ベンガーナ軍とかロモスの格闘家とか、並のマンガならただのかませ犬だが、ダイだとのちのちがんばってくれる。とくにベンガーナ王のあるセリフは印象深い。
39話
パプニカを攻め落とされたら、もう後がない。魔王軍の本気をベンガーナ軍は崩せず。クロコダインの武人としての心。男気があって好感が持てます。時間稼ぎを申し出たポップの格好良さよ。痺れる。父と息子、良い関係だ。ミストバーン、良く喋る男よ。一気に面白くなってきた。
この、敵に一片の価値すら認めず「死ね」って言い放てるのがミストバーンという男ですよ。大魔王様の言葉は全てに優先する、と常々言ってることはあります。
逆に言うと、彼が認めたハドラー(と他数名)という存在が彼にとって特異なのが分かるということでもあります。
サミット。どの世界でも自分の戦力に自信がありすぎて足元を掬われるやつはいるもんだ(´×ω×`)鬼岩城を舐めすぎだわ( •́ㅿ•̀ )
いよいよダイのつるぎの作成へ。ロトの剣、王者の剣に並ぶオリハルコン勢の武器。早く活躍がみたいな(o^-^)
ポップがダイを説得するようになってからが面白いというか。ポップが全体をみて考えてて良いし。その後少しビビってそしてそこから開き直って戦いに行くのはいいね
今週も面白かった
地味に説明だけで場面がなかった、ロモス王に覇者の冠を剣にする許可を得る場面
クロコダインを見たロモス王の反応とクロコダインの反応見れてよかった
やっぱあの王様できた人だわ
国は弱いけど(オイw)
来週もまた楽しみやな
TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
第39話をご視聴いただきました皆様、ありがとうございました!
来週放送の第40話「闇の師弟対決」もお楽しみに!
https://t.co/5HGBbQB83d
クロコダインによるアキーム評
ハドラーやバランによるクロコダイン評やクロコダイン↔ヒュンケルの相互評価もそうだけど、三条さんは他人に評価を語らせるよなぁ
自分で言わせると鼻についちゃうけど、他人に語らせるとそっちの格も落ちないし、そういうテクニックなんだろうね
「ドラゴンクエスト #ダイの大冒険 」第39話「 #鬼岩城大上陸 」を観ました!
クロコダインとパプニカ王の下り良かったです。原作の補完がちょくちょくあるのがファンにも嬉しいです。
連載当時から思っていたが、日本刀の作刀なんかだと数ヶ月がかりだというのに、オリハルコンの剣の完成が早すぎるのはいかがなものか、と。まあ名シーンだからいいけど。
予告で「闇の師弟対決」とまで言われているのに、ヒュンケルがしれっと戻ってきていることについて、何も言及がない…。ヒュンケルがピンチに駆けつけることなどもはや言うまでもないと言うことだろうか。
作中ベンガーナ王って無能の極みみたいに描かれてますが
部下の忠誠心は高く、最初の発言も『我らが先陣切って魔王軍と戦う』と言う物だったし、
何より『大陸随一の戦力を保有していながら他国を侵略してない』のだから戦術家としては兎も角、統治者としては優れているのでは?
「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」#39-ベンガーナ王とアキーム登場。アニオリかクロコダインと対面するロモス王人格者。ニセ勇者一行久々出番。足並み揃わぬ世界会議を襲う鬼岩城。ポップの成長ぶりよ。戦車軍団の砲撃、正体現す鬼岩城の巨大ロボぶりw ミストバーンの死の宣告。
ドラクエの好きなところは皆と力を合わせるところに意味があると思うんだ。一人じゃ何も出来ないけど一人でも多く寄り添えばその分だけ強くなるんだよね。あとドキドキとワクワク感にはドラクエにしかない事だと思うんだ。
39話観る。
かなり絶望感がありますね。しかしこれ壮大な前振りなんですよ。先を知ってる身が呪わしい。
しかし改めて天外魔境Ⅱの最後の武器の鍛え方は佳いアイデアだと思うんですが、どうでしょう?
で、来週は……ああ、こんなに手こずっていたっけ?やはり構成が上手い。
コメント
鬼岩城だけ別物になっとるな(・_・;)
ロ
今はどっちもクズだ笑った
今もバランと剣でやりあえる戦士とか北の勇者とかダイ一行じゃない人でもそこそこすごいと思うけど昔そんなにレベル高かったの
ロン・ベルクさんは降魔の杖を作った後、前線を退いてくさってたからホルキンスやノヴァの事は知らないと思う
魔族の寿命は長いから時間感覚も人間とズレてるんだよ
まあ、ノヴァたちでも全盛期のロン・ベルクに比べたら、クズって程じゃないにしても見劣りするかも知れないが
(ホルキンスが渡り合ってたのは紋章なしで呪文を使ってないバランだし)
原作でもちゃんとロモス王の許可は取ってたぞ。シーンを省略してポップの台詞で説明しただけで
王の性格は人格者だしオリハルコン製の武具2つもあるし実はロモスやべぇな?
ベホマのあと闘魔傀儡掌w
アイキャッチに『窮鼠包包拳』追加されないかな…