7話
お互い自分より相手のことを信じてるから、一緒に寝ても君塚が何もしなかった。その信頼関係を尊敬する。酔っ払いのシエスタが子供っぽくていつもと違ってかわいかった。「いじめるのは楽しいい」「いじけた顔が少しかわいい」今回は結構甘かった。
「探偵はもう、死んでいる。」7話、探偵代行アリシアは名探偵気分で街を走り回り君塚は振り回される/シエスタが全快した後もアリシアはひとりで探偵を続行する。部屋に戻ったシエスタはコドモっぽくなったり、君塚を不真面目な行為に誘ったりする。結局何やらサッパリ判らぬ(笑)
ぶっちゃけ朝チュンのせいで後半ほとんど頭に入ってこなかった… 君塚がベルトしてたから結局してませんよってことだろうけどそれまでの関係性がほとんど描かれてないから実際どうなのか判断のしようがないわ
TOKYO MXにて第7話「いつか、この日を思い出す
」をご覧いただいた皆様、ご視聴ありがとうございました!
ダイニングバーから帰ってきて、それから一夜が明けて。思わず記憶を消そうとするシエスタでしたが、きっといつか、こんな日もあったと思い出す時が来る……。
今週の一言感想:アリシアちゃんは小さくて元気いっぱいでとってもキュートな17歳(?)ですね。泥酔した末のシエスタちゃんと君彦くんのベッドイン…きっと最後まで致してしまったんですよね?色っぽいシエスタちゃんにごくり。
堪能させてもらった。酔ったシエスタちゃんの揺れるシーンで笑顔になってしまいましたよ。朝起きた時の正気に戻って恥じらう姿にも興奮してしまった。肝心の行為の描写とそれを匂わせるシーンがあれば完璧でしたね。
名探偵気分で楽しそうなアリシアちゃんがかわいかった。2週間アリシアちゃんと一緒に走り回った君塚さんがちょっと羨ましいですね…。それと気分だけでなく君塚さんの目の事に気付いた鋭い観察力のアリシアちゃんにもグッときたな。
コメント
シエスタちゃんだけでなくシャーロットちゃんのも頼むわ( ´◡‿ゝ◡`)
>>せっかくヒロインが死んでるって設定のインパクト思いついたのに、
>>作者がその設定活かし切れてないんじゃなかろうか疑惑
どっちかというと読者を騙す為に思いついた設定とタイトルだと思うよ
毎回見る度に
これってジャンル何だろな?って思うわ