@baraou_animeTVアニメ『薔薇王の葬列』公式アカウント 2022-06-05 22:30:00🌹放送開始🌹
TOKYOMXにて
第21話
「It should still be in time now.」
が放送開始しました！
ぜひ、ご覧ください。
▼第21話あらすじ
https://t.co/Ix2lL5kF7w
▼配信情報
https://t.co/EpYVKzrtap
@baraou_info「薔薇王の葬列」🌹TVアニメ放送中&舞台化🌹最終17巻6/16発売中🌹 2022-06-05 22:30:32はじまりました🌹 https://t.co/e2HKbaDGsQ
@hironika 2022-06-05 22:37:42ひたすら父の幻影を追っていたリチャードくんは、先週ようやっと王としての役割に目を向けられるようになったようだけど。そうなったら途端に半身が妙なことに・・・。
@hironika 2022-06-05 22:46:22弟を従者みたいにするのは確かに良くないことだけど、親世代が兄弟で血生臭いことやってるのは、確かに子どもに悪影響だよなぁ。「こいつも俺を殺そうとするのかも」って思ったら、弟が疎ましくもなるのかもしれない・・・。
@1fvSgSNAdIDmPMZ 2022-06-05 22:47:32リチャード（毒パパ）に呪縛される形で王の責務を果たそうとするリチャード（主人公）だが愛するヘンリー（眼鏡）が見当たらない
彼かと思って追ってみたらそこにはヘンリー（元カレ）そっくりさんがいた！
何を言ってるか分からないと思うが（
取り敢えずそっくりさんの正体は何なん
@torigraff 2022-06-05 22:55:30作品の少ない良心であったアンさん、エドワードくん、ベスさんを一気に矢面に立たせるな。こんな地獄作って楽しいか、原案ウィリアム・シェイクスピア？？？
@hironika 2022-06-05 22:56:31バッキンガム、(リチャードのために)緻密に計画を立てて危ない橋を渡ろうとしたけど、関係者全員の動向を正しく読むことなどできるはずもなく計画は破綻した感じなんかね・・・。
@kab_studio 2022-06-05 22:57:06薔薇王の葬列 第21話観た。どちらを選ぶか。というかバッキンガムさんほんともう。独占欲強すぎて悪手を選んでしまった。今のリチャードくんなら、バッキンガムさんもアンちゃんも息子もみんな愛しつついい王としてやれそうなのに
@celsius220 2022-06-05 22:57:07「#薔薇王の葬列」21話、バッキンガムはイーリー司教やスタンリーを反乱に誘うが、リッチモンドの入れ知恵でエドワード五世とその弟を殺すことを条件につけてくる／リチャードにバッキンガムからの手紙、そしてエドワード五世と弟が攫われたとの報せが届く／ケント公の先走りで反乱が始まる
@note_time 2022-06-05 22:57:46 21話
バッキンガム本当に裏切る気なのか…
王子達は殺されてしまったのか?さらわれただけ？
王冠をすてバッキンガムの元へ行くか、王として兵を集め戦うか
決断する前に戦いが始まってしまった！
バッキンガムが愛を試すような事をするからこんな事に…
もうクライマックスだね
@baraou_animeTVアニメ『薔薇王の葬列』公式アカウント 2022-06-05 22:59:00TOKYOMXにて
第21話
「It should still be in time now.」
をご覧いただいた皆さま、ありがとうございました👑
この後はサンテレビ、KBS京都にて
23:30～ 第21話が放送です🌹
▼放送情報
https://t.co/KgZ9c0OiWo
▼配信情報
https://t.co/EpYVKz9SiR
@5l45y19MsIB5QGX 2022-06-05 22:59:12ケイツビーがリチャードに惚れてる設定、どっかにいってない？まあストーリー展開にはケイツビーがリチャードに惚れてようが惚れてなかろうが影響ないんだけどさ
コメント
マーガレット・ボーフォートが老け過ぎで意味不明。
原作のせいかアニメのせいかよく分からんけど史実を全く理解してないよね？
まあ、リチャード3世が両性具有者なので女性特有の夢見がちな妄想話なのは分かるけど。
ただ、歴史モノは史実からの逸脱が過ぎると無知が露呈されてしまうので注意すべき。
第一世代
1422年生 ヘンリー6世（1471年処刑）
1428年生 ウォリック伯リチャード（1471年戦死）
第二世代
1437年生 エリザベス・ウッドヴィル
1440年生 リヴァーズ伯アンソニー（1483年処刑）
1442年生 エドワード4世（1483年病死）
1443年生 マーガレット・ボーフォート（リッチモンド母）
第三世代
1452年生 リチャード3世
1454年生 バッキンガム公ヘンリー
1455年生 ドーセット侯トマス
1456年生 アン・ネヴィル
1457年生 ドーセット侯弟リチャード（1483年処刑）
1457年生 ヘンリー・テューダー
第四世代
1466年生 エリザベス・オブ・ヨーク
1470年生 エドワード5世（1483年まで生存確認）
1473年生 リチャード（1483年まで生存確認）
1473年生 王太子エドワード
どちらかといえば、ヘンリー6世、エリザベス・ウッドヴィル、リヴァーズ伯アンソニー、エドワード4世の若さが異常とも言えるけどね。
女ボスポジのマーガレット・ボーフォートが中々登場しないのねと思っていたら今回ガッチリエリザベス妃とお手々をつないでいて笑った
善良なアン王妃の退場フラグが辛い
漫画本からアニメの順番で見たけど今回ばかりは失敗じゃない？と思う。カットカットで話が繋がらないし、いきなり何故？って場面が多かった。構成がおかしい。漫画はもっと重くずっしりくるのにアニメは重みがない。短期間に無理やり終わらせようとした感がある。私だけ？登場人物等お気に入りの漫画なんだけどなぁ…本当はもっと共感できるお話なのに。と思ってしまった。神秘的な話を活かしきれなかった
禿同
過密スケジュールをこなすために手抜き工事で出来上がった欠陥アニメ
ジャンヌや白イノシシがあまりにもイミフ