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浴室に向かうとミチルが倒れていた。
意識がなく状態は芳しくない。
ナナは焦り、看病のために奔走する。
お次の放送はTOKYO MX・dアニメストアにて22:00より放送・配信開始です!
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無能なナナ 12話。
作品の主軸ともいえる倒叙の作劇パターンから外れても、敷き詰められた作劇の捻り、刷り込みに葛藤する人間の情緒の波巧く描かれてる。
12話
推定殺害人数を見ても尚、看病を続けるナナ。ミチルへの入れ込み方が尋常ではないな。司法解剖をし、聴診器まで持っているキョウヤがいるなら医者要らずですね。なので怖いから本部から派遣しないで。ミチルの過去話感動した。何が正しいのか分からなくなるよな、ナナ
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自分がしていること、それが果たして真実なのか、正しいのか判断がつけられなくなってきたというか、ミチルちゃんを前にしたら分からなくなるよこれは
12話ですかねなんか全体的にきれいな感あった。今度はナナしゃんが看病したりひとみさんいい人だった。そしてナナしゃんだんだんやっちまうことにどうするかという感もいいですね。
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※3rd Full Album 「HiKiKoMoRi」に収録
無能なナナを彩る楽曲を是非お楽しみ下さい。
「#無能なナナ」12話、ナナはミチルを介抱するうち、いつの間にかミチルを本気で心配していた自分に気づいて戸惑う。ミチルはナナに促されて細川ヒトミの思い出を話す。ミチルが人を助けるようになったのは彼女に励まされてのことだったが、彼女はミチルに治せない癌で亡くなってしまった
無能なナナ 第12話観た。ナナミチ回。この、ミチルちゃんに触れ合うことでナナちゃんが少しずつ変わっていくのがほんとに良い。あと、原作ではちょっと唐突感あるシーンも、心情が分かりやすくなってるのがありがたい……
ちょっと待って無能なナナ最新話で藤原啓治さんの声がしてまさかと思ったらクレジットに名前があって涙出てきたわ、、、
まさか放送中のアニメで藤原さんの声が聴けるとは(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「無能なナナ」#12-自分に言い訳しつつ甲斐甲斐しくミチルを助けるナナ、やらかし重ね。一方キョウヤはリュウジの件の検死と捜査しつつ。ナナの師・鶴岡登場、アフレコだいぶ前だったのねCV:藤原啓治だ。ミチルの過去語りヒトミしゃんの話にナナ使命を疑い。もうミチル殺せないだろ。
12話。ミチルを救おうとするツンデレなナナしゃんだが、意図せずしてキョウヤへのかく乱効果が生じたか。ミチルは隠し事をしてるような…。ミチルのヒトミの話を聞いて、自分のしてきた事に疑念を感じ苦悩するナナしゃん。黒幕?の鶴岡のCVは藤原啓治さんだが生前に収録されていたのか。
12話視聴。
ミチルちゃんはナナしゃんにとって初めて心を許せる友達になれるんじゃないだろうか。この平和な日々がずっと続いてほしかった…
そして、ミチルちゃんの過去と”ヒトミ”という女の子、またアニメ見て泣いてしまったよ…ミチルちゃんが15万人も殺害する訳ない!
コメント
ヒトミしゃんのお話を聞いちゃったらもうミチルちゃんは殺せないでしょう。
泥舟だっけ? 詐欺師が必死に戦場ヶ原を助ける理由を自分にこじつけるシーン思い出したわ
10年ひと昔って言うけど10年後見たらコレ見たらスマホなんて無くなってるんじゃないかね。
ついに次はリバイバルかよ…
リバイバルはこの作品のターニングポイントで
シュタゲでいうとラボ襲撃のとこなんだよな・・・
先輩が言う通り、やっぱり殺害数に客観的な説得力はないんだな
本当にあれ数字だけが羅列されてて推定の根拠すら描いてないのかよw
これはもう完全に洗脳されてるんだろうなぁ
唐突に出てきたツル岡・サンとかいうのがラスボス?
推定殺害の数は回復能力で必死で追い込んだ殺傷力のある連中を即回復、全快を行われる事を考えれば、別におかしな数字にはならないんだよな。
能力消しの最初のヤツも、能力者を束ねる統率者として成長する事を含めた数字だったし。
その数が15万である根拠や説得力がないって話よ
治療した能力者が~って言われても不確定かつ流動的な要素が多すぎるからなぁ
そりゃそう弾き出されてるだけの数字なんだから疑いを持てばその数字自体には根拠や説得力は無いでしょw
あくまで前提として、然るべき計算や処理の上で弾き出されている数字(だと信じている)なんだから。
例えば何らかのテストで●点だったとして、普通は●点か~、次はがんばろ^^;で終わる人が多いと思うけど、●点に対して問題自体が替えられたり、答案用紙がすり替えられたのでは?なんて普通は思わない。そこにはジャッジを下す側への信頼関係が置かれているからね。視聴者という神の視点がなければ基本的に揺らぎ様もない。
>視聴者という神の視点がなければ基本的に揺らぎ様もない。
え?
じゃあ先輩のほうがおかしくて作中人物はあの数字見たら全員が全員信じるものなのかぁ…
ほーん、なんかたとえが全然わからんけど作中の仕掛けとしてそうだっておっしゃるならそうなんだろうな
>>11
原作見てないから先輩って誰の事か知らんが、多様な変化の先輩の事言ってんだったら能力者側と無能側の島送りの経緯が同じだと思ってない?
作中の人物が数字見たら信じるというのも違う。立場が能力者と無能者に分けられてる。
恐らく教職員以外は能力者のみが島送りにあうわけで、建前上は人類共通の敵を倒す為の人類全体の教育機関ではあるけど、実際は無能者の脅威、敵である能力者を逃がさずに消す為の隔離施設でしかない。
洗脳受けてない連中が被害予測の数字見ても、これなんなの?とか、戦闘力的な?みたいなもんだろうね。
過去の生い立ちと、これから起きうる被害者数で縛りつけ、悪意を見せない能力者も殺せるように、正当な動機を与える為の道具、数字に過ぎない。
…というのが全体を把握できる視聴者の視点ではわかるが、そうでなければ難しい。
>洗脳受けてない連中が被害予測の数字見ても、これなんなの?とか、戦闘力的な?みたいなもんだろうね。
それもうただの文盲じゃんw
「殺害数」ってのと能力者の名前が書いてあるわけで…
そこ結び付けずに理解できないのはまた別のブレインウォッシュ受けてるのでは…?
いやそんな深い意味もないと思うな
ジン先輩の言うとおり意味のない数字の羅列
単純にナナが情に流されないようにするための小道具だったと思う
最初にナナがミチルを善人かもと思ったがやっぱ化け物かって数字見ながら言ってたし
そういう目的用でしょう
藤原さん!? 心が揺らぐナナしゃん…
算出の根拠が不明なことを除いても、その人物が能力を使った結果、別の人間が殺害した人数まで本人の数字としてカウントされているなら、総推定被害者数と、各人の推定殺害数を合わせた数との間に相当の差があることになり、印象を悪くする効果のある水増しされた数字であるとは言える。
多分でっち上げだろう。