

/ TOKYO MX、BS11にて 第24話「名も無き物語に終焉を」 放送開始🗝️ \ 感想は をつけて投稿してくださいね✨ ▼放送・配信情報

















































24話ご視聴感謝&2クールお付き合い頂き誠にありがとうございました!初めてのメインスタッフ参加の作品がアンメモで、本当に光栄で幸せでした。胸を張って自分の代表作と誇れます。 視聴者のみなさんの声、とても励みになりました!スタッフのみなさんもお疲れ様でした!


『Unnamed Memory Act.2』第24話「名も無き物語に終焉を」 壮大な物語もついに決着! エルテリアの秘密や、これまでの伏線が全て繋がるような美しい終わり方だったなあ Unsung balladが流れるタイミングも完璧だったし、 何度生まれ変わっても再会を誓い合えるような絆を感じるラストだ

庵眠 すげえ壮大な物語だったな。今までの二人の縁が世界を干渉し続けてきたエルテリア自体と打ち勝つってことか。 破壊したらこれ以上の改竄できなくなるんじゃなくて、最初からエルテリアが無い世界に書き換わるのキツいな。 最後にタイトル回収熱かった

📜視聴御礼📜 第24話 「名も無き物語に終焉を」 ご視聴いただいた皆様、 ありがとうございました。 監督 三浦和也さんのお祝いイラストを公開! 感想は をつけてポストしてくださいね🐈⬛


リセットしてリセットしたけどまたリセットして……まぁハッピーエンドではあるんだけど尺使ってもっと丁寧にやれてたら評価更に変わったろうな…。

Act.2第24話視聴。ヴァルトが背負った過酷な運命と世界の真実を知り、一体何が正しい事なのか分からなくなってしまいました。正直な所話の構造が複雑なのでついていくだけで精一杯でしたがオスカーとティナーシャ、ヴァルトとミラリス双方に救いのある最終回で良かったです

「Unnamed Memory」act1&act2のアニメ化本当にありがとうございました!この御伽噺を終わりまで導いてくださったこと、本当に感謝しています。もう、ほんとうに、すばらしかったありがとうございました………///
コメント
エルテリア破壊した後の外部者との会話シーンが丸ごとカットされてたが、終わり方は原作通りで非常によかった。ショタオスカーの時は原作だとまだ記憶戻ってなかったような?またアニメも原作も読み返して楽しむとします。
しょうがないとはいえ、後半は詰め込み過ぎの感はあった。もったいない。
一期・二期がまとめてハイライトの総集編構成なのはしかたないのは否めませんね。
本来なら50話~75話構成でアニメ化する物語を24話に圧縮して作成してるからカットしたエピソード多いのは残念です。
80年代後半~90年代前半なら一作品50話が支流だったのにね。
現在は太く短く多種多量にがアニメ化モデルになってるから長編作品でも12話から26話構成されるから残念です。
最近はバックがデカいかよほどのことがないと、せいぜい2クールだからねぇ。
なんでAIチャット?
結局蛇足見せられただけだった
やっぱ一期で終わってた方が美しいわ
ENGIスタッフありがとう。1期から2期まで楽しめました!
最後にスピンオフ的作品のBabelの主人公である雫ちゃんが出てくるの良いな。
Babel 全4巻、300年後の世界を舞台に異世界から来た少女と外部者がもたらした「本の呪具」を巡る物語
確かに色々な世界線で一期のティナーシャが一番おもしれぇ女だったと感じたし、オスカーも面白い男だった。
二人のセクシーな濡れ場が多く、ラブコメ以上に時たま邪魔されたり、寝取りされそうになったりするのも面白いところでした。
未来を消して時を巻き戻し、新たな世界線を作り出す異界からもたらされた魔導具「エルテリア」は、本来は使う者達の行動を異世界を使って実験的に観察記録送信する自律型探査機みたいな物で不完全な世界線のズレを作り出し、最終的にバグの蓄積でその世界は消滅するという恐ろしい代物だった。
何か、エルテリアって、ロストロギアみたいな……時空管理局が来そうな代物。
後、エルテリアってインキュベーターみたいに絶望した人の心を揺さ振ってくるしね。
ティナーシャとオスカーって、他の魔法ものや異世界ものとコラボさせたら絶対面白くなるキャラだと思う。
エルテリア破壊でこれまでの世界線が全て消滅し、本来の白紙の世界が戻ったことで、前世の記憶そのままにティナーシャとオスカーが結ばれるという結末は良かった。