@j29762905 2021-03-10 23:59:19ラム超可愛いやん！
ガーフィールめっちゃかっこいいし
やばいやばい神回やん
これはラム好きなるしガーフィールも好きになるしかないやんえぐいって😭
@hayate04292018 2021-03-10 23:59:37リゼロ2期23話（48話）感想！
・屋敷燃える
・いずれ来たる災厄。
・ミネルヴァが気になる
・聖域解放！
・白熱するガーフVSエルザ
・ラム&パックVSロズワール
・大きくなっただけのパック
・姉様の挿入歌からのあの顔！
ゼロからに勝らずとも劣らない
神回でした！
@celsius220 2021-03-10 23:59:43「Re：ゼロから始める異世界生活」48話、魔獣を倒し、ペトラ達を逃がし、スバルは再びベアトリスの元へ／最後の試練「いずれ来る災厄」現れたのはミネルヴァだった。エミリアは結界の術式を見つけ破壊する／エルザは魔獣の死体の下敷きに／ロズワールから叡智の書を奪い火に投じるラム
コメント
声がついてエミリアが第三の試練で聞いた台詞の主がわかりやすくなったな
「お前は、英雄だよ･･････。英雄にしか……なれない……ッ！」（スバル）
「僕は･･･」（ラインハルト）
「助けてくれて、ありがとうよ！！」（スバル）
『――がなければ、剣も振れぬか。盗人がァ！！』（ヴィルヘルム）
『ほら、見よ。また、妾の勝ちじゃ』（プリシラ）
『スバルもエミリア姉様も、疲れちゃったよね。ごめんね。なのに私まで、重荷になっちゃう。ごめんね』（ペトラ）
『これほど殺したいと思った相手が優しい人だったなんて、とんでもない悪夢だわ』（ラム）
『抗えぬ失意に膝を折り、剣さえ失って･･････この手に、いったい何が残ると言うんだ？』（ユリウス）
『これで、約束を果たした気でいるんですか？ だとしたら……だとしたら、僕はあのとき、あの竪穴で簀巻きになって死んでいればよかったんだ！』（オットー）
『ごめんなぁ。俺が弱いせいで、ごめんなぁ。殺してやれなくて、ごめんなぁ』（アルデバラン）
『うむ、うむ……儂の、自慢の孫は……良い子に、育ったじゃろう……』（ロム爺）
『断じて、呪いなどというわけのわからないものに殺されるのではない！』（クルシュ）
『ただ、気付いただけだよ。……これまでの日々、一人で歩いてきたわけじゃーぁなかったということに』（ロズワール）
『どうして……魂が宿らないのぉ！？』（フェリス）
『約束通り、殺しッてやらァ！ あァ！？ ナツキ・スバルぅぅぅッ！！』（ガーフィール）
『誰も死ぬな、誰も泣くな……何が、そんなに難しいん？』（アナスタシア）
『所詮、わたくしたちは血の一滴まで、贖いのために流し尽くさなくてはなりませんのね』（フレデリカ）
『テメーはそこで足踏みしてろ。アタシは……アタシらは、魔女だろーが龍だろーが、道を塞ぐんならぶっ潰す』（フェルト）
『お願いをするために祈るのは傲慢だと思うんです。祈るのは、許しを得るとき』（レム）
地霊の加護による遠隔攻撃の射程は手足が届く範囲
ガーフィールは、エルザを牽制するために、スバルやオットーに習って、ハッタリをかました
ちなみに地霊の加護の本質は大地からマナを得る事
ガーフィールは両足を地面についていればマナを回復できる
昼間パックにマナを吸われ、スバルたちとの戦いでボロボロだったガーフィールが完全回復してたのは、この効力のおかげ
アニメではカットされたが、竜車でロズワール邸に向かう間もガーフィールは竜車にしがみつきながら地面に足をつけてマナを回復していた
半ば竜車で引きずる形になってたので、スバルは冷や冷してた
＞メイリィって誰？何でバルスは知ってんだ？
メィリィは1期から登場してる魔獣使い
4～11話での魔獣事件の首謀者であり、本人も村の中に入り込んで村の子供たちと仲良くなって子犬に擬態させた魔獣でスバルやレムを殺害したループがある
＞エミリアの記憶をロズワールが細工したと。
ロズワールが細工したのは、2期の前半でパックが登場しなかった事の方
エミリアの記憶に細工したのはパンドラ
ロズワールはエミリアをパックから引き離し、さらにエミリアが大雪を降らせた濡れ衣を着せて孤立させ、エミリアがスバルに依存するように企んでた
その上でスバルに試練を突破させる算段だった
厳密には、エミリアの記憶に細工したのはパンドラで、その記憶を封印したのはパックだな
だからパックとの契約を切ったら記憶が戻り始めた
そして試練で正しい記憶と向き合えた
＞なんで爆発
よく見ればわかるけど、あれはキレたロズワールの放った魔法
改めてロズワールについて説明
・ロズワールはエキドナに渡された「叡智の書の写本」の記述に従って行動してる
・叡智の書には限定的ながら未来に起きる出来事が記されており、叡智の書の記述を実現させれば、エキドナが復活するという感じらしい
・1期の時点でエルザの雇い主はロズワール 叡智の書の記述に従い、スバルとエミリアを出会わせるためのお膳立てだった
・ロズワールはスバルが「やり直し」の権能を持つことを知ってる（死に戻りとまでは知らない）
・叡智の書の記述を実現する過程でエミリアを王にする必要がある
・これだけならスバルと理由は違えど目的は同じだったが、ロズワールは切り札であるスバルに「エミリア以外の全てを切り捨てられる精神性」を強要
・そのために屋敷と聖域を同時に危機に陥れ、スバルに屋敷の面々を諦めさせようとした
・ロズワールは叡智の書で鬼族の隠れ里が魔女教に滅ぼされるのを知っていたが、叡智の書の記述の通りにするために、あえて見殺しにした 「ラムの故郷が滅んだ原因の一つ」とは、そういう事
・ロズワールは自分の手駒にするためにラムとレムだけは助けた
・この際、ラムの方にだけは上記の経緯と自分の悲願を告げ、誓約を結んで、ラムとレムを配下にし、角を失ったラムにマナを補充し続けた ロズワールが悲願を果たし、生きる理由を失ったら、ラムはロズワールを自由にしていいという誓約
・エキドナと叡智の書が絡まなければ、ロズワールは情に厚く、亜人への偏見も差別意識も無く、領地に善政を敷いて領民から慕われる好漢
頭脳も明晰で、400年生きてる強欲の魔女の弟子だけあって様々な知識も深く、策謀に長けている
・ラムが叡智の書を燃やしたのは、ロズワールを叡智の書に縛られた人生から解放したかったから
・46話でラムがエミリアに王になって欲しいと頼んだのは叡智の書がなくても願いは叶うと証明してほしかったから
補足ありがとう
今回の話は濃ゆい、1時間の内容を30分に凝縮した回だった
＞君によく似た喋り方の男→蝉丸！？
7seedsの蝉丸「ミサイルじゃあ～りませんか」を思い出してしばらく笑っちゃった
ラムが最後に吹き飛んだように見えたけど、パックが咥えて間一髪助かったと信じたい。
ガーフィール→ラム→ロズワール→エキドナ
どうなるんだろう気になる
メィリィもエルザもあまり好きなキャラではないが、二人の関係は好き
パックはスバルにもう少し優しくても良いと思うんだ（無理そう