『戦翼のシグルドリーヴァ』終わってみれば感動巨編な印象はあるけど、クールの途中で漢どものパパンッがパン…って感じの悪mu(ry…ギャグ回があったのが記憶障害を齎してだな…うっ、頭が…。とりあえず、あずずちゃん大好きでした(ノ´∀`*)♡ でも、新人も入れて次期の伏線!?
おそらく生前より腕が落ちているもののネームドを1対2で撃破した公式も認める単機最強の園香、片目を失いつつもプライマリーに匹敵する最強のセカンダリを単独で撃破した、ロスヴァイセ。最強議論ならこの二人のどちらかか。
オーディンは要するに彼の地で起きた大戦で家族を友を全てを失い、ただ1人生き延びてしまって現在まで生き抜いてしまい孤独のあまりに狂い果てて人類を攻撃してたってこと??
最終話「館山基地へようこそ!!」をご視聴いただきありがとうございました!
引き続き他各局の放送や配信でもTVアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」をお楽しみください✈
最終話までたくさんの応援をありがとうございました!
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なんか最終回、色んなアニメのいいところ取りしたみたいな絵が多かったな。テーマは後半はよく考えたら一貫してるけど、「さよ朝」みたいにも思える。(神や神話の時代は終わったと宣言し、自分で蹴りをつける)
「#戦翼のシグルドリーヴァ」12話(最終回)、最近では珍しい最終回のSEつきOP/オーディンをクラウに任せ、宮古アズズ園香はトールにリベンジマッチを挑む/アズズの勇者砲がトールのどてっ腹を貫き、ついにプライマリ・ピラーが消滅、人類の勝利となる。4人は無事生還を果たす
『戦翼のシグルドリーヴァ』最終回を観ました。後半駆け足展開すぎて、勿体無い限りです。設定はもっといじれば、面白くなりそうなのに、変な言い方かもしれないけど、守りに入った印象に。これほどの設定ならじっくりと時間をかけて描く必要あるのでは?三バカの退場も雑だったかな…
シグルリ最終話!
最後まで鳥肌止まらなかった…
「勝利」という2文字…たった2文字がこんなに重く思えるなんて…
一人一人の想いが!この結果をもたらした!これで終わりなんて言うなよ…
それでもみんな可愛い!推せる!
館山基地へようこそ!!!
戦翼のシグルドリーヴァ全話視聴。
神の茶番で苦しむ人類を救う、笑いと涙の温度差がえげつないアニメだったけど、
戦に携わる人間が皆カッコよすぎて、正義感と善意と人情のバランスが素晴らしかった。勝利の代償に3馬鹿……
個人的には稗田寧々さん演じる宮古の快活な声が好きだった。
三馬鹿の扱いはあれが綺麗だったと思うね全体的にもっと重い話を期待してたがきれいに終わったかな、結局最初から最後まで宮古が好きだったわw SE付きのOPは敬意を表して笑わせてもらった
戦翼のシグルドリーヴァ 最終回観た。なんか不思議な作品だった、キャラ造型とか水着回とか狙いどころはしっかり狙ってきて、でもクラウが主人公なのに主人公らしいのはみこちゃんだったりとちょっとずれてるとこもあって、そこがまた良かったり
シグルリ最終回
この素敵な作品に携われたこと本当に嬉しく思います。クラウたちの物語に、彼女たちの覚悟に寄り添える歌として聴いてもらえていましたでしょうか。3ヶ月間ありがとうございました!!!館山にいつか行きたいなぁ〜!!
あとは全然思い入れがない北欧神話が割と話の軸だったり、史実兵器が外見以外全然史実兵器じゃなかったり、何よりオーディンに全く魅力がなかったのが。キャラデは良かったと思うからもったいない作品だった
駒込アズズ、キャラページではえっちな雰囲気のお姉さんだったのに、本編始まると弱点いっぱいでツンツンしてるけど優秀で想像以上にえっちだったし、アズズえっちでもっとアズズ魅せろってくらいえっちだったの素晴らしかった
TVアニメ「戦翼のシグルドリーヴァ」Blu-ray&DVD第1巻が好評発売中!
