やられたモクサの刀使の皆様にまったく思い入れがないので「ふーん」としか思えないのが残念よね。せめて口だけ出ない連携の良さを見せて欲しかったが…
機動隊員が潜水艦のところ嗅ぎつけてたの、刀使に化けた荒魂がここに来る的に言われてたということなのかな?(普通に考えて行動が早すぎるので)や、てか面白すぎて流石にやばいですね
地下ドック的なモノはあったけど
位置はバレバレでしたか…
敵勢力に先に制圧されていたっのは流石に油断が過ぎるっしょ…
それを強行突破するのは熱いけど、そのために犠牲がでかすぎる。御神体のノロも持ってかれているし。
第四席さんの歪んだ人格、そして吐血、投薬でイマイチ皐月さんみたいに自在に荒魂使えず副作用だけ出てることからくる劣等感と焦燥的なところに原因がありそうだよな
温泉とお祭りで日常回かと思ったけどほのぼのしたままではいられないか。親衛隊のお留守番担当が遂に追っ手としてやってきたな。強さは確かだけど吐血していてちょっと無理してる?でもこれまで他の親衛隊がアレだったから結芽ちゃんにはがんばって欲しいな。
刀使ノ巫女 9話。風呂に浴衣に油断したところで、まさに強襲。こうして伝統の祭りは失われていくんやな、というのはともかく。巫女部分の回収と、戦う理由を問われる展開。だから今回は戦略的撤退と。
刀使ノ巫女、既に張り巡らされた伏線と設定を使いこなしたテクニカルで緊張感ある展開の魅力は相変わらず健在なんだけどそれはそれとしておれは「運命」から置き去りにされている柳瀬舞衣ちゃんの今後が気にかかって仕方ないZOU…
今回の話とはまったく関係ないんだが
5人の学長たちは20年前から全員名字変わってるけど
高津のおばちゃんはあのヒスっぷりからして両親の離婚で性格捻れてしまった説もあると思うんだ
第9話冒頭、前回に続き、集団戦の稽古からでしたね。可奈美が「実戦経験があまりない(から集団戦が新鮮)」という台詞は、集団戦の技法が剣術の範疇から若干外れる為で、個人の強さでなく、チームとしての強さは可奈美達もまだこれからで、先輩達の方が一日の長がある、というところですね
逆に、「剣術には多対一、または多対多の教えは殆どないが、一対多の教えは結構ある」と前回書きましたが、一対多の教えで概ね共通するのは「決して一箇所に留まらないこと」「剣を交える時は一対一になるようにすること(=同時に2人以上を相手にしない)」辺りになります。
コメント
長船の娘っ子達もなかなかいいおっぱいしてた( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロヘ
無論エレンちゃんや舞衣ちゃんのおっぱいもだが( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ
さて結芽ちゃんも仲間になりそうな気配がしてきたな( ・ω・)
結芽はちょっと性格が悪すぎるから仲間になってもいちいち喧嘩ふっかけてきてストレス溜まりそう