@celsius220 2022-05-27 02:27:07
「#魔法使い黎明期」7話、クドーは伝染病患者の治療中に自分が魔力切れで倒れる。やらかし続きはセービルやホルトも同様だった/セービルは森でライオスと魔法の練習を始めようとするが、災厄の残滓に襲われライオスが瀕死の重傷を負う。ゼロと傭兵とロスの魔力でかろうじてライオスは助かる
@minmina_anime 2022-05-27 02:27:18
魔法使い黎明期〈7話〉
“役目とは” 自らが進むべき道に悩む中で起きた危機に対峙する事で感じること。何事も経験なくして学びなし…明らかな不穏な気配に挑む時が迫る。今回も楽しかったかな。
コメント
ホルトちゃんなら誤爆しても問題なしやな( ´◡‿ゝ◡`)
暴虐さんにグヘヘされちゃうのか?
ゼロ魔書のアニメ化の範囲の後の解説(ネタバレ)
「北の災厄」
1話から度々話題に挙がってるが、北で大量の悪魔が発生して世界を危機に陥れた事件
ゼロたちの活躍で悪魔のほとんどが消え、またアルバスの魔法学院が各地の救助活動に尽力した
魔女と獣墜ちが世界を救った事で、魔女と獣墜ちの社会的な評価が上がり、結果的に魔女と教会の和解がなった
だが、悪魔たちの残した災厄の残滓は現在も残っている
「傭兵が守れなかった者」
ゼロと傭兵が旅先で出会い、行動を共にしたティーオ(愛称はテオ)という少年
傭兵と心を通わせたが、ある事件で傭兵の目前で命を落とした(傷はゼロがすぐに治したが子供だったので出血に耐えられなかった)
傭兵は彼の形見のナイフを今も持ち歩いている
「眼帯の神父が手にかけた愛する者」
眼帯の神父は親に捨てられた孤児で、詐欺師で生計を立ててた女性の狐の獣墜ちに拾われ育てられた
眼帯の神父は狐の獣堕ちを親としてだけでなく異性としても愛していた
だが、ある時、ある大商人の娘に詐欺をしかける手伝いをしていたが、その娘が絶世の美女だったことから自分の容姿に劣等感を持ってた狐の獣墜ちに「その娘に惚れて自分を裏切ってるつもりだ」と疑いを持たれてしまう
狐の獣堕ち怒りと嫉妬に任せて火を放ち、眼帯の神父を捨てて自分だけ逃げた
命を取り留めた眼帯の神父だが、詐欺に加え、放火の罪もかぶせられ、処刑されそうになる
だが、一人の司祭が彼をデア・イグニスに任命することで助命を行なった
デア・イグニスの裁定官としての討伐任務で狐の獣墜ちと再会した眼帯の神父は「恨んではいない。一緒に逃げよう」と和解を求めるも疑心暗鬼の狐の獣堕ちには通じず拒絶されてしまう
それでも説得を続けたが、狐の獣堕ちは最後まで眼帯の神父を信じず、眼帯の神父はやむなく彼女を討ち取った
この事がトラウマだったため(教会の教えもあって)、眼帯の神父は当初は獣墜ちに偏見と嫌悪を抱いていた