『おかしな転生』第2話「パティシエと領地防衛戦」
全然お菓子を作らずに領地防衛線!
お菓子作りで得た事前情報の大切さや、
論理的な思考から生まれる戦略性、
パティシエじゃなかったらできなかっただろうなあ
ペイスとカセロールの信頼関係があるからこその展開も生きてるなあ
盗賊襲撃を待ち構えています。当然、ペイス君は不利な戦いは確実です。夜襲を警戒して親父のカセロールとシイツが偵察していますが、盗賊多そうです。子供達も投石で支援して追い返しました。それとルミちゃんは女の子だったんですね;w
手順通りレシピ通りが大事だとか、分量と順番が大事とかそういうのはあるにしても、今日の話の中であまりにもパティシエを感じた時間と軍師を感じた時間に差がありすぎてな…
\🍎ご視聴ありがとうございました🍏/🍪
テレビ東京にて第2話をご覧いただき、
ありがとうございました✨
次回、第3話「アップルパイは笑顔と共に」は、
7/17(月)深夜1時30分~順次放送開始です🍨
👇この後、 U-NEXT&アニメ放題にて深夜2時00分~
第3話を地上波1週間・先行配信📢
「#おかしな転生」2話、盗賊団は予想以上の速さでモルテールン領に迫っていた。ペイス達は迎撃準備を急ぐものの戦力不足は否めなかった。領主カセロールは従士長シイツと共に敵陣へ乗り込む。ペイスは幼馴染のマルカやルミニと共に敵に石礫を浴びせ、乗り込んできた盗賊頭を魔法で倒す
2話
ペイスくんの活躍が見事です。
大人は大人の子供は子供の戦い方がある。
騎士崩れの盗賊に勇敢に立ち向かう姿は良かったです。
なぜ彼は自分の能力を誰にも教えなかったのか。
その辺の説明がほしいところですが、次週まで待ちますか。
今週の一言感想:先週はお菓子作りを夢見てばかりのペイスさんでしたが、盗賊来襲という危機を前に一転して領民をまとめ上げる立場を上手くこなしていましたね。転写は文書関係の魔法と思いきや多方面に使える便利系でしたか。来週はお菓子要素が帰ってくるかな?
天才パティシエが道半ばに命を落とし転生して
転生先で最高の1品作りを目指す
らしいのに
異世界の治安が悪くてまずは素晴らしいお父様指揮のもと村の防衛戦してるw
キレイなドリフターズみたいでオモシロw
キャラ可愛いからもっとお菓子作ってほっこり日常なアニメかと思ったらいっぱい血が飛び交う感じのアニメだった…落ち着いたらまた血がびゅーびゅーって話になりそうであんま面白くない…ED歌ってるキャラもカクカクでロボロボしてて可愛くない…口調は人間なのに…
コメント
漫画一巻分だけ見たけどまだお菓子は作ってないよ。
黒髪令嬢に会ってからなのか、成長してからなのかはアニメを観てからにしてみましょう
この作品、タイトルの割にお菓子作り少なくて内政ばっかなんだよなぁ。地盤を整えないとむずかしいのは分かるけど……。
てか、コミカライズ版では燃えてなかった気がするんだけどなぁ。投石。
コメの切り方が悪いせいか お菓
子作り になってますが…
ペイス「お菓子作りの障害になるのでしたら、それが何であれ全力をもって排除させていただきます」
こういうスタンスの主人公なので、政治や謀略の割合が高くなるのは致し方なし。章の最後をお菓子で締めるのが毎度のパターンになります。
>>あんなピンチにならないと転写使わなかったの射程距離に制限でもあったんですかね…
正解
千里眼も同じで射程距離制限があるからあの距離まで近づかないと使えない
籠城戦はけっこう面白かったんだが、2話目にしてお菓子要素ゼロとは・・・
令嬢でてからが
一休さんぽくなる
戦闘があること自体はいいんだけど
リアルにやれとは言わないから、せめてもうちょっとリアリティは出してほしかったなあ
これだから「所詮なろうは」とか「ナーロッパw」とか言われちゃうんだよ
外側に防壁巡らせるのはいいけど、その内側に立ててる屏風みたいなの何だよ
それで何から何をどう守るつもりなんだよ
相手が壁を登ってきてるっていう、一番有利な状態の時に、大人たちは壁についてなくて楽々と侵入許すって何やってんだよ
そういうとこきちんとしてほしいなあ
内側に立ててる屏風みたいなの何だよ>>あれちゃんと意味がありますよ、
最も有利な、「相手が四肢を使い壁を登るという無防備な状態で上から一方的に攻撃できる」という状況を捨ててまであの屏風を立てるどんな意味があるのか、ぜひとも説明プリーズお願いします
漫画だと塀で農民も戦ってますね。後ろにも塀をずらして立てるのは乗り込まれた後の備えじゃないですか。
攻める側は前に進まざるを得ないので、左右にしかもジグザグに移動を制限すると、守りやすいですよね。古今東西割とスタンダードだそうですよ。
いや、乗りこまれてからのこと考えちゃだめだろ
相手は騎士くずれ、戦いに慣れてる
こちらは農民、素人ばかり
とにかく外壁について、侵入させないようにするのが第一じゃないのかい?