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▶本編Disc+ CD 2枚組
▶藤真拓哉描き下ろし三方背ケース
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シグルリ最終回。
空のミリタリー最高峰アニメが別にあるから勝ち目ない戦いだった上、ミリタリーは完全お情けレベル。
設定こそ良いものはあったけどネームドが秀でてる感は最後までなく中途半端な空戦バトル、とりあえず殺しとけばえぇやろ、オーディンラスボス化で完全にダメになったかと
北欧神話(ラグナロク)後に長い歴史を経て作られた時代だったのだな……人間と戦いが溢れて形だけでもラグナロクを再演出来る時代が来るまで待ち続けてきたのかなオーディンは……
最終話✈️✨
熱い戦いでしたね・・・!!
くるみちゃんも初登場時と比べて少しずつ強くなっていって、最後に先輩たちと共に飛び立つ姿には感動してしまいました(;;)
そして、改めてくるみちゃん&萌ちゃんの組み合わせ大好きだぁ🎀🐈
毎話見逃せない展開で館山の皆の絆に心が温まりました😢
総括。最終回に関しては色んな意味でぶっ飛んでて面白かったwでもやっぱ日常回でのギャグや萌えが面白かったし、好きだったな〜。三馬鹿不要説あったけど、俺は最高に好きだったね。某オリジナルロボットアニメの二の舞にはならなくて良かったよ。オーディンのロボが激似だったけどw↓
コメント
うむうむ、そこはな( ´◡‿ゝ◡`)
んー
ガルパンやストパンみたいなブームは牽引できなかったな
むしろアレらがあまりにも特異な存在ってことかw
原作サイドはガルパン、ストパン、はいふりと同じだけどな。
核兵器すら効かない6年続いた世界の脅威の元凶が、中二病を拗らせた神様のタダこねだったとは、戦死した方々が浮かばれないなw
アニメ本編では一切触れられなかったクラウディアの妹があまりにも可哀想だ。
作中2回目の富士ピラー戦はエース温存作戦だったようですが、アニメ作画はラス前も最終回も温存したまんまでしたねw
神話を題材にしたありふれた物語かと思いつつも、1話は戦闘シーンもキャラも良く動いていて、以降の話で作画が省力化していくのを気になりながらも5話くらいまではOAを楽しみにしていました。
んでさ、何でラス前と最終回の盛り上がるシーンを使いまわし動画にすんの?
何でクラウ×オーディン飛行戦を赤と青の光の交錯ばかりにすんの?
何でメイドと踊るワルキューレの戦闘シーンがほぼ静止画なの?
ピラー外壁に穴を開けたネームドはもう少し活躍してもいいのでは?
あれだけワルキューレが揃ったのに、新人ふたりを作戦の核として最前線に立たせるのかよ?
あと3人アニメ作中に名前すら出て来なかったネームドが居る筈だが、彼女らは何処でどんな活躍をしてたん?
普段ラノベものと きらら枠みたいなアニメは一切見ない私なので脚本を書いた御仁の事を初めて知ったのですけど、大変失礼ながらこの御仁の台詞回しは受け付けがたいものでした。(たまたま知り合い数名がプッシュしていたので視聴していたんですが・・)
なんつうんすかね 全てにおいて ここまでgdgdで 設定 話の展開がgbgbな作品 久しぶりな気がします 日常作品なら それらも愛嬌といいますか 許容されるんですけど おふざけ無しのバトル物となるとやはり 目立つんですよね チャー○マン研ばりの迷作となりました。
追伸 キャラグッズ 売るにしても主要キャラ4人のみてのも 制作サイドの意欲が垣間見えました