少女終末旅行 第10話 感想：魚みたいな雰囲気のぬこさん正体何だろう！

AT-X最速少女終末旅行10話

謎の機械音

始まった

白線の後ろまでお下がりください

でかい

え、電車うごいてるのこの世界！！！

地下鉄が生きてる？！　

自動化されてんのかな

終末世界にも電車はある

ユーリいつも銃構えてるけど生物がいなくなった世界で役に立っているのだろうか

いやこの地下鉄大きすぎるだろおい>ケッテンが普通に入れる

動く、動く

この「きしむー」と「うごくー」と「うごきだせ」とか歌詞見たら全部英文の空耳だった時の衝撃

疑ってたわけじゃないけどマジだったし衝撃的すぎる

提供

「ねぇねぇ、ちーちゃん見て」「凄い……なんの設備だろう」

つくばEX

電車

車内でけえ。駅ごと動いてるかのようだｗ　

暇だね

きみたち忙しいときあるの？

「暇だね……暇だ」

このカメラのバッテリーはどれくらいもつんだ

電車の中というには殺風景だな

ねえ、先頭の方に行ってみようよ

ケッテンクラートが余裕で乗り込めるほどデカい電車

結論：ケッテンクラートがいちばんはやい

それはどのくらいの速さなの？

「自転？」

1日で地球を1周する速さだな

「ヤバ過ぎる！」「ヤバいのはお前の頭だよ」

ヤバすぎる

ユーリちゃんには難しすぎたなw

このﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾋﾟﾋﾟはなんなのかしら

壊れたロボの残骸がたくさん

「機械の墓か」

時計の定義が、地球が一回転するうちに針が二回転する機械になるのね

「とにかく地球は回り、時間は進んでいく」

あーちょっと待ってよ！もう！せっかちなんだから！

廻ってる地球の上を走っても仕方ないじゃん！

今週の名言

ユーはなかなかの哲学者

「着いた？」

レーションみたいのが並んでるね

こう見えて、一応鉄道なんだぜ！？

形だけしかレーション要素がない

「時間の話だけどユー、私達にも食料という時間があるんだからね」

ドアが閉まります ご注意ください

波長

波長

おう ついに周波数が合ったか

「こいつから音がした様な気がしたんだけど」

結局ラジオは持ってきちゃったのか　

崩壊後の世界においてどこからともなく流れてくるラジオ放送は基本

死人に武器なし
素手なら怖くねえ！

死んだ人のだから罰が当たるぞ

武器より素手の方が怖いアニメたくさんありすぎて困る

鼻歌ブーム来てる

あーあーあーあーって感じ？

「それは歌って奴かもしれないな」「歌？」「人の声でやる音楽だよ」

急に歌うよ～

ユーリの歌を聴いてちょっと嬉しそうなチト好き

たぶん電波かなんかを受信する機械だと思うけど

「音楽って悲しくなる様なもんだったっけ」

でも確かにあの音の音楽を聴いたときは少し楽しくなったよね

悲しくなったり楽しくなったり音楽というやつにはそういう力があるのかもしれない

音楽というのはそういう力かある(マクロス参照

音波にはたしか波のリズムがあったと思うけど

でもそろそろ日の光が見たいよね

巨大ロボットの置き場

チトって基本的に感情がフラットだけど何か刺激があればそれにちゃんと反応を示してくれるところがかわいいんですよ…

「これかな？」

急な坂だな

ネルフ感

エヴァンゲリオン 発進！

ロボットアニメでよく見るやつだ

上昇早い早いｗ　

「なんか早くない？」

不安そうなチーちゃん良いですね

もしこれがアビスだったらとっくにみんな死んでるな～w

うぇえこれちゃんと止まるの？

「あああああああああああああ」

ふっとんだ！

夕陽だ・・・

「夕日だね」「赤いね」「赤いな」

夕日だね

光もまた波

きっと夕日の赤も悲しいリズムなんだよ

泣いてる

そんなに悲しいの？

ナイフで散髪

あとでおいしく食べるためにユーリの金髪をケアするチト

こんなもんかな

「ちょっと切りすぎたかな？」「なんも変わってないじゃん」

女の子はいつの時代もおしゃれに気を使うのです

年を越して『3231年』に

でかい穴だなぁ

登ったら負荷がかかりそうな穴だな

これがメイドインアビスってアニメか…

捕獲

捕獲

螺旋階段があるから元々穴はあったのかなぁ

そうそのときの戦いでこの穴ができたとか

だいじょ？タマウガチとかいない？

戦車道

アビスかと思ったらガルパン要素が

つめてー

「おお～♪」 う～ん実にメタルマックス

あそこでご飯にしようか

手作りレーションもあと少し

あまりおいしくなさそうなものを毎日おいしいといって食べている2人

「それはそれ。これはこれ」

