刀使ノ巫女 第8話観た。親世代の話。可奈美ちゃんと姫和ちゃんのお母さん達もパートナーだった!それが娘達もということで百合が遺伝しとる。親世代の他のメンバーも百合感高いのでもっと見てみたい
真相明かされるのが2クールにしてはやけに早いし、ゆかり様本人の口からは語られてないし、現場の描写もなかったし、まだ更なる真実がありそう。タギツヒメは尖兵で黒幕がいて、ゆかり様は人格まだ残っててそれを探ってるとか
刀使ノ巫女くんここに来て一気に伏線回収して百合要素だけではなく構成の巧みさも見せ付けてきたし、1話の雑な展開が嘘みたいだ…むしろこれだけ脚本作りこまれると初期のあのやべーやつ加減と雑さが良い意味で勢いだったように感じられてくる
今回は過去のこととか色々明かされたけど重要なことよりも若い頃の高津学長が普通にかわいいかったのが衝撃的だったな。年を取るとあんなヒステリックおばさんになってしまうとは切ない…。でも折神妹さんは年を取っても結構良いというか正直イケます。
8話で回想やって事件の真実を出すのって1クールだと最終決戦直前って感じでちょうどいいけど、2クールだと早い気するし、でも焦らさないでやってくれるのは嬉しいし。6人揃ってすぐこの回想入れるのテンポ良くて見やすいと思う。
現在8話まで放送されているアニメ「刀使ノ巫女」。
いよいよ物語が熱くなってきました。
ところで第7話で激闘した主人公の親友、舞衣ちゃんは抜刀技をよく使います。
そこで標準的な抜刀動作の動画を撮ってみました。アニメのように神速では抜けませんが…。
「見つけたぞ、朱音」
折神紫の最後の台詞が気になった。大荒魂復活のカギになる何かを朱音が持ってる?でも朱音が地下に潜って活動してたようには見えなかったから、朱音を見つけたってことじゃなくて「(何かを)見つけた、(残念だったな)朱音」みたいな意味なのかな?
刀使ノ巫女、ついに明かされた真実、全ては縁で結ばれてましたね。でもあの結末が有ったからこそ彼女達が今ここにいる、そう考えると救いは少なからず有りますよね。ただ、、逆に可奈美と姫和にいや~なフラグが立った気もしますが。こうなると気になるのは伍箇伝学長の立ち位置ですよね。
コメント
今回のはちょっと話が重かったな( ・ω・)
避けては通れない話だったから仕方がないが次回は祭りのようだからそっちでまた明るみが戻るといいな( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ
エレンちゃんや舞衣ちゃんのも見たいし( ^ω^)ペロペロペロペロペロペロペロペロ