









「いる、凄まじい力を持った何かが」そういえば占い師がいるんだった。つまりバランは力がすごいだけでなく、占い師などに気取られず行動する術まで知っていることになる



















・相手の言い分を認める
・相手やその師を賞賛までする
・同じ系統の、より強い技で圧倒する
正当であり正統の強敵、竜騎将、バラン!



ドラゴニックオーラがあるから獣王の一撃も受けられる、獣王の一撃を受けられるなら棒立ちで誘ってカウンターした方がいい……合理的だ…!

ここからだ……30年待った……ホントに長かった……(T_T)
出来たらじゃない、ホント頼むから一般オーディションしてほしい。ダイの大冒険に出たい。
ここから先は前作アニメでは放送されてない真のダイの大冒険。

今週も獣王クロコダインの株が爆上がりなのである。子どものころはヒュンケルとかアバン先生が分かりやすくて人気だったけど、大人になってからはクロコダインがめちゃめちゃかっこよく見えるのである。

クロコダインの物言いは率直で好感が持てる。この頃は人徳者とは言いがたかったハドラーを決して貶めず、彼のために死んでも構わなかったと。言ってることはシーマ様の「故さえあれば裏切るのさ」と大差ないのにこの清涼感。まあ我欲のために言ってるかが全く違うからね。

第24話
速水奨さん劇場でしたね✨
あぁ…儚い…😅
速水さんが喋るときは目を閉じて台詞を拝聴しておりました(笑)
それにしてもダイの父親を称するだけあり、バランの強さは全てがハイパークラスだな!
しかも武器を持ってないときの方が強いってどういうことやねん(^_^;)

TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
第24話ご視聴いただきました皆様、ありがとうございました!
バランに全力で立ち向かうダイだったが…。
来週放送の第25話「戦慄の竜闘気」もお楽しみに!

「クロコダイン~!」ってカッコいい登場→震えてると知り「えっえっ??」動揺する息子。斧が砕けて「ハワァッ!!」更に動揺。
最後にはポツリと「クロコダインはいい子(!?)にしていたら良かったのに…」次回が心配なのね。好きだねぇ、クロコダイン。

初見勢にどうなると思うって聞いたらダイが一気に成長するか、一旦退却するんじゃないとのこと。確かに普通はそうなる。しかし三条先生の脚本は予想を裏切り、期待を裏切らない。

今回のタイトルも敵幹部なんですね
しかしザボエラは中途半端な所で初登場したのでタイトルになるチャンスを逃しそう
(「魔影参謀ミストバーン」は鬼岩城決戦の時に有るだろうし)

24話観る。
何があったのか知ってるから、
「よし!人間滅ぼそう。異議無し!」
ってなっちゃう。まぁ、それが無くてもこの正面から押しつぶす敵役って、どうしても嫌いになれないものだし。
この辺りのダイの戦う動機ってどう構築したのかまるで覚えてない。この場はポップだけど。

バラン様襲来!戸惑うダイ君と竜水晶さんかわいそす🔮
これまでの敵も皆そうだったけどそれ以上にアバンストラッシュも通用せず無理ゲー感がすごい💦

ダイとバランの秘密が判明+絶望的強さ+おっさーーん!!の回。バランがダイの素性を明かす瞬間、原作の方が凄まじい圧を感じたな。もっと恐怖感と衝撃が欲しかったかな…クロコダインの口上のあとで雨雲が晴れ太陽が現れるのがじーんとくる。ダイ…ほんと、太陽の子だよこの子は…

ダイの大冒険、竜騎将バラン!一瞬でダイの力量を見抜き、それを上回る力で返り討ちにする辺りは彼の只者でなさが十分なまでに印象付けますね。そして次回は旧アニメを知る身としても大きなターニングポイントの予感へ。
やっぱりクロコダインでもバランには勝てんよな(ー_ー;)
次かなバラン直属の部下が現れるのは(・_・;)