不登校の子どもを持つ親って多少なりともしんどいって聞いたことあるけど、それでもこの2人はこんなにスバルを愛してくれる親さんでさあ……
異世界にいる時とはどこか違う、高校生感?親と話している時の子供感?がなんか…凄く……心にきてしまった……小林裕介様…となった( ᵕ ᵕ̩̩ )
孝行をしたい時には親は無し。
たとえ大きな壁にぶち当たって挫折しても、強烈な絶望を味わった時でも、我が親は最後まで自分の味方であった。
だから私はいつも親に感謝して生きている。
お父さんとスバルの会話で泣きかけて、お母さんとの「いってらっしゃい」「行ってきます」でもう泣いた。
EDも神すぎるし、最後に出てきた制服エキドナも可愛かったしでもう最高でした!
来週が待ちきれねえ…!
EDだあああああああ!!!!残り2分で入れてきた!すげえディレクションだ!だめだ鳥肌で映像が入ってこないこの後のbs11でじっくりみる
「Re:ゼロから始める異世界生活」29話、スバルが目覚めると元の世界の自室だった。時折の鋭い頭痛、その向こうから聞き覚えのある声/幻の父と母に別れを告げ登校するスバル。教室のドアを開けると、待っていたのは制服姿のエキドナ「過去と向き合う時間は君に何をもたらしたかな?」
29話
自らの過去と向き合う
異世界生活を経て自身を変えてくれた存在。大切なあの子の顔…レムの言葉
背中を押してくれる両親の温かい言葉が😢両親との別れ 一生の別れになるとしても。あの日家を出た時とは違う、スバルは成すべき事をなす為に"行ってきます"
ナツキスバル、参上!
リゼロの中でも特に大好きな親子回。
ずっとアニメで観るのを楽しみにしてきただけに、感無量です。
この話を見る度に両親との関わり方を考えさせられる……
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ED映像です!!!!!!初…
えっと…エキドナさん…
ゾワっとしています…🦋
コメント
>こんな親父だからスバルはこんな性格になったのかもねw
その通り
スバルのアッパー系コミュ障ぶりは尊敬する父親の真似をして失敗した結果
そもそも親父がハイテンションなのは実は家族や親しい人の前だけで、
それ以外の人の前ではTPOを弁えていた
>スバルはもう元の世界には戻ることはないんかね?
スバルは異世界に来た瞬間に「もう元の世界に帰る事ができない」と直感してた
第1話でハイテンションにはしゃいでたのは現実逃避
そんな状態だったから自分を助けてくれたエミリアに、あそこまで惚れ込んだ
>スバルもはやく異世界でマヨネーズ作れ
アニメでやってないだけで、原作では1期の魔獣事件の後にレムの協力もあって完成させてる
なおレムはこの際のスバルの「マヨネーズに浸りたいくらいだ」「マヨネーズがないと死ぬ」という比喩を真に受けてしまい、恐怖のマヨネーズ風呂を作ってしまった
アニメでもOVAのMemory Snowでその事に触れてる
>スバルの過去、全然共感できないというか普通に自業自得じゃない?
そこが重要
誰かのせいでドロップアウトしたのなら、その誰かを恨む話になってた
誰が悪いわけでもなく100%スバルの自業自得
それを認めて乗り越えて前に進む話
だから別に共感する必要も無い
単にスバルが自分のダメダメな過去と向き合って乗り越えたという個人的な話でしかない
リゼロのひどいところはこんな感動回やって「もう大丈夫だよ」感を出しておきながら、こっから絶望展開にもっていくとこ
普通こういうの、終盤の立ち直り展開でやるだろっていうw
最近のアニつぶも陣取り合戦で騒がしくなったようだな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ
もう月刊アライブの漫画に追いついちゃったわヨンベロベロベロベロベロベロベロベロンブワァ〜(๑˙❥˙๑)