【只今 #フリーレン 放送中 】 OPテーマ:「勇者」DL/strm配信中▼ https://orcd.co/yuusha_0929 ノンクレジット映像▼ https://youtu.be/QoGM9hCxr4k
まあ、ドラゴンスレイヤーとフリーレンの認めた魔法使いかつ魔族相手の経験ありのコンビだし、多少勝手が違うにしても油断さえしなければ何とか勝てるでしょ。シュタルクのビビりが難だけどね^^;
『葬送のフリーレン』 EDテーマ: 「Anytime Anywhere」DL/strm配信中▼ https://milet.lnk.to/AnytimeAnywhere ノンクレジット映像▼ https://youtu.be/7pmd0kt3FOs
葬送のフリーレン、悠久の時を生き仲間の死を見送るからこのタイトルなのかな…って思ってたら単純に魔族ぶっ殺しまくって魔族から恐れられてつけられた二つ名ですっていうのが面白すぎる
牢屋のフリーレンvsドラートで戦闘開始です。仕事人風に糸で首切り狙って来ますが始末しました。伯爵も早速悪さがバレて暴れ始めました。フリーレンも抜け出しました。2人は城に助けに行きました。シュタルクが隙を作りフェルンがぶっぱなしてました。来週はどうなるでしょうか。
8話 名前の由来までの流れに興奮しました!今回シュタルクの攻撃から最後のシーンまではフィルムスコアリングです。展開が多いので、よりストーリー性が高まるまとめ方ができたかと思います。重要な曲の中から様々なメロディーも入れています。いつか種明かしがされると思います!
8 魔族は絶対悪。 生活やコミュニケーションが 生死に直結する過酷な世界の不文律。 数百年を生き抜くフリーレンの 達観したドライさが 躊躇なく戦闘力に振り切れる由縁。 葬送のフリーレン 亡きヒンメル達と滅した魔族に向けた 情感と非情のダブルミーニング。
『葬送のフリーレン』 第8話「葬送のフリーレン」 ご視聴ありがとうございました https://frieren-anime.jp/story/ep08/ EDカード風イラスト No. 08 絵:TVアニメ 次回11月3日(金)の放送は、 金曜ロードショー拡大のため、 通常の時間と違い【よる11時15分より放送】です。
8話 フリーレンが勝てると言った残りの魔族だけでなく結界の外にも魔族は潜んでいる。 彼女の真意を察しているか分からないがフェルンらは動いた。 震える手、足掻いた結果の未来の姿。 どんな結末が待っているか楽しみだ。
『葬送のフリーレン』が寿命の差で勇者ヒンメルや多くの親しい人を送って来たとかそういうエモい話しじゃなくてシンプルに「最も多くの魔族を葬って来たから」というバリバリの武闘派由来だったのが明かされる引き……!
8話 仲間を見送る葬送。 敵を葬り去る葬送。 フリーレンの強さがあまり前面的に出てなかった今迄が今回魔族側から実力を保証されておばあちゃんだった印象がガラリと変わり”勇者一行の魔法使い葬送のフリーレン”として存在感を一気に出してくるの好き
トンチキ魔法蒐集エルフだと思ってたのに対魔族研究の第一人者だったんですフリーレン様?
あ”ー!!やっぱりタイトル回収最高すぎ かっこよ!かっこよ!!!! まさかのそちらでしたかー!!ってやつねきっと両方の意味を兼ねてはいると思うけど 来週のアウラ戦も楽しみ結末も好きなのです その鳥肌からのエンディング本日もありがとうでした
原作でも痺れたけど、タイトル回収回は気持ちいいね。長命であるがゆえの旧知の人々の死を見送るだけでなく、魔族にとっては殺し屋とも言える『葬送のフリーレン』というダブルミーニングは、やっぱり何度観ても惚れ惚れするね。
「葬送の #フリーレン 」第8話視聴。アウラ編に入ってからホラー感半端ないんですが、何が怖いってフリーレンの容赦なさが怖い。シュタフェルのコンビも初戦にしては上出来では。そしてタイトル回収。葬送の意味がダブルミーニングとは! しびれるなあ。
いやあ、この作品のキャラってどうして全員揃いも揃って感情の起伏に乏しいのかと思ってたんですけど、このエピソードでようやく「あ、この作品ってハードボイルドだったんだ」ということに気付いたんですよね。
「葬送のフリーレン」8話 襲撃されるフリーレン リュグナーの尋問 グラナド伯爵とリュグナーの戦い 波乱の展開。魔族の進行 拘束されたクラナドを助けるシュタルク。勇敢に挑む姿 仲間と協力して挑む強敵。フェルンの実力。開幕する魔族とのバトル “私の嫌いな天才” フリーレンとの因縁
前回は魔族の価値観は決定的に人間と交わることはない、という風な具合で描かれたリュグナー達だけど、今回は魔族の中のリュグナーという個の姿を見せてくるの上手いな(そして狡いな)。
葬送の 観た。冷静だ。アバンで終わった。まぁ戦闘経験の差がものを言ったな。フリーレン強い。あ、でも衛兵が殺されてるけど無実の証明が無いね(^^; シュラルクちゃんと観察してるね。うんフェルンならそう言う。伯爵、ああ頭悪く無かったのね。自らの血で攻撃するのか。
面白かったーー!! リュグナーの最後の台詞は、ご担当が諏訪部さんって知った時からずっと楽しみにしてたんだよねー!! 大満足じゃーー!
