今までさんざんメインストーリー端折ってきて、なんでこのダンスシーンにこんなに尺使うのだ?
そもそもメインストーリーが駆け足だからマルグレットのヴィラールへの忠誠の度合いもようわからんのだが。
グランクレスト戦記 第6話観た。外套のおっちゃんつえぇ。テオ君達ちょっと蚊帳の外っぽい感じだけど、実力的にはこれが分相応なのかも。まったり雰囲気の中でシルーカちゃんといちゃいちゃできてるし。これはこれで
グランクレスト戦記 第6話 「進軍」
ご視聴いただきました皆様、ありがとうございました!
これからご視聴の皆様も是非よろしくお願い致します(´ω`)
(´-`).。oO(やっぱ凄いなぁ、ミルザー様…)
キャスト豪華だから惰性で見ちゃってるけど、戦記物としてはチートキャラのゴリ押し戦略すぎて、戦記ものとしての満足感は微妙
ちょいちょい演出おかしい所を探して笑う感じのダイナミックコード的な楽しみ方になってきてる、予算が違いすぎるから勿論比べるのは失礼なのだけど
領主死んだら徹底抗戦するか降伏するかしかないよね まぁなんでアラブ王が決定してたのかは知らんけど
取り囲んでたのが兵士じゃなくて重臣クラスだった可能性あるの笑うしかない 人材不足かよwww
ミルザーの覇道とテオの王道の対比はやっぱりちゃんとやってくれたか。マルグレットもたっぷり。原作を読み返していて切るならここだろうって所で終わったし、次回はテオの「扇動」からのハルーシアでアレクシス登場だな。
テオがシルーカの手を取って『踊ろう』ってイケメンすぎかあああ!!
良いねえ…シリアスな世界観にもああいうキュンキュンポイントたまに出してくるのすごい好き。誘っておいて、テオがステップ苦手なのも愛嬌だなあってね。4分の1が終わったのかな?また最初から見返そう。
両思いなら妃にしたらええがな!!と思うが実利的なしがらみ以外でも信念の強さが物を言う世界観なので主要人物どいつもこいつも頑固なところあるよな。この辺は原作TRPGをやっていると「ああ~~ですよね~~~」ってなる部分なんだと思う。
「テオ様LOVE!!なシルーカちゃんのご活躍をご覧ください!!」
という風にしか見えないけど、そうだとしたらシルーカさんの見せ場がイマイチ……男性向けだからか、いつもシルーカさんよりもテオ様が活躍する感じになっちゃうし。
コメント
ヴィラールとマルグレットのダンスバ、ハソウルの龍女と王子以来良かった。テオ殿と覇道兄貴の剣の舞もいいじゃない。テオ殿渋いわー。うたわれる兄者みたいおとなだわー。
何か途中で見るの辞めちゃったわ久々