@kobashirikakeru虎走かける@魔法使い黎明期アニメ放送中 2022-06-03 02:24:38
入れられなかった・・・・!!神父とリーリのくだり……入れられなかった・・・・!!!(血涙
@SyunoBOX 2022-06-03 02:26:22
ここで終わりなのか…。あと4話ぐらいで最終回だとして、貴重な戦力を確保したって感じなんだろうか。 かなり丁寧に主人公達の心理描写と言うか、精神的な成長を描くのね。
@celsius220 2022-06-03 02:27:07
「#魔法使い黎明期」8話、ホルデムは村の視察に来たというが誰も信じない(笑)/ライオスの父ウルスがセービルに、当分息子に近づかないでくれと言ってくる。直後セービルは暴虐に攫われるが最終的に神父が阻む。暴虐を連れてきたのはホルデム(笑)村人が生徒達を守れるかテストするためだった
コメント
お、ホルトちゃんおっぱい炸裂してるな今回は( ´◡‿ゝ◡`)
出血しない切断面がギャグっぽい演出だったけど笑わせに来ているのか?
>>2
眼帯の神父が切断と同時に糸で傷口を縛って出血を止めてる
(だからって一滴も血が出ないのはアニメスタッフの演出ミスだけど)
あの時点では暴虐が誰に命令を受け得たのか不明だったから、
情報を聞き出すまで殺すわけにはいかなかった
そうでなくても眼帯の神父は無闇に殺すタイプじゃないが
>入れられなかった・・・・!!神父とリーリのくだり……入れられなかった・・・・!!!(血涙
原作では「暴虐」の預かり所に教会が候補に挙がってる
ホルトが「リーリちゃんが人質にされたら・・・」と危惧すると、眼帯の神父は「私もリーリも、そんなに間抜けじゃありませんよ」と、それを否定
だが、「じゃあ教会でも・・・」と話がまとまりかけると、「私はリーリを人質にされたら何もできない無能です」と前言を撤回した
アニメでは「暴虐」の過去がカットされたが、「暴虐」は自分が作った道具や罠の性能を試せるなら何でもいいという、まともな倫理観や善悪の価値観が欠落した人物
かつてはデア・イグニスになる前は、ある悪徳貴族の依頼で冤罪をかけられた一般人の人間狩りのための罠を作ってた
自らのことも「命令を聞くだけの道具」と割り切ってるので、彼にとって命令を下す相手が「教会の反魔女派」だろうと「魔女の下僕」だろうと大きな違いは無かった
回復するから損傷なんてお構いなしに戦う
やっぱり魔術師ってやつは狂ってやがるぜ…
ってのはオーフェンのキムラック編だったっけ?
気軽に四肢損壊とか確かに狂ってるわw
セブ君の告白楽しみ
展開が理解できない
死刑囚がさらなる罪を犯してるんだから、死刑にするのが普通じゃないのか?
こっちの世界と法理が根本的に違うんだろ多分
世界観がいまいちわからんが、悪魔とか最悪(災厄?)の残滓とかって置きトラップもばら撒かれてるらしいからな
使える人材は使って使って使い倒して、その末に戦ってしね!っていう
そんな劇場版スプリガンのキャッチコピーみたいな世界なのかもしれんw
まず暴虐とか隠匿とかのデアイグニスの裁定官という組織が教会の魔女執行部隊。
神の教えたる神官たちが殺しができないため死刑囚から集めた人材に魔女殺しをさせていた。
ただ、北の災厄を魔女と獣堕ちと教会が手を組んで沈めたのを機に教会も「じゃあ、魔女を殺すのをやめよう」ってなって死刑囚からできていた組織のデアイグニスは解散。文字通り死刑囚たちは死刑を執行された。
ただし隠匿はゼロと共に行動して北の災厄の事件解決や教会と魔女の仲介的存在になったためそう言った一部の裁定官は死刑されなかった。
じゃあなんで暴虐は解散の時に死刑にされてないかというとまぁ、それはアニメ中にも語られると思われ。
確かに暴虐さんは死刑囚だけどデアイグニスとして活動していた殺しとかは教会の命令だし犯罪ではないんだよね。
今回の村の防衛機能を確かめる試験は暴虐さん的には殺してないからオッケ!って感じでマジで暴虐を止めることのできなかった犬面さんが無能っていう話である。
命令だから殺人じゃない!
とはいえそもそも死刑判決受けるレベルの犯罪者ではあるんだから殺しは誓ってしていませんともいえないんでは?
この世界での死刑判決のカジュアルさは知らんがw
デアゴスティーニとして利用するために無実でもしけい!ってがきデカみたいなことやってんならアレだけども
あれはホムデムを責めるのはすこし酷ではないかな?
裏で糸を引いているとわかっていたうえで、クドーらが排除したわけだし
あの時に一緒に連れて行って起こして、止めるように命じさせてもよかったわけで
死刑の件は気になったが、血が一滴も出ない上に突然腕が生えてたり、描写がもはやギャグアニメだしどうでもええやろ。
この作品自体の目的もよく分からんし、ホルトの胸とギャグパートしか見所が無いわ。
ワイは先生のおぱんちゅ!