「ちょっとやめてくださいよ…………このアニメはストライクウィッチーズですよ…………」からの「やっぱりこのアニメストライクウィッチーズだったわ」としか言いようのない展開、最高〜〜〜〜
Me-163といえば、松本零士の「エルベの蛍火」で被弾だか事故で燃料の過酸化水素水浴びたパイロットが「溶ける」描写にビビりまくった小学生でした。
「#ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN」9話、いよいよベルリン奪還作戦が開始されるが、ロケット型ネウロイの攻撃を受けて陸上部隊は一時撤退を余儀なくされる。501はウルスラの新開発ロケットブースタで対応、ミーナが全弾破壊に成功するが、危うく墜死するところだった
ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第9話観た。ミーナさんの受難。坂本さんがいない中、年長者としてみんなをまとめつつ、軍部と現場の間の中間管理職として苦労してて、そのうえでこうやって戦場でも働きまくりでついに全裸にまで
お姉ちゃん…優しいし強い
理想主義だがそのためになんでもする姿勢はやはり素晴らしいね
諦めが悪いのも良い
それは良いことばっかりじゃないことなんだけど、ただただ全部良いところに見えるのはミーナとエーリカと一緒だからだよね
一緒にいてくれないと困るよ3人は
まぁ謎の溶ける液の時点でこうなる予感はしていましたが(笑)。
ちょっとギャグ要員になり気味だったミーナ中佐の活躍ありカールスラント組の友情あり挿入歌までありと、カールスラント好きとしてはたまらん回でありました。
…欲を言えばハイデマリーも……
びっくりした……今回の挿入歌……「願いの灯」は……北米版ストライクウィッチーズ1期8話で「リリー・マルレーン」の代わりに使われていた(ミーナさんが歌うシーンで差し替えられていた;ナチス政権下のドイツで歌われていたから避けられた?)曲です……びっくりした……
ミーナさんの決死の戦いからあのオチはきてしまったけど、ストライクウィッチーズのこういうところが好きで10年追ってきたんだなってしみじみ感じてる。
コメント
全裸の方は円盤で完全に見えるようになるかな( ´◡‿ゝ◡`)
いらんこの記憶というかいらんこを介してスオムスのアホネンから感染したその気というか……
ペンシルロケットは戦後日本の宇宙開発につながった重要な発明品です、固形燃料ロケットで人工衛星を打ち上げる事に成功したからなぁ……はやぶさもね。
最後のアレ、ダウンバーストだな
そして後にウルトラマンを倒した宇宙恐竜を撃退するんよな
ゼットンだったけ?
登場が少なかったとはいえ、何気にウルスラのお色気シーンがシリーズ通して初。
基地の連中、全裸で帰ってきた4人を見たらどういう反応するんだろうかw
予備の服をちゃんと用意しているかもね……ルッキーニのズボンを見てね
ウルスラさん提供 服だけ溶ける液体wwww フラグやめろ 帰るって約束したのに…
こんなオチで終わらせてくるストライクウィッチーズが好きだよ…
ネウロイ「あー、迎撃されちゃったかぁ。ま、その気になれば別に何時間も待たずに連射できるんですけどねw」
最初からそうしない空気の読める子だなw
戦闘中のダメージで服敗れることもあるんだから
普通は予備くらい積むだろ…
ウィッチの場合ダメージは基本オール・オア・ナッシング
シールドで防いでノーダメか貫通されて死ぬかの二択や
もっとも、ユニットへの被弾→墜落は本編通りありうるので、サバイバルキットくらい積んでおくべきやと思うが…
色々無防備やねw
毎回陳腐なストーリーだなーって思ってたけどラストで許すわ
ミーナ好きだからもっと露出回増やしてくれ
なんでウルスラは三人の裸に見とれていたの?
燃料の虹に見とれてた説