2戦で専用機レベルに調整されたのか。ガイが特殊なのかね。もしくは自我があるからAIのモチベーションによる情報整理速度の変化があって、他の人が体験した調整速度がアテにならないのかもしれんが
境界戦機、展開は王道的で肌になじみ、味方がみんな良いやつばかりでストレスなく見れるんだけど、順調すぎて逆に「何か罠があるんじゃないか?」って思ってしまう自分がいる
戦う理由→お姉さんに情を湧かせる→訓練→反射と仲良くする→ロボ模擬戦→襲撃
とテンポのいい回だった。高度な情報戦すぐバレてんじゃんという問題はあるけど、まあグルーヴ感優先ってことで
境界戦機 第3話観た。新しい環境で。ここでちょっとずつ鍛えられていく感じかな。とりあえずエロくて優しいお姉さんが出てきたのでなんだか速攻死にそう
「#境界戦機」3話、アモウを拘束していたアジア軍機は謎の狙撃手がすべて破壊した。狙撃手の名は鉄塚ガシン、そのアイレスはケイと名乗った。隊長はレジスタンスに加わらないかという。アモウが迷っているとガシンから鍛え直される。ケンブのオーバーホールも終わりアモウは決意を固める
ガシンくんがアモウくんに厳しく当たってたけど、一緒に特訓や機体を交換しての模擬戦もしてくれて割と面倒見が良かったな。2人がちょっと仲良くなったところでキャンプ地が襲撃されたけどどうなるのか。
今回はアモウがレジスタンス組織ヤタガラスに入り、ライバルであるガシンを初め様々なメンバーと出会った・・・‼
果たしてヤタガラスのメンバーとどんな絆を築いていけるのだろうか・・・⁉
模擬戦も中々よき・・・‼AIとの掛け合い然りメイレスのアクション然り・・・‼
レジスタンスが良い人たちだってのはわかったにしても、「戦うのが怖い」とか「人を殺すことには抵抗がある」って件は全く解決してないし答えも出てないよアモウくん。
コメント
良さげな姉ちゃん現れたがちょっと危ないかな(´ε` )
フラグ立っていそうで(・_・;)
強そうな黒い機体が現れたのもあれだしな(´ε` )
これ設定があまりにガバガバで主人公もフワフワで展開も雑すぎて正直クソアニメだと思うわ
お前、あにこ便でも同じこと書いてウザがられてたよな
マジで消えてくれ
テロリストもレジスタンスも武装してる時点で国からすれば武装ギャング、おこないが正しくても一般人からすれば危ない武装集団
レジスタンスでもまあまあ良いもの食えてるし、被支配民族であるにもかかわらず困窮してる感が全く無いのが物語として致命傷よね
ある程度の生活レベルが維持されるなら人間は自主独立の誇りとやらのためだけに簡単に命捨てたりはしないんで、やはりギアスのイレブンのように判り易い描写しないと伝わらんよ
緊迫感が無いって奴?
まあリライズ系の脚本家だろうから、
ファンタジー寄りなのがメインで、
穴が見えないようにカッチリ書くのは苦手なのかもしれん
2話が:||だった
完全に今の流行り