「牙狼 VANISHING LINE」第9話。
本日もご視聴ありがとうございました!
ソードは外でもふk(ネタバレ禁止
そしてやっとあのキャラ達が登場しましたね!
これからどうなっていくのか…( ` ٥ㅿ٥;)
来週も楽しみですねo(●´ω`●)o ♬.*゚
ところでダイナー店長のヒントとは…?分かれば凄いとのことだけど
ボランティアしてた施設のじいちゃん先生?大穴でソフィの同室だった友達?(適当)
REBIRTH、誰が生まれ変わるんだろう。予告の感じだとルークなのかな。恨み、執念でナイトに向かっていたルークから、「これ以上の犠牲はもう二度と出させねえ」とソードが言っていた様に守りし者としてナイトと向き合えるルークに変わったりするのかな。
シスターの葬儀でソフィの友達はちゃんと泣けて、それは追われる様に必要とされる切り替えではあるけれど給水車に並ぶ彼女の隣には今を支え合える人がもう居て、旅で出会ったはぐれ子鹿にも親鹿が居て、辛かったんだな。やっと泣けたソフィの傍にはソードが居てくれて良かった。
並行世界でメンドーサに唆され心滅し、暗黒騎士と化して1000体のホラーを喰らい、召喚したメシアに喰われることなく取り込み永遠の命を得て、ラッセルシティの築かれる時代まで存在を続けたレオンくんこそがナイトの正体です(大嘘)
自分の家だと外がうるさいからと理由をつけて大怪我で伏せるルークの元に食事を持っていったり、急ぎサンデルディオスに向かう中でもソフィの心を気にかけ、旅の食事も怪我の処置も、ソフィ専用の座席状態にもなる今週のソードは優しさで溢れていた。
今宵もありがとうございました。じっくり心情を描く回と構成時から決まっていた旅立ちの回。静かな回だからこそ、細かいところに朴監督のこだわりと遊びが散りばめられています。録画した方はじっくり隅々まで観てみて下さい。ヒントは必ずあります。
というわけで物語転換のロードムービー回だったけど、尊いの一言しかでないわ……(拝む)
ソードとソフィのコンビが好き。ほんと好き。マッチョでスケベで強い黄金騎士と、ボーイッシュで努力家で前を向いて歩こうとする女の子とかほんと好きすぎてもうもうもう(霧散する語彙)
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