さぁ、広げた風呂敷をダイナミックに畳みにかかりますよ。そしてまた第一話から見返したくなる・・・それがグレプリ。おそろしい子!オーホホホホホ
エダマメがお母さんと話すシーン…優しすぎない話し方がリアルですごく好き。ぶっきらぼうになっちゃう感じというか。大人っぽくしてしまう。みたいな…。素直に優しくにこにこするのってくすぐったいみたいな( ◠ ◠ ) うんうん てしちゃう。
沖縄に字幕ついてるのめっちゃ笑ったwwwローランはこれコーディネーターも込みだったのかな。そしてまた、どこかで幕が上がる・・・?いい終わり方だったなあ
23話 終
アビーの「自分を許してやれ」が深いですね…
過去の被害者3人が意気投合してて面白い!
眠らせて無人島に連れてくという計画が大胆!
エダマメ父子の関係も修復できて良かった~
ラストのドロシーにはビックリ!
いつかローランと再会できると良いですね!
「#GREATPRETENDER(#グレートプリテンダー)」23話(最終回)、朱雀連合会と上海龍虎幇の一同は眠らされた上で絶海の孤島のハリボテビルに送り込まれ、事が済んだ後は放置されたのだった(笑)洋上にはこれまで騙された面々が揃っていた/数週間後、ローラン「やあ、そろそろ退屈してる頃だろ?」
「俺たちは仲間じゃない」と言ってたローランが、カッサーノたちに「仲直りできてよかった」って言ったのがね。つまりこの作品の終着点ってここにあったんだよな。
第23話
いい終幕だった。ポリシーを最後まで崩さず、欲張りで。和解と立ち直りに一役買った真人の騙しもやはり情が溢れてて好きだわ。いくつもの気づきに解釈…含みを持たせたep.だったと思う。そうである以上、彼らが許すこととも付き合う重要性が伝わってくるものだったし。エピローグも◎
コメント
自業自得の全滅ENDだと思ったら、強引に良い話風にまとめて終わりやがった。。。
被害者の会 生きとったんかワレ!
いい最終回だった…?
最初から最後まで凄く良かったけど、終わる片が超がっかり・・・
・裏切られた3人の悪いおくさんを仲間入り?え??シンシアも怒らないの?
・アケミママ可哀想すぎない?息子が逃げて、またもう一人の息子エダムラに裏切られたとか。エダムラなら計画をまた壊してアケミママを助けるだろ?
・皆のそれぞれの道をあまり見せてくれない。アビーさんはただ山登りだけ??
悪役味方で再登場とかはとりあえず置いといても、
ドロシー生きてたのだけはガッカリ
計画だったわけでもないし、銃で撃たれて重り背負って海に落ちたのに生存て…
麻薬のおっさんと仲良くしちゃ駄目だろ…
騙す側ももう少し痛い目に遭ってたらドロシー生存も許せた
主役陣も今まで散々他人に迷惑かけてきた悪人なんだから被害者の会と仲直りしてもいいっしょ