刀使ノ巫女最終回、視聴完了。ママ2人を出したおかげか、いいお話になったな。姫和と姫和ママのラストにはちょっと涙してしまった。
2クール通して、作画以外は割とよかった作品だった。特に後半はなかなか素晴らしかったと思う。
とじみこ全24話完走~。
うん、あのラストは綺麗にまとめた・・・と見てます。
個人的な最終回のMVPはスーパーサブと言う言葉に当てはめるにはもったいなさすぎる種ちゃんでしょう。
続きはゲームで!・・・になるのかな。
こちらも2クール何とか完走、一話から安定して観れたかな、細かいところ色々あるけれど取り敢えず十条さんにミント菓子を分け与えて貰いたいだけだった。心残りはBBAのその後とつば九郎。
いやあ。素晴らしい〆だ。ヒーローのしたことを受けて、それを継いでいくヒーローではなかった人たちによる語り。ヒーローだけが傷つき戦うのは間違っている。世界を守るのは、ヒーローから受け継いだみんなの責任だ。だから、語り部が語るんだ。見事な最終回。ずっと泣いてた。
刀使ノ巫女、最終話視聴。
強さや正義が必ずしも正しいとは限らない、想像以上に熱いバトルアニメだった。最後に可奈美と日和の母親と出会って心残りなく終わる展開は綺麗だったなあ…。
個人的には薫の気の抜けたセリフが好きだったw
刀使ノ巫女 最終回 観た。最後まで百合ん百合んでかなひよいちゃいちゃ素晴らしかったし、最後の方の戦闘シーンは作画も3DCGパートも格好良かったし、第21話は神回だったし、ほんと滅茶苦茶良かったです……
ボクは「実はキャラが生きてた」っていう展開がホントはかなり嫌いなんですよ。死の瞬間がドラマチックに描かれるほど、それが陳腐になってしまい、ひいてはキャラへの冒涜につながるという思いがあるからです。その点刀使ノ巫女は、キャラの死に対してきちんと敬意を払った姿勢が良かった
アニメ「刀使ノ巫女」()最終回、2クールお疲れさまでした!
ゲーム、コミックと続いていく刀使ノ巫女を今後とも宜しくお願い致します。
2巻発売中:
キャラクター原案のしずまよしのりさんから、放送終了記念イラストコメントを頂きました!
半年間最後まで応援して頂き、ありがとうございました!!
これからも「刀使ノ巫女」をよろしくお願いします!
刀使ノ巫女、最後までご覧くださった皆様!!本当にありがとうございました…✨✨
親衛隊第一席、獅童真希として
この世界に存在できた事を本当に幸せに感じます!!
これからも とじともなど引き続きお楽しみ頂けたら嬉しいです🎶
本当にありがとうございました(*ˊ ˋ*)
写真のケーキはスクウェア・エニックスさんから、我々Studio五組宛にいただいた特製ケーキです。
最終話の制作が完了したタイミングでサプライズのプレゼントをいただきました。スタッフ一同感激して、ありがたくいただきました。
6月24日(日)開催「刀使祭真の太刀」は若干数ですが当日券のご用意がございます。
販売場所:上尾市文化センター大ホール正面入り口
販売価格:7,200円(税込)
コメント
うむ、二人共母ちゃんに会えて良かったな( ;ω;)
思わず泣いてしまったわ(´Д⊂ヽ
実に良い最終回だった( ・ω・)
前半から溜め込んでたわだかまりに決着をつけたし、
将来的にも希望の持てるいい最終回だったと思う反面、
ケジメ関連があっさり流されたのが個人的にもやっとしたなぁ。
(まあラストの描写的に「紫は朱音に実権を託して表舞台から退いた」のだろうが、
夜見以外この世の全てを敵に回した高津学長、ズルズル関係を続けた相楽学長ともども
内々処理が不可能レベルの事をやらかしてたのに、当人たちの「なあなあ」と
自己完結だけで済ませちゃいけない問題だと思う。)
米2
相楽学長と高津学長が無罪放免とは限らんし塀のなかに拘束されないだけでペナルティはあるだろ。
ノロ治療に関わる場合やノロに関わる立場考えたら学長の立場にいるのは妥当だよ。
まぁとりあえず姫和は紫さまに謝っとけ
冤罪で傷つけまくったんだからチョコミント与えてなあなあに済ませるのはダメだ
姫和だけは最後まで好きになれんかった
一人だけ尺を取りまくるが同じことの繰り返しで逆恨みがとにかくしつこい
自分自身にうじうじしてるだけならともかく他人にも高圧的で鬱陶しい
それを周りが不自然に優しく粘り強くフォローしたり理解して肩を持ってるのも違和感でかい
典型的な「脚本と設定の都合に守護られてるキャラ」って感じ