「#擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD」10話、葛原仁は蛇埜目博士の実験材料だったが、鵺に拾われ、慶喜に忠誠を誓って処刑人となった/葛原は鴉森一族の警護を任されていたが、慶喜は結局思うままにならない一族の抹殺を命じる。葛原は幼い雪村を殺せず、葛藤の末雪村を守りぬくことを誓う
守り続けてきたものを自分の手で奪わなきゃいけないの本当、慶喜に翻弄される人生だな葛原さん。雪村のお母さんに自分の母を重ねて、かつて幼い自分が出来なかった大切なものを守るという埋め合わせの様な行為も簡単に踏みにじられてしまう。そして今は最も守りたい存在に刃を向けられる
泣きながら咲羽の母を刺すところ、切ないなぁ
母は命を懸けて子を守るからこそ、母の命を奪う代わりにせめてもの贖罪として咲羽だけでも……って事だったのだろうか
守るって言ったのに結局おまえかよ
過去編やるぐらいだから実は新事実が!?みたいな展開があると思ったらそのままで草
娘を守るぐらいなら家族や村人も守ってやれよ
擾乱ご視聴ありがとうございました!
とてもつらい回でした😢ううう😢😢
おにぎり😢😢😢😢😢😢
次回もよろしくお願いします!!!
仁さんがやった事は咲羽も同じ事(自分を仇とする浅陽ちゃんを保護する)をやってるから、全てが廻っているんだなぁ
でもそれって人はどうあっても簡単に情を捨てられる程機械的ではないって証でもあるよね
どんなに手に塗れてもみんなちゃんと血が通ってて大なり小なり自分を生きてるんだよね
擾乱 THE PRINCESS OF SNOW AND BLOOD 11話
最初からではなく突然OPにSEつけるこの伝統っていつ頃からなんだろうな。新しい掃除人との対峙。刃を全身から出して無敵と思われた鞭の如き金属板の閃きも、夜中でぶつ切にされると仕舞う時に激痛を伴うのか。そりゃ暗殺にしか向かないわけだ。
コメント
「恩人が実は仇だった」というありがちだけど、実際にこのシュチになったらメンタル持たないですね…
100%のハッピーエンドは無理としても、前を向ける結末であって欲しいです
子供にはめっぽう甘いが、たとえ交流があろうと熟女には厳しい葛原さんw