りはやw
心配して損したわマジでw