

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?????????????ちょっと待ってえええええあの人居るやんけ!!!!!!!!!!!!

ここ数話の「クジラの子らは砂上に歌う」。私のたとえが合ってるか判らないけど、まるで少女マンガでア・バオア・クーの戦いを見てるようだった……。

『クジラの子らは砂上に歌う』9話。戦いを"英雄譚"にさせない気迫を感じました。どこまでも殺戮で、敵も味方も死んでいく。カタルシスを拒む代わりに、何気無い日常や仲間と過ごしていた日々が、どれほどの価値や意味があったか。それを痛感させるだけでも素晴らしき回でした。
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