いや展開の作り方として落として上げるのはわかるけど,いくらなんでもプロフェッショナルになるという意思もR凸に同情する気持ちも全てが中途半端にしか見えないだろこれ
なんやかんやで笑顔咲いていた。ネタについて色々言われていたが、「芸人とは何ぞや」という要素がよく活かされており、お笑い芸人の卵の成長物語としては決して悪くなかった。お笑いはアニメでは難しいジャンルと判明したが、逆にその中でよく頑張っていたと思う。
TOKYO MXにて第12幕「まえせつ!」をご覧いただいたみなさま、ご視聴ありがとうございました!
時には立ち止まり、悩み、ぶつかりながらも、
たくさんの人に笑って欲しくて、
少しずつ前に進んできた彼女たちの姿が、
一人でも多くの方の笑顔に、幸せに
つながっていたら嬉しいです……!
高レベル俳優が簡単にアニメのアフレコこなせるのと同じで漫才師もコントで役者級の演技スキルを蓄積するのでトップレベルになってくればアニメのアフレコに対応できるスキルを自動的に習得している。
「#まえせつ!」12話(最終回)、りんが声帯の故障で声を出せなくなりR凸は2回戦に出れなくなった。とこなつの2人は自分達も2回戦を辞退するというが説得されてやはり出場することになる/まふゆは失敗できないプレッシャーに潰されそうになるが、相方を信じろとりんからも励まされステージへ
まえせつ! 最終回観た。やっぱ漫才そのものを「面白い」と感じさせられない構成はなーというのと、タイアップ物はタイアップ先をいじれないととたんにつまらなくなる、ってところかなぁと
まえせつ!作中漫才の面白さ云々はどうでもいいんだけど、もうちょっと信念とか覚悟とかそういうの強く描いて欲しかったね。子供の頃自分がお笑いを目指すきっかけになった人に会うシーンは良かったし。
ありがとうございました。スタート時点で企画自体が大失敗しているとはこういうことなんだと思います。劇中漫才で笑わせるサクセスストーリーの難易度が高すぎる。
ボクは今期アニメに対し圧倒的な懐の広さを持ちあわせているので、HERO MASKのためにネトフリ課金をしてしまうし、まえせつの漫才についても「まぁめっちゃ面白い漫才ネタあったら普通に本人が自分の芸で使うもんな~!」という仏の心で接してますからね。
アニメで漫才ってどうなるんだろう…て思って見てみたけど、大空直美さんが漫才の呼吸で受け応えしててすごい。
相手のボケ、ツッコミを自分のスタイルでフワリと受けて返す。
出身は?大阪府高槻市。なるほどそらそうやわな…上方。
コメント
お笑い好きとしては漫才そのものが限りなくつまらなかったので駄作…
管理人さんおつかれさま。
普通の完走とまとめの完走とはわけが違う。よく耐えた。
この丸っこいキャラデザで
社会人百合のゆるーい日常でもやっていた方が
絶対ウケたと思う
個人的に漫才以外の部分は面白かった。漫才もしっかりと聴くと面白いのと面白く無いのでちゃんと分けてはいるけど。面白い方が技術的に面白くても、実際に面白いかは別だよね。みたいな感じで。
2期も期待したい作品でした。