巨人の盃ことダイラカズラがある。この植物は2000年ごとに枯れて、そのあとは盃を支えている植物が栄えて、違った景色を作るという。
イドフロントはかつての『祭祀場』の跡であるという。
この足場に付いた結晶は、徐々に自己修復する祭祀場が、過剰に育った際の『余剰部分の集まり』だと言われているよ。
リコたちの時代では綺麗に掃除されていたね。
ここだけの話、「リコ」って読んでくれるのめちゃめちゃ嬉しいんですよね(勘違い)
虐待、焼いた鉄、馬乗り、動く死体、臓物、虫、食虫、刺青、生傷、子どもを産めない体、骨、嘔吐、排泄、脱〇、うーん!
その手の趣味趣向、フェチには、垂涎の一話目でしたね!!!!!
虐待、消えない傷、癒えない傷、本人の望まない事の強要、ダメ、ゼッタイ。
ガンジャ隊、初見プレイでほんとよく絶界にたどり着いたよね
祭祀場の装置とか普通「なんかよく分からん石を抱えた生き物を乗せてみよう!」とはならんのよ、普通
「メイドインアビス 烈日の黄金郷」#01-劇場版「深き魂の黎明」から2年経て続きは前日譚から。ワズキャン(CV:平田広明)率いる探検隊ガンジャが辿り着いた星の羅針盤が屹立する地点、アビスの大穴。深界六層・還らずの都へ降りていくリコ達。リコ排泄にナナチ「ボンドルド見てるかー」w
「#メイドインアビス 烈日の黄金郷」1話、黄金郷を求めて海を行くガンジャの船団を激しい嵐が襲う。ヴエコの羅針盤を頼りに不可侵海域の孤島へと辿り着く。島には大穴が開いていた。ガンジャ一行は大穴の底にあるという黄金都市を目指す/リコ、レグ、ナナチは球体に乗って6層へと降りて行く
ラストダイブを区切りに二度目の「二度と戻れない」を経ての新たな冒険の始まり
一度目の「二度と戻れない」=第1期の出発に合わせて星の羅針盤で始めるの最高
そう、始まっていたのです。
体感時間今期最速 圧倒的王者感
嘔吐や排泄すらもはや安心するレベル
ここからどれだけ悲惨な事が待ってるか分からないからな…
前日譚をここで持ってきて今回のキーポイントになる感じだね。
いや〜もう続きが見たいよお
ナナチ見れて満足😤
第1話、ご視聴いただきありがとうございました。
ファプタは発表されていましたが……
イルミューイも演じさせていただきました…!!
彼女の心に正面から向き合って演じましたので、見守っていただければ何よりです。
最後まで、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m
もう完璧!!!ワズキャン、べラフら濃いキャラの造形、Kevin Penkinの音楽、リコの脱○、そして還らずの都の巨大感。さすがこの制作チーム。一切誤魔化さない制作方針も相変わらずで。劇場版に続いて安心して観れます。
アビス見た。待ちかねた大穴の旅が再開だぜ。出だしからモツとゲボと骨とウンコで絶好調だ。それでも、憧れは止まらない…
アビスは原作そのまんまなんだけども、オリジナリティと芸術性あふれる圧縮っぷりを見せてくれるから目を見張る。ここからまた旅が始まる…
烈日の黄金郷 1話「羅針盤は闇を指した」
スピンオフで他の探窟家の物語かと思える始まりでした。
もちろん、その後にメイン組がいつもの空気で登場してきてワクワクで度し難かったです。
数日前に地上波で放送した劇場版のまんま続きなんですね。深いアニメで最高です。
コメント
クオリティやべぇ
そらゃKADOKAWAも盾の勇者みたいなオワコンじゃなくて子会社化したキネマはメイアビに回すわな
見入ってしまって時間がすごく短く感じた
EDのスタッフロールが流れてきたところで「え?もう終わり!?」となったわ
次回が待ち遠しい
しまっちゃうおじさんならぬ
しまっちゃうワズキャンか
・いきなり来たなぁ……アビスの恐怖を一端を見た者か。グロとリョナが来たがこれでも“前菜”や“お通し”だからなこの作品は、引き返すなら今のうちだぜ(滝汗。リコとの出会いは何処になるんでしょうかね?時間経過が不明なんですよね……。
・おいおい、何処のイケメンだよ。
・来たぞ、アビスの大穴……呪いに関しては原住民は知っていたか。
・もしかするとワズキャンがあのボンボルドになっちゃうんでしょうか?そしてあの少女がまさか……シーカーキャンプの?
・で、いきなり劇場版からの続きになる(汗。なるほど放送したのはこのためか!
・注意、ナナチは性別に関しては……ちょい表現が危ない。
感想、よくTV放送出来たな!!!!
ちょいちょい森川ジョージ先生のコメントあってわろたw
作者さんもたくさんツイートしてくれてたけど
これ2000年前っぽいなら、あの原住民は後のお祈り骸骨たちで、それならあの「地上」が後の「第一層」の可能性あるのかな
2000年周期で地上がアビスに沈む感じで
再構成したって言ってたけど最高だわ
ガンジャ隊の通ってきた道とリコたちを重ねる演出
ウンコヒロイン
なんで初見で6層行けるのかと思ったらガンジャのメンバーの中に白笛に変異しちまった奴がいたのね…
よく見てみると、「穴に降りる前に原住民と遭遇」はともかく
降り始めて最初にキャンプしてるところが『第4層』(あの巨大な蓮の葉みたいなやつの上でリコがタマウガチに遭遇してナナチに助けられた)で
第1~3層の描写がまったくないことは意味深なのよ
(原作でもまだ明かされていないことなのでネタバレにはならないはず)
また劇場版と見比べるとわかるけど、イドフロントの、6層へ潜るあの球体の周辺が、ボ卿が整備しただろう劇場版の構造とは全然違ってたりする
つまり、あのゲロインたちの探検隊は「ずっと昔の存在」だろうけど「どのくらい昔か」「その当時のアビス、階層構造が今と同じだったのか」はまったくわからないのよ
つまり、ガンジャ隊はリコ達とは全く異なるルートを辿り……アビス固有の生物もそこまで危険度が無かったのでは?
1~3層は尺の関係でカットしたのかと思ってたけどガンジャの時代にもし存在してなかったのなら、2,000年毎にアビスが地上の命を飲み込んで新しい層が出来上がるとすれば今より8,000年以上前の時代の可能性ある訳か
2000年ごとに階層が一つ増えていく、という説も出てたよね
階層が少なかった頃にワズキャンが来たんで、今のリコさん隊よりも簡単に進むことができた可能性がある、みたいな話
あちこちのコメント、感想を見ていると
「船酔い探検隊が上陸した島」が、穴はあるけど周囲が森で
リコたちが住んでいた「大穴の街、オース」じゃないから
リコたちよりもずっと前の時代の話だ・・・
ということがわからない人、思っている以上に多いんだよね
「ガン↓ジャ」(感謝、陳謝と同じ)だと思ってたけど
「ガンジャ→」(患者、ガン見と同じ)なのな