TVアニメ『#異修羅』 第2話 ▍星馳せアルス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 放送開始 ハッシュタグ〖〗でリアタイ投稿お待ちしております。 静寂なるハルゲントは、 部隊を組織して竜討伐に向かうが──。 ※一部過激な描写も含まれます。 ご無理のない範囲でのご視聴をお願い致します。
この修羅大集合の一枚絵、良すぎる……!これのタペストリーとか出してほしいな 原作予習済みの皆さんはお気に入りの修羅がいるか、一時停止して是非確かめてほしいですね
福島達也さん、kurenさん、菊池洋子さん、高品有佳さん、飯島弘也さん、反田誠二さん、鈴木勘太さん、吉田潤さん、中野典克さん、米田紘さんありがとうございます!
オープニングテーマ『修羅に堕として』を歌ってくださっているのは数々の素晴らしい楽曲で知られるsajou no hanaさん!ボーカルはsanaさん、作詞・作編曲はキタニタツヤさん!KADOKAWAから好評配信中です!!!
工藤大丈さん、久保雄一郎さん、Juno Shinさん、高屋敷哲さん、田中翔さん、佐藤平さん、Julien Vigさん、小野塚強さん、西宮万柚子さん、白羽相仁亜さん!大感謝の舞!
リチア新公国も、第1話のナガン迷宮都市と同じく王国に属することのない都市国家です。ただし中立的な学術機関であったナガンとは違って、明確に国家として名乗りを上げているために、黄都との対立を深めています。
諜報兵といいますが、月嵐のラナに与えられた権限はかなり強力なもので、世界全土を回って独断で人員をスカウトできる人事権がありました。黄都でいう二十九官と同じようなポジションを任されていたと思えば、彼女の優秀さが分かろうというものです。
知性ゼロめいた鳥竜の群れですが、これから食う相手と話す必要を感じていないだけで、異修羅世界では普通に人族との会話が通じる存在です。まあ、話はできても人は食うんですが……
魔王自称者は実のところ魔王でも自称者でもない、というのは込み入った設定なのですが、王国側から見た『正なる王』に対する『魔なる王』を呼び、そして”本物の魔王”が出てきてしまったせいで、かつての『魔王』すら『自称者』になった、という経緯があります。
第1話でもちらっと説明されましたが、その王国すら昔は三つありました。長い歴史の中で王家の血筋が分家として分かれ、三王国が均衡を保っていたのですね。それらの王国がグチャグチャになった後にできた統一国家が黄都であり、要は地球連邦みたいなものです。
音斬りシャルク、たまに名乗らないこともあるんですけど、傭兵仲間には特にもったいぶらず名乗っています。彼なりに仕事を円滑に進めようとする意識があるんでしょう。
ウワー!馬だ!メグリ先生とアニメ製作スタッフ様が過労で倒れてしまう……!助けてくれ!もう馬がたくさん出てくる地の文二度と書きません!
この野盗も、鳥竜の襲来でキャラバンがパニックに陥るタイミングを見越して襲撃をしています。勿論野盗自身も危険な行いですが、都市付近で捕まらず仕事をする以上、これくらいのリスクを踏む戦略を立てなければやっていられません。
こんな大規模空戦、本当にアニメでやってもらってよかったんですか……!?CGアニメーションだとしてもメチャクチャ大変な作業だったのでは……!
先程のリアクションからしても明らかなように、今回襲ってきた野盗はリチアに鳥竜軍が配備されていることを全く知らずに襲ってきています。つまり自分達で情報を収集する能力があったわけではなく、他の何者かに虚偽の情報を渡されて襲撃するよう仕組まれてたわけですね。
黄都、この流れでの登場だとメチャ悪そう~!まあ実際なかなか悪いんですけど……。でも異修羅に登場する存在で邪悪じゃないやつ、あんまりいないからな……
ヒドウのスプーンの持ち方がこれなの、マジでいいですよね!テーブルマナーとかの教育を受けてないわけがないんですけど、我儘と無礼を通して生きてきた若者なのが分かります。
速き墨ジェルキ!有能さが伝わる佇まい……!ヒドウもそうですが、暗黒円卓会議してる黒幕共に見えて、この二人は作中トップクラスで苦労してます。
ヒドウが野菜だけ残して、しかもその野菜を突き刺して遊んでるの、最高解釈じゃないですか!?逆に原作既読者の方、鎹のヒドウが野菜残さず食べるタイプだと思ってた人います?
