@celsius220 2022-06-24 02:27:07「#魔法使い黎明期」11話、ホルトとクドーはカディを助けられなかったことを悔やみ、セービルは彼らの力になれなかったことを悔やむ／反魔女派の侵攻で村が戦場になるという。セービル達は帰還命令を拒否し退学となっても村に残って戦うという。セービルはゼロに可能な限りの魔力を付与する
魔法使い黎明期 第11話 感想：村から逃げずに救う決断をしたセブくん！
2022春
@celsius220 2022-06-24 02:27:07
コメント
ホルトちゃんやたらおっぱいをアップしてくるな( ´◡‿ゝ◡`)
そこは良いが最近ちょっとグロくなってるから最終回になるとちょっと嫌な予感する(´ε｀ )
獣落ちってのも選ばれし何かじゃないのか？
身体機能が高いし…と思ったけどこのリザードマンは尻尾の再生で無限生贄くらいしかメリットないんだったっけ？
尻尾以外の再生力も高いよ
クドーの奴隷時代の回想で、見せ物小屋で槍で腕を刺されてるシーンがある
傷の治りが早いのを見せ物にされてたわけだ
そんな過去があるのに、獣墜ちなのを「選ばれし」とか思えるわけない
あとセービル自身も悔やんでたけど、ついこの間（災厄の残滓でライオスが大怪我をした一件）まで魔力屋やるだけで魔法の練習とかしてなかったので、その事も含めての嫌味
獣落ちって厄介者扱いで、さらに三流魔女らに術の増強触媒扱いで命を狙われまくったりしているからね
暴虐さんの手足でも代用可能な程度のメリットｗ
獣堕ちは基本的に魔女の血筋から生まれるか直接魂に動物の魂を入れることで生まれる存在だわね。
元々戦うために生まれた存在だから肉食系の獣落ちは肉体的にやばい（傷の治りがいい、力がすごいetc）後はその動物の元になった特徴を持ってたりする（鳥なら飛べるが骨が脆い。トカゲなら傷の治りがすこぶる速い。ネズミなら病原菌を感染させれる。馬なら脚力が凄い）
＞ネズミなら病原菌を感染させれる
あのネズミっ子に料理させるのって喉元にナイフつきつけられてるような行為だったんだな…
ズキンとられたときの卑屈な態度が過剰と思ったけど、そりゃ怒る人間がいても不思議ではないね
断っておくとリーリは自分の能力を完全にコントロールできるし、
昔、リーリを迫害してた連中は、そんな能力の事なんて知らずに「ネズミの獣墜ち」ってだけで迫害してた
ネズミではないけど、冷静になるとアニメでありがちな獣の店長とか衛生面どうなってるのってなっちゃうなｗ
しろくまカフェ然り、まちカドまぞく然り
後者に至っては実際にキツネの店員が異物混入してたしな…
ゼロ魔書のアニメ化の範囲の後の解説（ネタバレ）
「フェーリア」
聖都アクディオスの聖女 愛称はリア
「神の奇跡」で人々の傷を癒す「聖女」と呼ばれていたが、実はある人物に半端に魔法の知識を教えられ、利用されていた
彼女自身は純粋な善意から人々の傷を癒していた
獣堕ちの幼馴染がいるため、同じく獣堕ちの傭兵に対しても偏見を持たずに接する
この事からもわかるように純粋で優しい少女なのだが、人の悪意に疎く、また考えが足りない上に鈍いところがあり、
自分の聖女活動で大勢の医者が失業したり町を出て行った事や聖都の状況がリアを讃えなければ生きていけない恐怖政治になっていた事に気付いていなかった
上記のように魔法を使ってるので本来は聖女ではなく魔女
だがリアの裁定に来た眼帯の神父が、彼女に悪意が無いことや身近な誰かに利用されてるだけである事を見抜いて魔女認定をしなかったため、聖女として扱われ続けた
後に自分の罪を知り、罪悪感から自分の死を望むまでになるも、ゼロや眼帯の神父からの叱咤を受け、生きて償いをする決意を固め、ゼロからゼロの書の守護の章の写本を託された
「カル」
フェーリアと同じ孤児院で育だった幼馴染みで、鷹の獣墜ち
鳥のように空を自由に飛ぶ能力を持つが、代わりに夜目が利かない、骨が軽い分脆いなど、鳥と同じ弱点も持っている
孤児院を出た後は傭兵として生計を建てていたが、フェーリアが聖女として魔法を乱用し、知らないとはいえ多くの人々を苦しめてる現状を知って悩み、リアを誘拐し事実を教えようと考えるが、事情を知らないゼロと傭兵に阻まれる
なお、コレがゼロたちと眼帯の神父が出会うきっかけになった
後に自分の罪を知り、償いのために生きる決意をしたリアを補佐して支えた
次回はアムニルとラウルも登場するようだ。
ここまでたくさんゼロの書のキャラが出てくると、無理だと分かっていても禁書館の館長をアニメで見てみたい。