乗りこまれてからの備えするくらいなら、その資材と人手で外周の防御固めて武器(木槍、投げ下ろす岩や木材、熱湯など)用意した方がいいだろ
ジグザグに移動制限させたいにしたって、守る側に人数と武装と練度があってこその話だし、あの屏風の間隔じゃその役にも立たないよ
個人的押し付け意見は止めて欲しい
取り敢えず作画手ぇ抜きすぎやろ…
もう少し何とかならんのか
基本的には問題が起きてそれの解決にかこつけて菓子の生産体制強化しつつ問題解決して最後にお菓子振る舞う流れだよ
モブ村人より、子供の投石のほうが成果あげてるってなんなのよ
主力二人が出て行って砦の指揮を子供に任せるのはどうかと思うし、
奇襲後は砦に案内してあげただけで、土地勘の有利さを生かすとか、落とし穴やロープ張っておくだとかの罠仕掛けとけよって思うし、
盗賊は盗賊で砦に近づいて飛び道具が襲って来ることに驚くなって思うし、
大人は投石を子供達に任せて農具持って突っ立ってないで一緒に石を投げろよって思うし、
堀の中にスパイクとか立てとけよって思うし、
塀をよじ登って来る敵に投げ落とす岩なり糞尿なり用意しておけよって思うし
敵は食料少ないから着いてすぐの夜に襲って来るはずって推理もどうかね?
数日の遅れたならともかく、待って数時間だし、明るい方が有利だと思ったら朝まで待つのと違う?
瞬間移動と視力強化の能力が偵察に有効なのはわかるが、だったらまず瞬間移動で村に情報を伝えろって話。
実際、盗賊団の情報が無いために、村の全方向に戦力を分散させなくてはならず、初期対応が遅れていたし。
情報が生きていないし、帰り道も道案内しただけだし
危険をおかして主力二人が敵に踊り込んで戦って万が一返り討ちにあったらどうすんだって思うわけで。
騎馬兵と徒歩の賊を引き離して敵戦力の分散をさせる効果はあったはずなのだが、その描写が作中に無いという。
「絵コンテ」段階できちんとしたものを作り、「演出」をちゃんとやれるスタッフがいないんだなあ、というアニメ業界の現状がよくわかってしまう回になっちゃってたな
止め絵でも、モブキャラの造形が適当でも、「行動に説得力がある」ならちゃんと緊迫感ある戦闘に見えるんだよ
今回でいえば「盗賊側は騎士くずれ、戦闘の専門家」で「守備する村人は素人集団だが自分たちの暮らしを守る意志は強い」ってところと、「それぞれが可能な限り合理的に、有利になるように動いてる」のを見せることができていれば、動きがほとんどなくても、ここまで叩かれない戦闘回にできていたんだよ
もったいないなあ
デキる監督や演出家、それに応えられる作画陣はたいがい同じ処に寄っちゃうね
期限や予算に制限あるのはどこも同じだけど、それでも作られる作品に差が出てしまう
腕前の地力の差はなんともならない
技量以上に予算の都合じゃないですかね
この作品は細かく章分けされてて
毎回悪そうな奴が悪いことを企む
悪事をだらだら描写
主人公が一瞬で全て解決(とくに戦闘パートは基本的に全部スキップ)
章タイトルのお菓子を作りそれにまつわるエピソード(失敗からできたお菓子だ等)を語って締め
お菓子のエピソードあり気で展開するからけっこうめちゃくちゃ
お菓子作りオンリーで読者を感心させるほどの知識は無く
かといって、戦闘描写、戦術、内政なんかでもそこまでの描写をする技量が無いってことなんだろうな。
お菓子を作れる世界にするために、天下取りしそうな主人公だな。
そのうちお菓子のためなら殺しもためらわないってなりそうなのが怖い。
まぁ、状況的にやむを得ないって感じがあるだけ「最強でした」のイキり殺人鬼主人公よりは今のところましではあるが。
おかし作るアニメなのに、全然作らないな
剣術の特訓とか盗賊との戦闘とか要らない
これは今期のハズレアニメだな
モルテールンにあんな堀なんて無いし、あんなたっぷりの水なんて無いのにアニメ制作者は根本の設定が分かってないな。