ヤツらを探し出すために・・・ 『根掘り葉掘り聞き回る』の・・・『根掘り葉掘り』・・・ってよォ~~『根を掘る』ってのは、わかる・・・ スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな・・・。
だが、「葉堀り」って部分はどういうことだああ~~~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!葉っぱ掘ったら、裏側へ破れちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ!
フランスの「パリ」ってよォ・・・・・・
英語では「パリス(PARIS)」っていうんだが、
みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ。
でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~。
「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォーー。
JOJOのアニメ、5部だけじゃなくて1部からそうなんだけど、原作既読者でもすこぶる楽しませてくれてるのは脚本と演出の妙なんだろうなあ。そして面白さのエッセンスを抽出しつつ、物語の骨子を崩さない絶妙な構成。
「ただアニメにしただけ」ではないスゴ味を感じる。
「#ジョジョの奇妙な冒険 #黄金の風」18話、ベイビィ・フェイスはT-1000方式で焼却処分。メローネもジョルノの放った毒蛇に倒れる。ボスの指示で向かったヴェネツィアを目前に一方通行の声した新手ギアッチョのしつこい凍結攻撃、これもターミネーターっぽい
うるさくわめくし訳分からんこと言うし凄いパワーで攻撃してくるしこちらの攻撃は通らないし「敵意が凄い。ただの悪霊と違うのは、ギアッチョの敵意は明確な目的意識の元に手段としての攻撃を遂行している点で、普通に的確な状況把握・分析をリアルタイムで行うところ。こわ。
スピードスケーターギアッチョ
初めて漫画で五部見た時ギアッチョのスタンドカッコいいなーと思っていたらアニメでもかっこよかった。
あと岡本さんのキレ芸凄すぎでしょ。
ヒロアカのかっちゃんやアクセラレータ、キレやすい強いキャラといったら岡本さんだね。
「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」#18-リゾットの能力チラ見せ補完パート。ベイビィ・フェイス成長も本体メローネまであっさり。ペリーコロさん最期のメッセージ。無免許ジョルノ15歳、死にかけながら冷静w ミスタ代わりに技名叫ぶw 「根掘り葉掘り」ギアッチョ(CV:岡本信彦)強し。
改めて暗チってチームで動けてたらスタクルメンバーレベルじゃなきゃ対処できないよなぁ
範囲の兄貴
中距離のペッシ
潜伏潜入捕獲のホルマジオ
隔離のイルーゾ
近接ほぼ無効のギアッチョ
遠距離ガチャのメローネ
ステルス奇襲のリゾット
殺傷能力に特化し過ぎ
ヒットマンチームにもブチャラティチームのメンバーのような過去があったはずと思うと敵役ながら憎めない。しかも、このアニメ、ヒットマンチームの仲の良さがビシバシ伝わってきて切ない
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