🗡『処刑少女の生きる道(バージンロード)』
最新話をABEMAで配信中!
スマホ/TV/PCなど好きなデバイスで
楽しめます✨
ここから視聴可能です👇
https://t.co/exMFRo11oI
ぜひご覧ください✨
TIPS:アーシュナさんは王族がファウストを倒す力を手に入れようとすることは否定しないが、異世界人という過去(旧文明)に失敗した存在の力なんて頼ってもしょうがないやんというスタンスなので、異世界人を召喚した父親はしょうもね…と思っていた
🗡️キャラ解説🗡️
メノウ
処刑人。不死身のアカリを処理するため、アカリを騙してガルムの儀式場へと旅立った。
アカリが危険な状況に陥ったり死んだりすると純粋概念が暴走して人災化する恐れがあるため、確実に殺せるまでは守る必要がある、という微妙な立ち位置。
🗡️キャラ解説🗡️
アカリ
日本から来た迷い人。純粋概念【時】の力により実質不死身。
処刑人メノウの処理対象だが、本人はそんなことをまるで知らず、異世界旅行をのほほんと楽しんでいる。
🗡️キャラ解説🗡️
モモ
メノウの後輩。《迷い人》を殺すメノウのサポートにつく。メノウラブ。先輩大好きアピールの裏で健気に尽くしまくる陰の功労者。導力適性が異様に高い戦闘の天才。武器は糸鋸。教典魔導は苦手。
アーシュナが露出度の高い服装をしている理由。「身体の線を美しく魅せるのが服飾の本懐」という信念があるから。
単に意味も無く露出度の高いコスチュームじゃないのが好き。
🗡️キャラ解説🗡️
アーシュナ
グリザリカ王国の姫。我が道をゆく世直し王女様。心躍るバトルを求めており、豪奢なドレスを翻し、王家由来の紋章剣で敵を切る。
自らの肉体に絶対の自信を抱いているため、露出度高めの服装を好む。
あのモモでも少し余裕なさげな感じを見るとどれだけアーシュナのパワーが強いのかがわかりますね…
モモは力押しではないことも…
設定凝ってます
一言一句聞き逃さないでください!!!!!!!!
アカリのお荷物感、かわいいですねぇ〜
処刑少女の生きる道〈3話〉
鉄が導く禁忌。様々な感情が犇めく乗客を乗せたガルム行きの車内で巻き起こるテロ事件。予想外な戦闘が次々に連続して起きて鉄道も暴走して窮地に陥るが少女たちは協力して阻止する。少しずつ不穏な影が落ちてくる感じがする…今回も楽しかったよ。
処刑少女の生きる道、3話。
いやはや面白くなってきました😆
殺すべき相手アカリに対し、メノウの中に生まれつつある感情。
しかし、アーシュナ王女の暴走っぷりもステキ✨
裏表がハッキリしているモモとある意味好対照ですなぁ😅
「#処刑少女の生きる道」3話、列車には王女アーシュナをつけ狙うテロリストの一団が乗り合わせていたが、アーシュナは軽くテロリストを片づける。モモはアーシュナと、メノウは列車に仕掛けられていた魔人形と戦う。暴走する列車を止めるためメノウはアカリの力を動員する
処刑少女の生きる道 第3話観た。初めての共同作業。メノウちゃんとアカリちゃんのコンビ大変いい百合だ。今回は対テロ戦して人助けして格好良かった、第1話の印象が強くて暗殺集団感高かったけどちゃんと清く正しかった
3話
突然始まった列車での戦闘。
何が起こったのか理解が追いつくまでに時間を要した。
モモのチェーンでの戦闘シーンがなかなかの見応え。
手首を切断されたらどうなるか心配になったよ。
メノウがアカリを頼って列車を止めるところで急ブレーキによる被害なしは気になった。
メノウとアカリが列車を止める時にやった導力の共有は普通はすごく痛いものなんだけど、アカリは「くすぐったい」程度で済んだ。これってすごく異常なことなんよ。
今週の一言感想:メノウちゃん、一度は列車事故で死んでいたのをアカリちゃんが時間を戻して救った可能性が出てきましたね…。痛みを感じる接続(意味深)からの恍惚とした表情にドキドキ。モモちゃんの糸のこ攻撃やメノウちゃんの足蹴罵倒にもはぁはぁ。
冒頭のアカリちゃんが脱ぎそうなシーンでかなりの笑顔になったけどお預け食らってちょっとモヤモヤしてますね。けど、いきなり接続♀してアカリちゃんが感じてるのを見て笑顔になってしまった。アカリちゃんが途中で時間を戻したっぽい描写があるけど本当なら効力がすごいな。
コメント
アカリちゃんが脱いでほしかったな(´ε` )
今のままだとしばらくはアカリちゃんのはお預けになりそうでちょっとな(ー_ー;)
うーん、色々わかりやすいなぁ。
もう少しサスペンス風にとかモモVS姫の大技の影響に見せかけてミスリードさせて欲しかったな
布石ネタバレ回収早すぎる
簡単に分かる展開になってなかったら、それはそれで文句言う奴らが多いだろ
全く面倒くさいな
アカリは何度も殺されかけていてその度に時間を巻き戻してるのかな?
わざと騙されてるふりをして復讐の機会を探ってる。
「彼女が彼女を殺すための物語」の意味が分かってきた。
OPの骸骨が殺されるのはメノウの方ってことかな。
色々と明かしつつ仕掛けも多そうな話だった。
物語の主役はメノウに見せて実はアカリなのか?やり取りの所々が引っかかるのよね。
アカリの能力で時を回帰してやり直せるけど、記憶にはわずかに残るっぽい?、そもそも2話のやり取りからすると、一度全てを巻き戻して2周目以降みたいだし。
導力接続の際にメノウが「昔に自分の殆どを失った」と言ってたのは、1話の回想の時かな?フレアの台詞にあるけど、大司教がわざわざ出張って幼いメノウをフレアに預けた辺り、フレア自身にも秘密があって、大司教とフレアは何か知っていそうだな。
大司教と師匠も色々ありそうで、OP最後観ると師弟対決するんだろうけど、単純な善悪では測れないのだろう、守るべき人々や世界があるんだろうし。
姫殿下のガルム行きが処刑人と戦いたかったのワロタ、色々複雑そうな登場人物の中でこの人だけは単純明快な武人肌っぽい、後、モモが結構強者だった。
次回でカルム到着、儀式場でもアカリは殺せないのか?、或いは真実知ってメノウがアカリ攫って離反するのか?楽しみではある。
こういう仕掛けあるタイプの作品好き
あと百合風味なのも良い
アカリちゃんの死に戻りはこの手の能力の中じゃ
デメリットが大きいほうだからおいそれとは使えないのよね
機関車の設定が意味分からん。
前方は非貫通型で運転室も前方だけにあって、後方は貫通型で機関車ジャックに対して無防備。
蒸気機関車と同じく転車台が必要で不便。
蒸気機関車でも走行中はジャックされにくいのに異世界の人々は残念さんなのかぁ。