知名度ゼロの頃、音楽ライブに出演しまくっていた者の視点だけど、たとえ一人400円でも出演者として利益が出せるのはすごいことだと思う。誇ってみんな!がんばって!
チケットを売る…!
新人時代、大阪でイベントをするぞーってなったときに、なかなかお客さんを集めることが難しくって…。
昔のバイト先の先輩や仲間、地元の友達、家族や親戚を誘って来てもらったりしたことを思い出します……。ありがたかったなぁ…
漫才………!!🎙✨
ギャグアニメ自体が一種のコメディ劇で、その中で更に漫才をするとなるとネタを見る目がものすごく厳しくなってしまうということに気がついてしまった。
2話感想②
で、問題のお笑いシーン。
まあお笑いとなると必然的に長回しカットの会話劇となる訳だが、ネタの善し悪し以前に非常にアニメ向きでは無い。ちょっとキツかったな。
新しい挑戦への気概は良いが、OPED含め挿入歌好きだし、やっぱりドル売りが無難だったかなと。
2話感想
R凸の結成秘話と絆良いね✨
漫才ってこのコンビの漫才が見たいから見るというのが前提にあってそれをアニメで長尺使ってやるのはなかなか厳しいものが😅漫才の内容じゃなくコンビがどう成長してどんな結果を残すのかに興味がある自分からしたら短尺の方がいいなと感じたかな…..。
「#まえせつ!」2話、先輩コンビ「ふりいくっ!」がお笑い新人王決定戦に出るという。R凸・とこなつも出場を考えるが、今の実力で勝ち上がれるはずもなく、経験を積むため男爵亭でライブを開催する。2週間でネタ練習の傍らチケットを売り捌き、当日はそれぞれの持ちネタと大喜利を披露する
まえせつ! 第2話観た。喫茶店で出し物。R凸のふたりは大変いい感じの百合だった。こういう百合はいいお歳になったり片方が売れたりすると大変いい百合になるので10年後やってほしい
創作物である以上、受け手はキャラクターの普段の掛け合いを「ネタの披露」として見てしまうわけで、劇中で「お笑いをします」と宣言されるとどうしても審美眼が厳しくなってしまうんだなと思った。辛い発見をしてしまった。
このアニメを日曜深夜に観るということは来たる平日への不安やストレスから眠れへんくなった人たちへの最後の救済や淡い光に包まれながら安らかに眠れ
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