いつものほのぼの雰囲気の時のフェルンはシュタルクを見下している感じなのに、強いと知っているし、信頼しているこそちゃんとシュタルクの意見を聞き入れて撤退できるフェルンとシュタルクのコンビ最高
“葬送”の二つ名が示す意味、 そこに繋がるのが月をバックにしたキービジュアルの時点から描かれていて、フェルンが使った「ゾルトラーク」の構図がそこに重なることで思い出されるのが上手い。 8話
人類の天才は短命だからこそ天才と呼ばれる気がする つまりエルフで天才であるところのフリーレンはもしかして在ってはならない存在なのでは……
コメント
アウラは竹達なのか、次回楽しみだな
早くて来週、遅くても再来週にはアウラ退場かね
フェルンとシュタルクが城に侵入する時、ほとんど声出さないのは良かった
潜入任務のくせにやたらと会話するようななろうもの多く見てきたから、真っ当にやってくれてると実にいい
シュタルクが領主の縄切れないのもよかった
縄どころか手錠だってあっさり外してしまうもの多いからこれも新鮮なくらいだった
フェルンとフリーレン、どちらも月をバックに降臨してくるのは色と動きのあるアニメでは原作より映えてて素晴らしかった
先を知ってはいても次回楽しみ
そういえば英語圏向けだと
作品タイトルは「Frieren:Beyond Journey’s End」で
今話は「Frieren the Slayer」なんだな
「葬送の」のダブルミーニングはさすがに翻訳できなかったか
あー物騒なタイトルになっちゃうのか…
良いところが伝わらないのは残念よな
ドーモ、魔族=サン フリーレン・ザ・スレイヤーです
悪い言い方になっちゃうけど記号と揶揄される言語でもあるから仕方ない。
アニメに興味持った人が日本語でこの漢字が当てられた意図を
調べてくれたら嬉しいな。
>「あ、この作品ってハードボイルドだったんだ」ということに気付いたんですよね。
凄く腑に落ちた
キャラデザ全体に丸っこいから気づかなかったけど、言われて見れば確かにそうだ
そんなに丸っこくは無い
葬送のフリーレン
断頭台のアウラ
丸顔のフェルン
小さなシュタルク
絶強ヒンメル
鉄壁アイゼン
絶酒ハイター
絶壁フリーレン
なんか大喜利みたくなってるけどw
優勝は…小さなシュタルク!
非常に完成度が高いw
ユーモアあるし語呂が良いしシュタルクの意味を考えるとなんかエモい
同じ時間帯でアオアシのヒロインに優しくて、アオアシの主人公に厳しい種﨑さんを見られるとは思わなかった
「アウラ、自○しろ」は次なん?
2週くらい先だと思う
原作の流れに忠実にやっていてアニメの1話が原作2話ぶんだから、3週先の11話あたりかも。
来週はフランメ師匠の魔族講義+「1000年以上生きた魔法使いだ(ゴゴゴゴ」で終わりそう
フランメの結界つえー
タイトル回収回ってなかなかにエモいけど、やっぱり一番強烈だったのは「進撃の巨人」かな?
「襲い来る巨人たち」という事象を表したタイトルだと思ったら「機動戦士ガンダム」なんかと同じで、主役ロボの名前でした!ってのはすごいセンスやと思うわ。
ゾルトラークについてリュグナーが「これだから天才は・・・」みたいな事言ってるけど、魔族を殺す魔法に昇華させたのは人間による積み重ねの結果っていうのがエモポイント。
しかし過去のリュグナーはあの状況から良く生き残ったな
絶許のフリーレンと目が合ってるし
まわりの魔族も消えずに倒れてるからイメージなんじゃね…
うーむ原作の知識を零にしてアニメ見たかった
絶対に脳を焼かれてる
シュタルクがどんどんお笑い担当になってくな…
もうフェルンも天才なのは分かってるけど今回落ち着きすぎでしょw
浮いてるフェルンを見てフリーレンを思い出すのも良かったし
タイトルにふたつの意味があるのは痺れたね
「フェルン、この魔法を「一般攻撃魔法」として教えたね、あれは嘘だ」
タイトル回収回にして、さり気なく3話の腐敗の賢老クヴァール戦のネタばらしでもある話。
「敵を欺くにはまず味方から」「相手を騙すには真実の中に嘘を混ぜる」「枝を隠すには森の中」、フリーレンはクヴァールを確実に瞬殺するのにここまで周到に準備していた。
人を殺す魔法(ゾルトラーク)の研究解析情報を公開して人類のゾルトラークの研究解析を進ませ「一般攻撃魔法」として一般化させた裏で、独自に「魔族を殺す魔法」をゾルトラークを魔改造する形で開発し、フェルンに「一般攻撃魔法」として教え込んでいた。
クヴァールの今際の際の言葉「ワシの魔法を……」は最期の刹那にフリーレンに欺かれていた事に気付いたから。
