━━…‥・ 『#薬屋のひとりごと』 第9話 放送開始 ・‥…━━ ぜひ期待・感想投稿は、 で 全国の放送時間・配信時間は こちらからチェック https://kusuriyanohitorigoto.jp/
酔った勢いとはいえ、逆恨みとかで嫌がらせの末だったらやりきれないな。しかし猫猫との会話が知らず知らず無聊を慰める事になってるって壬氏さん、気づいてるのかな。喪に服すくらいは相手の死を悼んでいただろうに。憂い顔は良い男なんだよなあ。
身投げか 道具もなく、登るのは困難な壁も職人さんが使う突起が仕込んであるから、出来なくはない だけど亡くなった方は纏足で特に登りにくい 指先は血で赤かったから苦しんだ様子がある
生きるのは毒も薬も試せなくなるから、か。死を恐れず隣合わせに見ている猫猫は現実を見続けて生きてきたからな。医者や薬屋は他人より人の死に近い職業でもあるし。急に歌うよ〜タイムがあったのか。
薬屋のひとりごと#9 猫猫、師匠から「好奇心には抗えないヤベー側の人間」認定されてるのねw 興味のためなら墓荒らしもしそうって思われてるのも笑うし、猫猫本人もその自覚がありそうなの「ギリギリの社会性」で良きw
園遊会の毒殺騒ぎの関係者か… 前に調べていた火傷を負った犯人 候補者がアードゥオ様の侍女頭…リーシュ様の侍女たちを叱りつけるような良識ある人達のトップ…てことだよな うわあ…
はーーー ほんとすごい。壬氏の葛藤が伝わってくる。声優さんすごい。監督すごい。演出すごい。 ほんとに最高だ。 ありがとうございます。
突拍子もない願いだけどここで見せつけられる平民と貴人の考え方の違いか。そして侍女が死んだ理由が自殺で確定したか。園遊会の時の毒殺騒ぎの犯人、本当にそうか?侍女や下女なら猫猫に言わせれば吹けば飛ぶような命だもんな・・・。
『#薬屋のひとりごと』 日本テレビにて ご覧いただいた皆様ありがとうございました! 次週もお楽しみに 第10話は12/9(土)24:55~ 日本テレビ系にて順次全国放送! *地域によりOA時間が異なります。 ▼放送・配信情報 https://kusuriyanohitorigoto.jp/
演出としてあの位置に浮かしている猫猫だろうけど、それが津波注意報の日本列島とずーっと重なっていたの、見ている人の視界に入りやすい位置って事の正解なんだろうか。
「なんでそうなる」の大塚さんのセリフ、めっちゃ良かった。 気持ち乗ってた。 心動いた。 それを受けた芝居の悠木さんの打ち返しもさすが。
コメント
解決できない事件、見て見ぬふりをする事件にリアリティがあって面白い。
走馬灯が、最終回か
<恩がある方は糖尿病に味覚障害
壬氏にとっては恩がある方も家族を流行り病で亡くしていた、猫猫も糖尿病と推察してけど、古代エジプトのパピルスや古代ローマ帝国時代の医者の記録もあるし藤原道長も記載から糖尿病ではないかと言う記述もある。
<酒はイケる口である猫猫
この時代の成人は10代後半が多かったので……医学が発展してから飲酒年齢が法律で定められたので。なお瓢箪はウリ科ユウガオ属の種で主に観賞用であり瓢箪の身を抜いて乾燥させたのがコレ……。
(ユウガオは未成熟果実を加工したのが乾瓢ですね)
<纏足
三寸金蓮(約9cm)と言うのが理想で唐王朝末期(907年で滅亡してますので)~辛亥革命(1911年~1912年かけて起きた政変、中華民国が誕生するも共産党との争いに負け台湾に逃れる)辺りまでされていた風習。ただほんの一部であり色々と弊害が起きていたので清王朝時代には幾度も禁止令を出すも効果が無く、台湾では大陸からの移住者が多く纏足思想を持った方も珍しい事ではなかったので台湾が“辮髪”、“阿片”に並んで追放運動、中国共産党も文化大革命で纏足を追放運動してますね……。
<一線超えるな
猫猫の性格を良く把握しているな……なおインシュリン発見も犬の脾臓を人為的に摘出して人為的に糖尿病犬にして脾臓から抽出したモノを精製して投与したら回復、半年後には人への治験もされてます。
(発見者はノーベル医学賞を授与)
関西の地域でもリアタイでウマ娘とティアムーン観てたら終始 津波警報うってた! 録画してたのに〜!!
終始テロップはやめてよね#
安全な場所でテレビ見てる人が、現場で情報を確かめたい人にそれを言っちゃダメなんだよなぁ
“遠隔地津波”って知ってますかね……この認識の甘さで死亡者が出たのが“チリ地震津波(1960年5月22日にチリ中部で発生した”チリ地震”にて発生)”ってある。この地震はマグニチュード9.5と観測史上世界最大級の記録であり環太平洋全域で津波が発生、海外ではハワイ島ヒロ湾にて61名が死亡、日本でも東北三陸海岸を中心に142名(行方不明者も含む)が出ている。
唐突の回想シーンは、原作勢としては何の話を匂わせているのかは分かるんだけど、何故ここでその話を匂わせるのか?とは、思う。
多分、監修者が、この場面での猫猫のセリフ、モノローグに顕れる生死に対する達観というか傍観というか、そういった性質の根本を、この話の出来事
途中で切れたので続き、
そういった性質の根本に、この話の出来事が大きく影響していると解釈してるのかなぁとは思う。
纏足(てんそく)は、「足が小さい方が女性としての価値が高い」「まともに歩けないヨチヨチ状態に興奮する」という中国の不思議な文化習慣によるものだけど
(シンデレラも元は中国の物語だという、「この靴に合う足の女性」というのは「こんな靴に入るほどに『小さく美しい』足の持ち主」という意味だから)
その結果、割と現在でも「裸足」フェチが多いと聞いた
また、纏足により女性の魅力が増すという発想も出てきた
>実は纏足の本質は「玩蓮」と呼ばれた官能の開発であった。小さな足で歩く時に体のバランスを維持するために内股の筋肉が余分に働き、局部の筋肉も強化される。この為、歩行時の独特な足音や姿勢などが聴覚(聴)や視覚(矚・窺・看・視)を刺激し、これに嗅覚や触覚が加わって48種もの官能を刺激すると云われている。明代の四大奇書『金瓶梅』には、纏足が美人と結婚の条件であり、男女の誘惑・求愛・性愛の手段であったことが述べられている。
(月刊東洋療法250号 公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会)
>「するかしないかではなく、できるかできないか・・・」
猫猫は花街育ち、裕福な男に弄ばれた遊女の末路を間近で散々見てきた。
決して色恋に疎いわけではない。裏の世界を知り過ぎているから信じられない。
周囲の人々のように純粋無垢に夢を見る事が出来ない。
雲の上の存在の任氏が自分に執着する様や、その姿に人間味を垣間見て好意を抱きそうな自分が怖くて、猫猫はあえて自分と任氏との間に一線を引く為に言ったのないかと妄想中。