『#ゴジラSP』第8話「まぼろしのすがた」放送が始まりました。オープニング前からいきなりとんでもないことに。OPテーマ「in case…」 のあと、本編です!
8話
変わっていく街並み。慣れつつある、世界の異変。科学者側の話より、ジェットジャガー側の陣営に興味が湧く。蜘蛛の気持ち悪さの描写はイイのに、襲われる恐怖感が1ミリも感じない。蜘蛛を多数出しても、被害者を出さないと面白くならないよ。
『#ゴジラSP』は1回目は普通に観て、2回目は字幕表示付きで観るとより理解が深まってよいですね。ただセリフの内容が分かったところで難解な葦原理論が理解できるわけではありませんが。
<今週の敵怪獣>
でかいフナムシ……ショッキラスか!
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クモンガじゃねーか!しかも若干メガロも入ってるし、群れてるし!
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ヘドラはらめぇぇぇぇ!!
エンディングの爽やかテイストも、シャキッと切り替えできて、いいんだよねぇ♪
今回もあっという間だったなぁ。クモンガであろう蜘蛛の怪獣に、宇宙そのものが特異点、そしてジェットジャガーとてんこ盛りですわ。ゴジラさんもシンゴジを彷彿とさせる変化でもする気のように炭化したし……早く来週になって
<シンギュラポイント>、8話。
李さん…天才を理解できるのは天才だけ、といった事ですかね🤔
ペロ2、器用に階段を降りるなぁ😅
ジェットジャガーも子供と遊んでたり…こんなAI達いいよねぇ☺
久野美咲さんと釘宮理恵さん、ハマってて素敵✨
「ゴジラ シンギュラポイント」8話、自衛隊の駆除作戦でゴジラは活動停止する/マンダの遺体の調査に向かった大滝らを蜘蛛のような怪獣群が襲う/葦原の時間屈折計算機には結果の不定性という致命的な欠陥があった。特異点の競合がその原因ではないかとメイは考える
コジラSPを観たなど。
ゴジラ自爆、とそんな筈もなく嫌な予感がひしひしと。着々と葦原の思考に迫るメイ。蜘蛛に海月が群れなして。ジェットジャガーユングでもちょっとこいつは無理があるぞ…。次回サブタイトルが不穏に過ぎる。
ゴジラ S.P<シンギュラポイント> 第8話観た。やばいやばいやばい!ラドンの時は空にいたから棲み分けみたいなのがあったけど、地上の怪獣がこうたくさん出てくると制圧力はんぱなくてやばさ上がりまくりだ
自衛隊がゴジラ駆除に手を焼く一方で、大滝ファクトリー(特に要請も無いけど怪獣退治に乗り出す楽しい仲間たち)が市民の間でヒーローになっていくのはアナーキーでいいですね
「ゴジラS.P」第8話。ジェットジャガーの実在感パねぇな…。クモ型怪獣が6体出てきたときにしれっと「4体までなら」と答える時も絶望感あったけど、ラストはもっと凄い絶望感。ゴジラしかり、銘とあの本棚しかり、謎が謎を呼び続けるセンスオブワンダーな展開が止まらない!
『#ゴジラSP』第8話「まぼろしのすがた」ご視聴ありがとうございました。一部コンテで参加させて頂いておりました。クモンガとジェットジャガー気になるとこで終わりましたね。大きな何かが知らぬ所で起き始めているというスケール感が面白いTVシリーズですよね。私も早く続きが見たいです。ゴジラ!
ゴジラが活動停止したのは不気味な感じしかないけど、どこで目覚めてくるのかな?ジェットジャガーは名前を間違えられたりはしたけど、アンギラスの槍で大活躍だったな。
プロレスごっこで子供たちに負ける(負けてやる?)ペロ2
いっせーのせで容赦なく子供たちに勝ち続けるジェットジャガー
この二者の違いが好きなんじゃよ
ユンのホモルーデンスで検索してみというたしなめ方もとてもよい
コメント
大破?した戦車に哀愁を感じてしまった。
このラストの絶望感はガチ過ぎる。
同時4体に対応できるジェットジャガーでも捌ける場面じゃないよな。
ジェットジャガーの覚醒に期待!
賢いし、強いし、声が可愛いし、子供と遊んでくれる
ユングが搭載された事でジェットジャガーは超万能ロボになったな
そしてゲームの攻略法がHUNTER×HUNTERのゴンのジャンケン必勝法に似てるw
ジェットジャガーユングになって超パワーアップ!
いける!いけるぞ!今回は壊されずに済みそうだ!
からの~
……どうやら今回も駄目そうですね……
これはアンギラスの未来予知を発動させるフラグかな?
確かに首都の中央部に展開させるなら10式戦車より16式機動戦闘車の方が現実的です
ジェットジャガーユングの出番がペロ2より増えてきた気がする
アーキタイプ研究を進めることで世界の原理を明らかにし、ゴジラをはじめとする怪獣のこれ以上の出現を阻止するという結末につなげるのかなあ
戦車砲が全く効かないって映画やアニメではアルアル(というか効いちゃ駄目な法律がありそうw)だけど、冷静に考えりゃ控えめに言って異常事態だよな…
どんだけの運動エネルギーなんだよってなるし
正解するカドではそれをもって異常現象だって確信した天才科学者がいたような記憶