4話 ウキモ浮く荒野。ロードムービーと呼ぶにはFrom群馬To秋田は短すぎる道程。アクタガワに感じる妙な頼もしさは何?w てかアクタガワって実は何物?w 巨大化した蟹?ロボット? いや、意志はあるようだ。蟹なりのPRIDE。猿蟹合戦は芥川龍之介の掌編。それはさておき蟹の次は海月。面白い☆
「#錆喰いビスコ」4話、ビスコとミロは錆喰いを求めて秋田へ急ぐ。ビスコの仲間の大蟹アクタガワも合流するが、アクタガワは医者嫌いでミロを乗せたがらない。忌浜から追ってきたチロルにアクタガワを盗まれかける。ミロはアクタガワもチロルも助けるが、チロルは結局逃げ出してしまう
🐼強がってもだめ!
ぽこ
🍄初めて見たよ。蟹に乗る前に、蟹と話せる奴なんて
TVアニメ『#錆喰いビスコ』第4話「蟹に乗る」いかがでしたか?
相棒との合流!
ド級スケールのモンスターとの戦闘!
キノコ守りの輝く星の下、「錆喰い」求めて北へ!
第5話「こどもたちの砦」もお楽しみに!
作画はさすがに及ばないけどカラダ売ってきたり口からゲロやら虫やら吐いてくるくらげチロルさんが萌え萌えアニメだったので総合点では負けてなかったね
第4話
OP最初から「蟹に乗る」達成。
前回、熱く相棒になった場面がいい意味で台無し?な口喧嘩するビスコ&ミロ。短気と呑気、現場派と知識派の壁は厚かった…。ミロが急に倒れる。
トゲトカゲ?を焼いたものを食わせる、ならぬ、飲ませる。まさにサバイバルしてるよな。
ビスコは結構冷たい奴なのかと思った。
助けた奴には礼をしろとか言ってたり、ビスコ食べて素直に気に入ったり、ミロが蟹に乗れるようになって笑顔見せたり、結構良い奴ですねw
4話
チロル渾身のサービスシーンだ!腹からキスで芋虫引っ張り出される、あまりにもニッチ需要である
意外とあっさりvs戦弔宮は終わったが、ロードムービーテイストに進行していきつつコミカルなノリでサクサク楽しめる雰囲気が非常に良い。続きへの吸引力もあるなあ。面白い。
このアニメの構成変じゃない?と思って3話Cパート再生したら、今日の山場の前(ミロが芥川の上に乗ってたら例の謎の生物が目覚めるシーン)が描かれていたから、そういう構成と理解するしかなさそう 何でこんな意味不明な構成にしたんだ?
錆喰いビスコ #4 🍄
2人は仲間として共に東北へと伝説のキノコを求めに向かう。ビスコの仲間の大蟹アクタガワに悪戦苦闘するミロ。旅の道中でチロルと再会し彼女が原因で危機に遭遇する。どうにか乗り越える。今回も面白かった…
コメント
パッケージでたってことはビスコの会社公認なのかな?
なんとなくメタルマックスっぽさがあっていいと思います
浮き藻いいな。欲しい
4話Aパート
3話Cパート
4話Bパート
こういう作りか。まあ確かに寺蟹のインパクトで視聴者を引き停めたいのかもしれないけど・・・・
まだ時系列警察が沸いてるのか
それで意味不明だったピーチボーイはまだしもこれは意味が通るし演出の意図も分かるやん
まだ時系列警察が沸いているのかって
そりゃ3話くらいまで結構きつかったからな
演出の意図については俺自身こういう意図なんだろうなって書いているし
分からないとは一言も書いてないだろ?それとも読めない?読んでないフリ?
きつかったってなにがだろ…?
夜か昼か、爺さんが負傷してるかしてないかで誰が見ても判別可能だし
先にビスコがこういうやつなんだって見せておく意図も十分に伝わったし
ぼくはりかいできたから!って言われても今に至ってもなお順序立てて整理し直してるんだから理解しきれてないんじゃないの…?
それこそ嫌なら見なきゃいいのにw
ビスコって表面がパリッとした感じに焼いてあるからか、
小さい時に食べるとなんかものすごく固く感じるんだよね。
大人になってから食べるといい食感なんだけど。
焼き締めて保存が効くようになってる乾パンみたいなもんだからね
今回の敵、メタルスラッグのボス連想したわ。