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11話
当初の目的だったステッピングマン問題は解決こそしたけど、今回は救ったとは言えないからか、後味が悪く感じた。ただ、これまでずっと後ろい居たゼムが一番前に出て「悪事への糾弾」という彼にしかできない役目を果たしてたのは見所だった。てかオリヴィアの本当の顔はどれなのw

このあと23:30より にて
TVアニメ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」
第12話『冒険者はまだ世界を救えない』が地上波先行配信開始📺
ぜひ、第11話から引き続きご覧ください✨

11話ご視聴ありがとうございました!
ABEMAでの先行放送もよろしくお願いします

11話ご視聴ありがとうございました!
ステッピングマン事件も解決し【サバイバーズ】が向かう先とは――!
アニメの先が気になる人は、原作小説4巻を読みましょう!
ニックが追放された原因の凄腕侍との対決や、カランがアイドルになったりしますよ!


結局仲間集めて個人エピソードやってなんか少し大きめの事件が終わりましたみたいな感じで終わってしまうか。1クールものはこういう構成になっちゃうんだよな。仕方ないんだけど。
コメント
>>特殊な訓練を受けた人なのかその名の通りホントに剣なのか・・・?
ホントに剣だよ
キズナ君と全く同じ原理で人に化けてるだけで真の姿は剣だよ
>>このメガネ地球からの転生者なのでは?
そもそも舞台はうたわれるものと一緒で遥か未来の地球だぞ
アイドルとかの現代要素はそのなごりだよ
そんな設定があったんだ、猿の惑星を思い出すな…今ではありふれて来た感があるけど当時は驚愕した…
当時って、猿の惑星が公開されたのは1968年のはずだがw
アンタおじいちゃんかよw
文明退化した超未来地球で発掘されたオーパーツ剣だから知識は古い
人間不信っつーかただ過去にトラウマ抱えたやつらの集まりでしかないし
そんなのは大抵のアニメのキャラもそうなんだよなあ
パーティー内でももっと探り合いの緊張感あれば違ったかもしれんけど
あっさり打ち解けちゃったし
剣所持者かと思ったら剣でしたか、なんか雑だなぁ
ステッピングマン編はこれ単体で見れば話はそう悪くなかったんじゃないか。
敵の動機もゼムの過去と重なるようなところがあって、彼のトラウマ克服の一助になったような気もするし。
なろう系がクソアニメ化されても
キャラやストーリーなんかで光る部分があったり
多分この辺に魅力があったんだろうなって感じたり
想像できる部分がある事が多いんだが
これだけストーリーで迷走されると何が何だかさっぱり意味が分からないな
後半の作画がなんか昭和のアニメ見てるような気分になった。
雑すぎない?
草尾さんか~また懐かしい人を…
これに限らず最近ちょくちょく往年の人気声優達が採用されてるね