

























そう、魔法騎士団は『仕事』で国を守ってる。お金を貰って、命がけで戦ってる。『勝算もないのに大事な団員を貸せるか』ってのは、管理職である団長にとって、当然の発言。










まぁ、脱出要員としてフィンラルは外せないよな……海中という『即座に逃げられない』『魔法によって呼吸するのにも制限がある』って状況で、フィンラル無しは絶対にあり得ない。



(自分はギャンブル狂なのに)勝ち目のない賭けには団員を巻き込まないし、万一を見越してフィンラルを選出するし、今回はヤミ団長がしっかり団長の仕事をしてるな。






海中=水のマナが溢れてる+水を創生する必要がない(水をコントロールするだけで良い)ので、ノエルにとっては(少なくとも攻撃面は)最高に戦いやすい環境なんだよな……。




















136話観る。
ノエル回と見せかけてフィンラル回でもあったわけか。
この辺りは構成が上手い……のか?実際、このペースで間に合うのか?(本誌を見るに間に合わん模様)
いや、間に合わないからこそこのオリジナルで整合性が保たれるわけで……ぴえろ、作画無理しなくて良いのよ?
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