これこそ武器の墓場って感じだ

「変な生き物が！」

生き物って魚とか？

ニョロニョロしてますね…

出てきた

急にファンタジーな生き物が出てきた　

ねことかか？

よし食べよう

「猫？　よし食べよう」

「まさかコイツが喋ってるんじゃ……」

生き物が機械を通して喋ってる

「ぬ……」「「ぬ？」」「ぬこ」

ぬこ ぬこだってさ

ユーリ｢どうする、焼く？｣

焼く？

変な生き物　猫？　テレパシーか
ラジオでしゃべる
ねこだって

ぬ～

ぬ～～～　←かわいい

ねこですよろしくおねがいします

仲間になりたそうに…

「なんかついてくるよ」

ちょとこわい

「なんかさ、色々無くしてばかりだし増やしてみるのもいいかなって」

ぬこの喋りちょーかわいいな～～ー？？

ヌコが なかまになった!!

ヌコ 花澤香菜

ざーさんだった

バイブリーアニメーションスタジオ…って天衝監督の会社じゃん！早速仕事してるのか！

ざーさんとうとう謎生物になってしまった回

ヌコかわええと思ってたら花澤さんでビビったw
ずっと二人だけで進むんだと思ってたんだけどここにきて仲間増えるのね
ラジオ？から声が出るってことはなんか電波出してるんかね？
Aパートも音楽聞いて感動するっていう終末だからこそ映える話で良かったね
ここのところ当たり回続くな

「こんな感じかな？」「ちーちゃん下手だなぁ」

むーっ

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あれ、ヌコがいない・・・

「でもちーちゃんのそういう所も好きだよ」

ミニキャラアニメ「少女週末授業　10じかんめ」をアップしました！本日より、2週間限定でお楽しみいただけます。
前回に引き続き自律機械（CV：梶 裕貴）が先生を努めます！
ぜひご覧ください♪

まさか…ざーさん?と思ったらホントにざーさんだったわw

10話。2人と1匹終末旅行の始まり。終末世界の電車って雰囲気あるね。ヤバいのはお前の頭だいただきました。リフトから放り出されて＞＜になるチトかわいい。夕日とラジオから流れる音楽のコントラストが綺麗。ヌコがめちゃくちゃかわいい。巨大穴に様々な武器、考察が捗りますね。

10話。おおよそ人間を運んでいたと思われない無機質な電車のデザイン良いな～。機械の運搬用かしらね。毎回思うけど時間や音楽の概念を「学習」していくチトとユーリの会話は哲学だ。見てるこっちが、語られるそれらを再発見するような気持ち。それとぬこ可愛い癒しが共存するのが凄い。

１クール総キャスト数の最小ってキルミーの6人かなって思ってるんですけど、終末旅行は今回で5人目解禁ですね

これまでもゲスト声優が（無駄に）豪華だった少女終末旅行だけど、この漂白されたサンショウウオの成れの果てみたいな謎の生き物の声がはなざーさんとかｗｗｗ ホントやりたい放題やってるな！ｗ

少女終末旅行 第10話観た。ヌコ登場。やべぇ動くヌコがめっさかわいい！！うねうねぴょこぴょこ動くの最高だ。声は中性的なものイメージしてたらめっさかわいい声だった！こういうのもとてもかわいいし、廃墟の絵作りもいいし全面的に素晴らしい……

最後の生き物は一体何なんだ？言った言葉をリピートしてくるし。ついてくるし。こんな動物現世にいるのか？多分週末後の架空生物だと思うけど…

ユー、ビックリするくらい知識がなくて（妙に知恵はあるけど）しょっちゅうちーちゃんにおバカ呼ばわりされてるけど、時々ふとした瞬間にハッと胸を衝くこと言うんだよな。「きっと夕陽の赤も哀しいリズムなんだよ」って何だよユーのクセにホロッと来ちゃったじゃんかよ(｡´Д⊂)

このあたりの話一番終末と日常のバランスが取れてる気がする。未知の体験が色々と出てきて、我々には当たり前のようなことを悩んだりしつつ和んでる感じ。ここから徐々に終末度が増していき……。

今週もすっごく良かったー。武器がごろごろ残ってる終末の風景が哀しく切ない。2人の数少ないセリフが哲学的。ぬこがかわいい。ざーさんだよ！すごいぃ！！

10話。巨大な無人運転の電車にチトとユーリが乗車して移動しましたが、この電車は今までずっと空気を運び続けていたのだろうな。車内の様子からして貨物用と思われるけど、保線とかどうなってるのだろう? 電力は十分あるようですね。

いよいよ非常食が登場（←違うｗ） 人類の文明の足跡を辿ることでオレらの生きる現代社会を逆照射してる構造がどんどん深まってきましたが、鋭いんだかボケてるんだか判別しないユーと考察するチトのセリフはホント上手くまとまっていて毎回凄いなと唸らされます

回を重ねるごとに深遠さが増している印象。キャラクターの和やかさが退廃的な雰囲気を和らげてはいるけども。