原作既読者の方はお分かりになると思いますが、実際、ヒドウが集めた暗殺メンバーは、この時点では全員やろうと思えば「黄都と無関係である」と主張できそうな連中ばかりです。
【鳥竜(ワイバーン)】 前肢を持たない小型の竜。 飛行に特化した身体構造ゆえ飛翔速度や小回りでは竜をも上回る。 雑食かつ攻撃性が高く、ほぼ全ての種族に対し敵対的。 空の支配種族である。
先程のお話で出た、「ハルゲントのおっさん」の視点です。黄都がリチアの対応に追われている中、瀕死の重傷を負ったという噂のドラゴンを倒すために頑張っています。
異修羅世界には特殊な鉱石を用いた「ラヂオ」と呼ばれる通信技術が存在します。なので当然、通信兵に相当する兵種もいるということですね。
ドラゴンが四足歩行でのそのそ地上を這うイメージは一般的にもあまりないんじゃないかな……と思いますが、異修羅世界の竜はクソ強いので、輪をかけてあり得ないことです。特に人族ごときの攻撃を恐れてそんな真似をするのは、極めてイレギュラーな事態だったといえましょう。
アニメの構図、メグリ先生のコミカライズから引用していただいたものもたくさんあります!勿論クレタ先生の挿絵も反映してもらっているし……相互作用で皆様にありがたい話なのだ……
通常兵器が一切通用しない竜鱗で守られた竜に対し、眼球を狙うというのは当然の発想なのですが、竜の方もそれは承知しているため、考えなしに撃ってもまず有効打にはなりません。この戦術を通すためには、それこそ星馳せアルスくらいの戦闘技術が必要となるでしょう。
ハルゲントは”静寂なる”ハルゲントと呼ばれることと”羽毟りの”ハルゲントと呼ばれることがあるのですが、”羽毟り”は鳥竜程度しか狩れない将軍であることを揶揄した悪口に近いです。ですがこれを悪口と知らずに使ってるモブも作中には登場しており、世知辛い立場なのだ。
実際、竜殺しはとてつもない功績であり、手負いのヴィケオンを本当に倒すことができれば、ハルゲントとて人生を一発逆転できたのは間違いありません。竜殺しの効果の絶大さについてはⅦ巻でも言及されていますね。
それは異常の適性を以て、地上全種の武器を取り扱うことができる。 それはこの地平の全てよりかき集めた、異能の魔具の数々を有している。 それは広い世界の無数の迷宮と敵に挑み、そのすべてに勝利している。 欲望の果てに竜の領域さえ凌駕した、空中最速の生命体である。
星馳せアルスはワイバーンですが、伝説を攻略し、アイテムを集め、どこにでも旅をする、もっともスタンダードな「RPGの冒険者」です。
何が凄いってこれ!全部クレタ先生がイラストを描き下ろしてるんですよ!何度も言ってる通り私はクレタ先生のイラストが大好きで……異修羅の一番最初のビジュアルといえば「これ」なので、アニメ側からもそのリスペクトがあるのが本当に嬉しすぎる~~!
ハァ……ハァ……凄すぎた……!12話分もこんなものを見せられたらいよいよ死んでしまう……!皆さん!私の生存を祈っていてください!!
アルスくんカッコいいね〜 お友達守るの優しいね〜(ハルゲントは守られたくなさそうだったけど) アルスくんは他の人の推薦で試合に出るのかな? 欲しいものって何だろう? 分からないことがいっぱいだー
『異修羅』2話。作画のレベル高し、芝居文句なし、アクションも完璧、CVも超豪華。唯一にして最大の欠点は、何が起こってるのかよくわからない。設定ゴリゴリのラノベ原作でありがちな傾向。話数が進めばつながってくるんでしょうかね。
冒険者ロール 鳥竜ワイバーン 星馳せアルス サイッコーに好きっ こんな友情厚くて強くて セクシーボイスな英雄様 一等好きに決まってるじゃないですかっ!!私の推しは決まりました!
「#異修羅」#02-音斬りシャルク(山寺宏一)と海たるヒグアレ(CV:杉田智和)を前に苦労人感漂うラナ。人を喰う描写しっかりある野良ワイバーンの群れ。キャラは多いがまぁ贅沢な声優陣。ワイバーンの星馳せアルスとハルゲントの関係性。アルスの目的地は初回の迷宮都市、個々の話が相互に関わってくと。
ハルゲントの芝居がかった……恐らくはアルスに並びうる英雄であろうというロールプレイ、明らかに無理してる尊大な口調が、大塚明夫さんの演技できけんの最高だぜ
2話視聴完了! 序盤の鳥竜の戦闘、後半のアルス対ヴィケオンの戦闘はスケールのデカい1話に比べて地味になってしまうのではという危惧は全くの杞憂でした。改めてスタッフさんは凄い。 もう一つ1話と比べるなら、キャラが一気に増えたな。皆さん、良い演技してます。
ワイバーンが銃使うのかよって初見感想があまりにも正解過ぎて好きなんだよな……普通使うはずがないんだよ…!明らかな異常事態が起きている…!
異修羅 第2話第二原画で参加させていただきました 個人的に手を描くのが好きなのですが、今回たくさん手を描けて嬉しかったです! 特にジェルキ ありがとうございました!
コメント
面白そうだけど最初の方を忘れていきそうなのが不安
絵と声優は良いけど話がよくわからん
ナレがアレなんで凸凹魔女の前に見たかった
福山君、電撃文庫のイベントでは「明夫を薙ぎ倒して俺が一番に」とか言ってたのに友達だったんかーい。
1話が良すぎて、2話構成がちょっと、新人に任せたかってくらい落差
何でもかんでも説明すればいいってもんでもないだろ
こういう情報小出しにして背景想像したりするのが昔のアニメみたいで楽しいわ
なんかよくわからん。今季、他にも見たい作品多いので、継続するかどうか微妙な感じ。。。
なるほど分からん!的な展開が続いて辛い
言葉遣いや世界設定が独特すぎて
セリフやナレーションが頭に入って来ない。
自分の老いを感じるわ。
中二マインドは遠くなりにけりだ。
ラノベ原作にありがちな欠点として、情報密度が高すぎて、アニメしか見てない人はついて行けない。