現在の魔族にとっても、とっくの昔に克服した筈の魔法が、巧妙に偽装された致命的な魔法で舐めプすると殺されるとかタチが悪すぎる。
一般攻撃魔法は人間の中では既に廃れた魔法(防御魔法で防げる魔法で効果が薄い)
フリーレンはずっとそれを対魔族ゾルトラークに改良しただけで 基本はゾルトラークなんじゃね? 勿論フェルンのも
フェルンなんて速射と射程延長の修行しかしてないからな むしろ速射性と射程延長が改良点かもしれない
ファンタシー世界についてさほど厳密な考証などはしていない作品なんだろうなと思いながら見ているが
シュタルクの土下座シーンはさすがに強い違和感を覚えた
ああいう「日本の常識、世界の非常識」みたいなシーンを無前提的に出されると
作者は「異なる世界」に対するセンスや教養に欠けているのではないかと疑念が湧く
何言ってんだお前。
頑張っていちゃもんつけたいならもっとマシなのにしろ。
そうだよな。
獣人奴隷少女買わないなんてありえないよな
変なレスはやめてほしい
頭固すぎかw
なんか日本じゃないのに日本語を話してるのは変だ
とか言いそうなレベルだな
薬屋の日本語文字にも文句言ってそう。
まぁなんでもいちゃもんつけるタイプだろうから何言っても無駄。
ナーロッパは認めても日本の文化、作法的なものが嫌いなだけなんだろ
日本観光旅行にやって来て日本っぽいモノを否定する方たちが一定数いるけどお友達かな?知らんけど
あなたの思想の表明は他所でやって。
土下座という「日本固有」のムーブがお気に召さないの?
そもそもだけど土下座ってインド発祥だぞ
でもって、頭を下げれば下げるほど敬意を示すって考え方に洋の東西はない
拝跪とはすなわち相手よりも頭を下げて立場を明確にする行為なのだ
欧州に特に土下座という観念がないのは、そこまで最大限に下げなければならない相手は「神」にほかならず、一神教が支配する彼らの世界においては逆に不敬にあたるためだ
翻って、フリーレンの世界でもこのような宗教観が持ち込まれている
…って安直に考えるのはセンスや教養に欠けているのではないかと疑念が確信に変わる
アニメでフリーレンとフェルンの魔族に対する殺意の違いに違和感感じたんだが、フェルンって戦災孤児であって魔族に滅ぼされたとは言ってないんだね。
読み違いに気付いてハイターやフェルンの行動の解釈変わってあぁ~ってなった。
魔族が活性化してるのは北側だからな
南は南で恐らく人間同士の戦争状態が続く中、もっとも人を殺した魔法が他ならぬゾルトラークと言われている
それを解析して人類にもたらしたフリーレンはいうなれば・・・ってところだけど
フェルンもこの辺に妙な感情はないっぽいね
ハイターの教育があったのか、幼すぎてどうでもいいのか
監督、ぼっち・ざ・ろっくの斎藤圭一郎だったのか
上手に作ってるしやっぱり才能あるな
原作に忠実ながらもアニメだからこそ出来るオリジナルな演出も盛り込まれていて巧いの一言
二つ名 葬送のフリーレン 英訳 Frieren the Slayer(殺戮者フリーレン)普通すぎてガッカリするけど最適な表現無いんだろうな 長すぎたらそれはそれでおかしいし
杖出さずとも暗殺者には負けない、
というか雑魚扱い。
手首ちょん切られて命乞い、遅すぎ。
お漏らしシュタルクに冷たいフェルン。
そのハンカチを返そうとするなよ(笑)
フリーレンとフェルンの絶対零度視線とポーズが重なる!
絶対零度ってのは魔族に対して、って意味だからね。
シュタルクに冷たいのはツンデレみたいな?
フェルンってシュタルクに対して全く認めてないよなって観てたけど、「撤退するぞ」「はい」のところでああ、なるほどって思った
勘違いなのかももしれないけど、いい関係だなって
全く同意。
認めてない相手と危険なところに行くわけないと思う。
戦士として通じあってるから、ともに戦えるのだし、仲間だから冷たくもできるってことだね。
自分が散々おいかけっこするしかなかったドラゴンをいとも簡単に仕留めてんだからw
それを目の当たりにしておいて戦闘面を認めないはずはないでしょw
イマイチあたりが強いのは臆病な性質に対してで戦士としての信頼はその限りにないよ
それも旅を続ける中で少しずつ距離は縮まるけどな
股間を拭いたハンカチをそのまま返す所なんかも、冷たい目の原因かな?
管理人さん、題名でネタバレはさすがに止めてクレメンス…
アウラは竹達さんかあ。下司女もできる人なので楽しみ
リュグナーの諏訪部さんも素敵。一応論理的な思考展開に見えて
「天才は嫌い」というひがみ根性が根っこにあるのは笑える
良い声で外道な魔族を演じるのが流石だね。
原作に足りなかった戦闘面補ってて大成功だなこの作品