さすがは世界的な名探偵シャーロック・ホームズと大悪党モリアーティーですわ…小野寺キョウヤVS柊ナナなんて比じゃねえくらい見ごたえがあるやり取りだよ
「憂国のモリアーティ」7話
Aパート後半にかけて貴族がどんどん無様になっていって滑稽だった。若いのにおじさんに変装できるなんて素晴らしい技術
周りが暗く大衆の目だけが光ってるシーンは人の目を強調していていい演出でした。シャーロックかっこよかったし、確かに驚異になりそう
このホームズさんは謎を解くのが楽しいだけの趣味人で、今の世を憂えたりはしてないのか。ある意味、モリアーティの方が世のため人のために力を尽くしていると(※ただし主観)
「未来のために殺人を繰り返す」ナナちゃんとモリアーティ、モリアーティ側で遂に(初登場は先週)探偵シャーロックが動き出してkillかわサンデーが完成した感ある
なんで『踊れ踊れ』とか、『ゆめゆめ忘れるな』をカットするんだろう。特徴的な台詞でみんな盛り上がってるのに。アニメ担当者は何が気に入らないんだろ、、、
憂国のモリアーティ 第7話「ノアティック号事件 第二幕」
鈴木達央が演じる貴族、今期貴族アニメの盛り上がりも当然と言わんばかりの熱演天晴れ。殺人現場が舞台にせりあがっていくシーン今期トップレベルに笑える絵面で最高。文句無し。
謎解きと真実そのものにこそシャーロックが熱を上げたから、今回は被害者加害者共に死亡で幕引きでした、と。最後に名乗りを上げてエンド。いい宿敵の顔見せでしたね。
「#憂国のモリアーティ」7話、ウィリアムはエンダース伯爵の隠蔽工作を手伝い、夜には殺した男が生きていますよと告げる。エンダースは改めて男を探し出し殺すが、そこは船内劇場の舞台の上だった/下船したウィリアムにホームズは、この事件は誰かが仕組んだものだと告げる
憂国のモリアーティ 第7話観た。狩りの時間。結局おっちゃんは殺させるために用意したってことでいいのかな、これからもこういうやりくちならアンチヒーローとしてホームズと対決してく感じで無能なナナ感出てくる
第7話まとめ
・階級社会故の差別発言や電報カット
・死体めった刺しに夢中で上がっているのに気づかないシーン、改めてみるとどんだけ気づいていなかったんだよ
・マスト登ったけどモランの銃撃ですっ飛んで海へ落下とド派手な死亡シーンにされた
・タバコのポイ捨てやめぇや
死体の状態を調べているシャーリーを、ウィルが遠巻きからちゃんと見ている、ていうシチュエーションがすごく好きだったので、個人的には余計な演出変更ですね……
でも探偵業で食べてるならアマチュアではなくプロフェッショナルではあるのか。一方のモリアーティのクライムコンサルタントは、(表に出せないので)あくまで副業。
そしてシャーロックもこの時点でウィリアムを見つけ、話しかけている時点である程度の推測をしているのではないかと私は考えてます。
この推理を話す意図に凄く考えてしまう。(あんまり意味のない考えかもしれませんが…笑)
ここのホームズも、やっぱりホームズなんだなぁ(笑)。すげえアクティブなホームズだったが。そして“緋色の研究”ならぬ、モリアーティ側からすると“ホームズの研究”なんですね。ホームズ出てきてテンション上がる辺り、やっぱり私が好きなのはシャーロック・ホームズなんだな。
今までどの媒体でもモリアーティの味方をしたことなかったけど、今回ばかりはシャーロックが正義だとしてもモリアーティを応援したくなってしまう
今週もめっちゃ面白かった、、、
今季一番好きだ、、、
絵が綺麗すぎる!!そして、主人公が黒なのとか最高すぎる!!!!エンディングの最後、一人ずつ濡れてる絵、毎回思うけどヤバすぎる
なんかルイス君の見た目好きだ、、、
全員推せる
主人公が黒幕なのバレませんように!
コメント
殺されたはずの男が劇場の椅子に座ってたの、あれはどういうトリック?
あと、マストには登るための手すりみたいなのないの?
上演されてるバレエもポスターのタイトルも「ジゼル」なのに
ポスターの絵だけ「ラ・ペリ」なのがちと残念
>>1
あれは踊り子の時と同じフレッドの変装。
よく見ると変装を解いてるシーンがある。あの時代にどうやってルパン3世なみの変装をやってのけたかは知らんがw
上演されてるバレエが「ジゼル」なのって
貴族が村娘を裏切る話だから?
※4
深読みすればそうかも…
まあバレエやオペラの主人公って貴族が身分違いの娘や植民地の娘に手を出してその子死なせる話多いけど
ジゼルとかバヤデルカとかラクメとか